お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんが脱!ねばねば生活でコメントしました。 7年, 9か月前

    脱! ねばねば生活 というタイトルと納豆ご飯の写真を見て何があったのかな?と
    思いながら読んでいくと、なるほど「ねば」意識の功罪に思いが行ったんだと感心に代わりました。

    「ねば」の乱発は緊張に向かうから、弛緩の中に緊張が生きる!
    藤本さんのおっしゃることも納得ですもんね。

  • 池田美智子さんが新・三歳児神話でコメントしました。 7年, 9か月前

    よくぞ言ってくださった!と同世代母親の私は思っています。
    専業主婦というのを高度成長期にシステム化して、企業と結託して家庭人に女性を収めましたね。
    その時の税制、年金は標準モデルで夫婦と子ども2人でした。
    私は見事にそこに入り込んで、主婦の鏡(笑)を貫きました。
    ところが兼業主婦が次第に増加していくにつれ、いろんな問題が噴出していきながらシステムは不滅とばかりのまま。
    そのころ3歳児神話とともに、それに縛られる母に対して開放するべくフェミニズムの風。
    呪縛から解放への時代だっと思います。
    振り子現象は闘う女性が頑張りながら、システムの変更へ向かっていくような行かないようなのいら立ちにあります。
    女性活用という言葉が言われたのは本音であり、女性という駒を歩兵としてほしいのだとい…[ 続きを読む ]

  • 投票しました。
    ただいま8位で善戦中の様子ですよ。

  • みそガールになってスペシャリストに育っていくことを記事を読みながら想像しています。
    日本の味噌を制覇していくのよね。

  • 池田美智子さんがわたしの中の母。でコメントしました。 7年, 9か月前

    憧れのお兄ちゃんができたのはラッキーですね。
    何の舞台かしら?
    今時はいろんな場が広がっているから・・・と思いました。

  • 亜寿香さん
    エネルギッシュなお母さんを感じたり、心配をしてくれたりする子ども達の様子。
    本当に色とりどりの子ども達だな~と思わずにはいられません。

    「子は宝」を持ち続けて来た本物の子宝母さんです。

    子どもは兄弟関係の中でやっぱり自分が一番かわいいと思ってほしいという願望はあって当然だものね。
    この手の質問は一人っ子でない限り、言うか言わないかの違いがあるにせよ持っているのが子どもだと思います。

    そして会話をしながら自分が愛されていること、他の兄弟もやっぱり愛されていることの確認をしていくのが
    子どもらしくていとおしくなりますね。

  • 池田美智子さんがいいこと発表会!でコメントしました。 7年, 9か月前

    素敵な母と子の関係を気付いてこられたのがこの記事だけで感じられます。
    忙しい…に振り回されてバタバタと1日を消化していく人も多いはず。
    それが寝る前の「いいこと発表会」を習慣化されたなんて、拍手ものです。
    親子の会話が減っている…と私の子育て中から新聞などで言われ続けていました。
    会話から対話へつなげていくスキルなどわからない人が大半のはず。
    これこそそのスキルの一つだなと改めて感じました。
    振り返ることの大事さ、そしてそこに明日へつながるためのいいこと探し。

    いいお話をありがとうございます。

  • ふうちゃんはお母さんの心が本物かのテストをしたかもしれないな・・・
    切れ者は母を試すことがあるからな・・・
    私も長男から4年生ごろだったかな、試された経験があります。
    机という自分のテリトリーを母がのぞいたりしていないかをね。
    アンバランスな部分を発見してドキっとさせられたり笑えたりがありました。

    何を大事な柱にしているかという親の本質を見抜きたいというお試しが幼い子どもから
    こんな風な形で来るんだろうと思います。

    これがあったから、まだまだ母を求める気持ちがあるんだよというふうちゃんの願望に気づけたんだものね。
    親がデンと受け止められるそのことを感じたい子どもの無意識だなと思いました。

  • 池田美智子さんが仲直りのケーキでコメントしました。 7年, 9か月前

    9回目の結婚記念日はまだ祝いたい気持ちがいっぱいでしょうにね・・・
    モヤモヤ気分にさせられたのを何とかささやかなケーキで子ども達との気分転換とはね。
    それも思い出になりますよ。
    来年は記念すべき10年だから・・・
    ついでに私は40年を10日に迎えましたが、私は朝と夜とコーラス練習が入っておりそちらを優先。
    夫は置き去りにされておりましたが、その後焼き肉屋さんでオーナーと久しぶりにお喋りして夫は満足したようです。
    そのあとから、私の体調が不調になりました。(笑)

  • 池田美智子さんが両利き???でコメントしました。 7年, 9か月前

    足の指を鍛えるのは脳を刺激してとてもいいんですよ。
    私は子どもたちにクレヨン足つかみの遊びをさせていたことを思い出しました。
    それよりさらに上を行く遊びを発見したなんて・・・凄いです。

  • 池田美智子さんがからすにつつかれたでコメントしました。 7年, 9か月前

    これは暗号文ですよ(笑)
    私は勝手に文字を探しながら楽しめました。
    体調良くないんですけど、この手の記事は私には元気の素になります。
    ありがとう~

  • 池田美智子さんが韓国生活第2幕を前にでコメントしました。 7年, 9か月前

    このところ体調を崩しております。
    それでもコメントを書きたくなる記事であることを最初にお伝えします。
    韓国は今日本以上に北朝鮮という同胞と長い間休戦状態であったこと。
    そこに来て今また緊張関係が再燃して、大国にサンドイッチされながら苦しい状態にあること。
    日本との関係も戦後解決できないままモヤモヤ状態の中で今を迎えていること。
    その中で民間人はお互いに両国の文化を知る機会を得ながら、各人が国を超えて考えるようになったのは前進です。
    日韓の両親から生まれた子ども達は、それこそ今後懸け橋になるためにいろんな苦難、試練もあるはずです。
    どうぞ一緒に乗り越えられるようにお母さん大学でも考えて行きたいですね。

  • そこまでお見通しのお母さんが凄い!
    それがわかっただけで私は何も言う事ないと思いました。

    ある意味手ごわいふうちゃんだということはわかりますよね。
    大人を天秤に載せ始めているような気もするから・・・

  • 欲張り欲張り(笑)
    そんなことを言ってくれる経験をした人に私は思わず嫉妬ですよ。
    その代わり断乳という悩ましさはなくて離乳食へまっしぐらでしたけどね。

    そうして見渡せば、それぞれに何かを与えられているのかな・・・

  • 池田美智子さんがムリしないでねでコメントしました。 7年, 9か月前

    私もわかりましたよ~

    ちゃんと言葉で伝えあっている母と子だから・・・
    今までは体を張った遊びを頑張ったかもしれないけれど、これからは少し横になって無理をしない遊びを
    一緒に考えようよと提案したら、どんな言葉が返ってくるかな・・・

  • ふうちゃんは活発な子どもという印象を持ってきましたが、運動関係が嫌なのかな・・・
    それとも学校行事的なものや集団行動が嫌なのかな・・・
    パパは先生の電話をどのように感じられたんでしょうね。

    ふうちゃんとそして先生とお話をしてみることは必要でしょうね。

  • 撤去される話もあったそうですよね。
    残されたからこそ、いろんな思いをそれぞれがこの塔に感じることができます。
    ましてや岡本太郎という芸術家の存在が後世の人々にも引き継がれていくのですからね。

  • 宇賀さん
    一緒にあの日を過ごせてありがとうございました。
    シトシト雨のが降る紅葉の始まったハナミズキをガラス越しに見ながらのいい感じでした。
    ですが私、メガネをかけなおさないと見えなかったのに忘れてしまい、ぼやけた絵本を見つめました。
    「星と月」のテーマだけでもたくさんの絵本の世界。
    私の知っているのはほんの一握りに過ぎないことも知りました。

    そして「あ、これ好き・・」と絵本を見て感じた作家さんは、長新太さん。

  • 池田美智子さんがシュッシュッでコメントしました。 7年, 9か月前

    シュシュポッポ…
    絵本の世界を思い出すんでしょうね。
    この言葉が出るなんて、それしか考えられない。
    どんな絵本が再現されているのでしょうか?

  • 人生は生まれて死ぬまで出会いを求めていくですよね。
    その出会いを感じ取れない時や、「これだ」って感じる時がある。
    その出会いの強烈さによって人は少し変わった自分を感じることができる・・・

    バースカフェの出会いは強烈な出会いだったはず。
    だからこんな記事も書けるようになったのでしょう。
    それを今度は伝えたいと思った時、お母さん大学に出会ったということかな!!

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