お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 店先に並んだ野菜の値段の高騰ぶりに手が引っ込むほどですけど、この大根を手にした笑い顔!
    乾燥野菜、冷凍野菜を日ごろ作り置きしておけば助かるんだなと思いますね。

  • 池田美智子さんが雲の上ででコメントしました。 7年, 5か月前

    空は自由に空想を膨らませるキャンパスですよね。
    草原に寝そべって空を見る人は現代では探さないと見つからないな・・・と思っていましたが
    寝っ転がらなくても、子どもはちゃんと感じているんだなと久しぶりに子どもの世界を楽しませていただきました。
    お母さんの言葉かけもよかったな~

  • 池田美智子さんがさかなの鱗でコメントしました。 7年, 5か月前

    おばあちゃんの知恵か~・・・そんなことを思い出す余裕が出てきたのが今の自分を豊かにしていきますよ。
    いっぱいいっぱいの気持ちで子育てするのは親も子も辛さしか残りませんからね。
    それにしても、今の子どもたちは完全な姿の魚を知らない子どもたちが多いですから、鱗と言ってもピンとこないだろうな・・・
    私はこの絵を見ながら鱗の色を塗りたくなりました。キラキラ光る鱗をどう表現したらいいかな・・・って。
    絵を描くことは好きではないけれど、鑑賞するのが好きだから想像は膨らむんです。

  • 池田美智子さんが薄々気づいていたことでコメントしました。 7年, 5か月前

    画伯さんの絵、私はノンタンが上手に書けていると思っていましたよ。
    ノンタンはたこさんの変身かな(笑)
    <私の「怒る」は、不安から来ている。
    自分で自分の内面をしっかりわかっているというのは大事な事です。
    次に過ぎてしまうという部分があるとすればの話ですが、
    その不安感が居座っているのはどのあたりから・・・なんでしょうね。
    怒りは自分に、相手に・・・色んな場合の謎解きです。

  • 空と海の青さ、日差しを避けて大きな木陰で遊ぶ子ども二人。
    のんびり感、おおらかさの雰囲気が写真を通して伝わってきますよ。
    かつらさんもおそらくそちらで少しずつおおらかさを獲得したからじゃないかな・・・

    だからもう呼び出し電話はなさそうな気がしています。
    来てもそれはそれで「また今度ね」でおしまいね。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 5か月前

    宇賀さんが大阪版に取材されていた応援メッセージ者の中の一人、田上時子さん。

    私の子育て中に登場され、その後ずっとコミュニケーションスキルなどに関係する第1人者で活躍されている方である。

    お母さん大学生のお子さんも色んなタイプが登場してくるが、まずは我が子のタイプを知ることが必要だし、知った後今度は母がどんな言葉や態度を示していくのかが親子のコミュニケーションスタイルを作り上げていくのだということだから、参考になれば[…]

    • すごく、参考になりますね。(^o^)
      ありがとうございます。

    • ずっと信念を持って活動されているスゴイ方ですね。
      今回もステキなメッセージを寄せていただいて感激しました。
      貴重な資料をありがとうございました!

    • みっこさん。ありがとうございます!!
      とっても貴重な資料ですね。
      私たちのような育児真っ最中のお母さんへの想いがあってこそ、
      こうやって投稿されているみっこさんの優しさを感じます。

      田上さんは、本なども書かれてありますか?
      ぜひ、読んでみたいです!
      この項目に書かれてあるもの、全て日常的に使っていて、
      どれも言わないようにすると、言葉が出てきません。

      昨年から参加している「気持ちを学ぶ講座」も、同じような項目を出されていて、
      「これからどんな言葉をこどもにかけたらいいんだろう・・・」と
      驚いたのが最近なので、とってもリンクします。

      反省ばかりです。。。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 5か月前

    国語の力だけではなく少しずつ算数語という言葉の獲得問題を感じる宿題であった。

    もちろんその時にはそんなことなど考えてもみなかったけれど、記号化したり置き換えたりできるかということが算数語。

    ここでも娘が「これ」という言葉を出して呆れたり吹き出しそうになったりしながら読み返すが、今では私が言葉に詰まると「あれ、これ、それ・・・」だわと意味合いは違えど身につまされそうになる。

    2ページ目

    娘:いえる。これが[…]

  • 子育ても時代を映す鏡ですからね・・・
    都会で見かける若いママにビックリドッキリすることはあります。
    ハイヒールにベビーカー、荷物もたくさんぶら下げながらきらびやかな恰好など・・・
    オシャレもしたい、ママとして子どもを連れて頑張っていますという風に読み取れたりもします。
    でも子どもは予測不能の行動をすることがあるからハイヒールはないよねが昔の母の思いかな。

    いつかこのジーンズが勲章の思い出になりますね。

  • 一緒に母と子が遊んだ経験がある人は幸せな子ども時代を生きていたはずです。
    ですが、のんびりゆっくり時間が取れないお母さんも増えていくのですから意識して凝縮時間を捻出するしかないかな。
    そのモデルとなりそうな親子だと直感しました。

  • 聖子さん、若い時にこの発想が出てきたのが素晴らしい!
    私は丸かったわけではないけれど、夫が頑丈な四角君だったことは間違いないの。
    うちの四角君はこんな風な気づき方はなかったと思うな・・・というものですが。(笑)
    その四角君に角をぶつけられながら、問題解決探しの長年の連れそいでようやく角が取れて来たなとこの本を見て
    笑顔になれました。

  • 池田美智子さんが長女あるあるでコメントしました。 7年, 5か月前

    2歳の名残で指2本。そして今日からもう1本追加合わせて3歳。
    おめでとう~
    3までの足し算が成立したね。

  • 池田美智子さんがでコメントしました。 7年, 5か月前

    高級品のイチゴなのにね~と日本の果物の高級品ぶりに最近ため息がでます。
    ビワが店先に並ぶと「子どもの頃に我が家の庭にあった・・・高くなったもんだと嘆きながら子どもにも」と出しても
    一口食べて「いらない」と却下された経験があります。
    大昔の子どもはリンゴ、みかん、柿、なし、ぶどうなど季節の果物は待ち遠しくて好んで食べたんですけどね。
    今ではむくのが面倒だからと若い消費者は買わないそうです。ブドウすら種を出すのが面倒と種無しへ。ホルモン注射?までして品種改良してほしくないと思うのですが・・・
    そして日本人の果物消費量は海外に比べて落ちているそうな。高級品、面倒、糖分制限などと変な方向に行くのが日本の果物。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 5か月前

    算数から数学へと数から量などへ移りながら更に難しくなっていく科目である。具体的概念から抽象的概念への移行期は4年頃。

    ゆえにそのあたりから理解力が足りない子どもが出てくるようだ。私も自分が決して算数的能力が高くないというコンプレックスを長年抱えていたこともあり、どうしてそんなことが起こってくるのかを知りたい思いが強かった。

    思い当たるのは父が数字に強くて算数がわからないと口走知るものなら、口角泡を飛ばして私に教える[…]

  • 空振りの音・・・そしてボールが当たった音が私の耳の中で鳴りました。
    この経験もしっかり体に刻まれましたね。

  • もう自分の中で整理されているから、これからの記事での報告などが楽しみです。
    私は今、過去の振り返り中でたくさんの人の話を聞いたり出会ったりだったことを感じながら
    もう一度脳が活性化してきた気がしています。

  • おいしそうな肉じゃが・・・
    これを見ると関西圏と関東圏の肉の違いについてが気になります。
    藤本さんは豚肉か牛肉か・・・多分、豚肉かなと思いますが。
    私は豚肉だったのでずっとそんなものと思っていたら、大阪人は牛肉なんだそうです。
    すき焼きと同じ牛肉って言われます。

  • わらべ歌や外遊び全盛時代に育ったのが私です。(笑)
    ゴム飛びやてまり遊びなどは私の得意遊びでしたね・・・
    お手玉は片手で2個だけ、両手では3個までを何とか少しだけでしたが、上手な女の子がいて4個5個と増やしている姿に
    子どもはうらやましさと憧れを持ったものです。その子は運動神経が抜群だったな~。
    そんな私が我が子には教えられないのです。子どもは自然に集まるものではなくなっていることやすでに伝承が途切れているという決定打のためにね。
    小学校に行くようになって教師が危機感を感じた時に遊び時間に入れたりもしたようですが・・・継続できなかったかな。
    て遊びはすぐに楽しめるということで続いたようでもありました。
    けん玉は今では世界中に広がって、けん玉世界大会まで行われていますからね。すご…[ 続きを読む ]

  • 金子さんの庭には本当に色んな植物がありそうで私の昔の興味だった部分が刺激を受けています。
    我が家にも水をアチコチ植えたのですが、ほったらかしだから今では葉っぱばかりが多くなっている気がします。
    球根の毒性、確かにニュースでありましたね。
    でも水仙とニラを間違える…どんな人?とも思いますけど。

  • 池田美智子さんがいつまで続く?でコメントしました。 7年, 5か月前

    素直な表現がしぼんでいくのは日本人のマイナス部分ですからね・・・
    かといって西欧人のようにいつも「好き」を言うのもね。
    そんな葛藤をママになると味わいながらどんな日本人に育てるか(笑)です。

  • 昨夜,NHKで震災遺児の追跡番組を見ました。
    孤児はいなかったのかな…と戦災孤児という言葉と重ねてみながら。
    戦災と震災は大きな違いがありましたね。
    大阪に出ればいつものネオンきらびやかさがあって・・・という話が当時出ていましたから。
    その戸惑いと同じ日本の中で大きな穴に落とされた気分になったであろうことを思い描いました。
    話を番組に戻すと、取り上げられた遺児はそれぞれに頑張っていて胸に突き刺さるような部分もありました。
    強烈だったのは当時両親を亡くした女性がお産の時に「パパとママに会いたいよ~」と泣き叫んでいた場面です。
    そしてその後二人の娘を育てながら、ずっと自分の生きる意味を問い続けながらいつ両親に会えるだろうか・・・という思いも
    出てくる様子で、それを長女が祖母から聞…[ 続きを読む ]

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