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3歳まで外に働きに出ず、わが子と過ごす。
それは、経済的に大丈夫だからできること。私は、三姉妹の母親。
それぞれの子どもたちが3歳になるまで、私が家にいたら、約10年間収入が半分以下になる。
くうねるところすむところ
私が整えないで誰が整える?
家族養うのは誰?
私でしょ?ワタシ!
え?パパ?
うちの家は違う。パパ一人の稼ぎじゃムリ。
一番目が産まれて一年間育児休暇取っ[…]
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泰子さん、ありがとうございます!
全部面白いけど
〉この暑苦しい闘志で、何度か目を回してひっくり返ることもあるけどな(;A´▽`A
に同じ~とニヤッとしてます。
私もいっぱい周りのお世話になりながら、かわいがってもらいながら育ててこう!-
あはは。(  ̄▽ ̄)ニヤッと?あはは。ね、時々ね、頭の中とやりたいことと、やれることがバラバラになってしまいます(笑)けど、止められない。かと思ったら、どーーーでも良くなるかこともあります(笑)
そうそう。『可愛がってもらう』って、ほーんと、生きる術ですね。うちは、このことを、甘え下手の長女と、甘え上手な次女に教えてもらいました。
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中村さん
本当に、よくがんばったね。
一時、辛そうなRENさんもいたと思うけど、
乗り越えたね。それは、わが子がいるから。
ふと、RENさんが、3歳まで仕事もせずに、子育てしていたら
どうしていたかを想像してみた。
きっと、畑で野菜をつくり、
子どももために、服を縫い、
毎日、子どもたちと真っ黒になって、はしゃいでいたかも。でも、仕事復帰したRENさんは・・・・
なんか、同じようなこと、やっている。つまり、仕事をしても、せんでも、RENさんは、
わが子のために、生きているって、ことじゃない?と、勝手に想像してしまいました。
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あ!!!!(゜ロ゜;!!学長
お恥ずかしいっ!そうでした!そうでした!(;A´▽`A(;A´▽`A(;A´▽`A(脇汗が滝)
ワタシ!へなちょこでしたねー(笑)2012年くらいの旧夢ひろばを読み返したら『おい!なかむら!しっかりしろ!かんばれよ!』って、よわっちい自分に、イライラしますもん。
そんなとき、藤本さんをはじめ、お母さん大学のスタッフの方や、お母さん大学生の先輩お母さん)仲間や、ミソガールの智子さんに、色々優しくしてもらいました。お母さん業界新聞にも助けられました。しんどいとき、投げてくれたコトバや優しさが、あとからあとから、ジワジワジワジワずっと効いてくるんですよね。
今じゃ『私の生き方に文句あっか?あぁん?』ってなーんかヤンキー根性が生まれてるんですけど(;A´▽`Aエヘヘヘ
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もう、怖いもんないお母さんです。
母力全開!
これからも、ずっとお母さん、楽しめるよ。
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あはは。私もほぼほぼ毎日、外に働きに行かんで子育てしてたらって思います。
うんうん。真っ黒になってはしゃいでる。間違いない!
え?今もしてる?あはは。正解です。でも、一つ違うのは、子どもたちは、もうしてくれない私が独りではしゃいでるようです(;A´▽`A女の子だからかな?クールになるのが早い?✳️こないだ、畑で裸足になってバーベキューしました。
そしたら、ふうちゃんから『原始人みたい』と言われました。『土が柔らかくて裸足、気持ちいいよ。みんなも裸足になりーよ』って言ったら、次女から『私たち、もう幼稚園でいっぱい裸足になって遊んできたの。そして、もう、幼稚園、卒園したの』と言われました。。今の目標は、体力つけて、元気ガッツあるおばあちゃんになって、孫とはしゃぐことです❗
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ゴソゴソしたら、カバンの中からこんなメモ紙が出てきた。
6歳次女ちゃんが、忍ばせてたんだな。
。。。。次女ちゃん。。。これ、本心?
それとも、また、ねぇねに、書かされたの?
いいよ。
ねぇねの為に、おじいちゃんの“もみあげ”でも、持って帰っちゃろ😂
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2019年3月28日~3月31日 福岡県久留米市の【やかまし村】で、お母さん業界新聞ちっご 4周年イベント【子どもへのまなざし展】をしています。
この日のために ちっごのお母さん大学生達で意見を出し合って作ったコレが凄い‼️
お母さんがペンを持つとどうなるかのマインドマップ✨
いやー、ほんと読めば読むほど気分が良くなるマインドマップです。
他にもお母さん業界新聞や、地域版やみそまる等を展[…]
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お母さん大学マインドマップは素晴らしいです!
作成するためにみんなが集まってアレコレ談義する場面が想像できて更に楽しいです。
楽しいことは続けたくなるのが原則だから、自分たちのできることをそれぞれが発揮できる関係ね。<楽しそうですが、私は次の予定があり、ここでドロン。
後ろ髪をひかれる気分に私がなりました。(笑) -
このマインドマップほんと、素敵です!!
今日も横須賀メンバーで話題になりました!
きっとすごく時間がかかったんだろうな〜〜
生で見たいくらい!
マグカップも、可愛い〜〜!!
そして、そして、偶然出会ったという記事が私のもので、びっくりしました。
当たり前だけど、どこかで知らないお母さんにも読まれて感動してもらえているなんて…お母さん業界新聞のすごさを改めて、中村さんの記事で感じることができました。
ありがとうございます!
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お母さん業界新聞 ちっご版 4周年記念イベントが
3月28日~3月31日まで、久留米の『やかまし村』で行われています。
【詳細】https://www.facebook.com/events/1819611744811702/?ti=as(Facebookをされている方へ。すみません。アドレスバーにコピペください)
そこで、今回久しぶりのみそマザー活動として『みそまる』を提供することになり、その準備で買い物中[…] -
ここ最近、言葉にできないくらい、めちゃくちゃ忙しい。
そして、今年の目標『最高で最強の家族になる』を掲げてしまったからか、そんな家族になるための、試練、苦行か続いている気がします。次から次に。。。とにかく。。。家族を試されるようなことが起きます。
でも、言えないんだね┐(´∀`)┌
家族のゴタゴタって。。。
私が子どもの頃、父のことで、よく母は泣いていた。そんな姿を見るたびに、父の母や親戚に言い付ければ[…]
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家族のこと、特に夫婦の事は犬も食わないと言いますね。
大概の家族とはそんなものかもしれません。
我が家とて最高の家族とはちてもいえませんが、何とか42年保ってきました。
だから他家の事も言えません。 でも色んな紆余曲折があって喜怒哀楽が家族となっていくのでしょうね。
まさかの坂を越えながら やがて平安な家庭になるのでしょう。遅い早いは それぞれです。
他家とは比較せず、中村さんの家族ができつつあるようです。目標をしかと伺いましたよ!-
あったかい家族 仲の良い家族 明るい家族
そんなキレイな言葉で語れる家族を ずっと夢見ていました。それが、理想で最高で最強だとも思っていました。
でも、しょうもなくて、だらしなくて、情けなくて、不甲斐なくて、それでも、何かあると一緒に笑って楽しい時もないわけじゃない┐(´∀`)┌
陰も陽も やっぱりあるもんなんですね。。。
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うわぁ、まさに私も同じ心境です!(笑)
あ~、なんかホッとします~。私も子ども心に、お母さん言わないなら私言ってやんよ。とか思ってましたけど、
大人って言いたいことの半分も言えない(ノД`)
うちは夫が外で褒められることが多くて、
その分「いや、実はね」なんて言えない(笑)
あれ、ここに書いてよかったかな、これ(^o^;)-
お!同じようなことが(笑)
そそそそ!うちもうちも。夫、外で褒められるーー。
だから、あんまり、私が愚痴っても『そう思うあなたが悪い』ってなりがちなのー!でも、なかには『それ、モラハラやん!!DVやん!』って分かってくれる人もいる。それでもって、、もしかしたら、旦那は自分の親や、子どもに私の悪口っていうか愚痴を言ってるようだし。。こないだ、子どもから『パパ、ママともう一緒におれんけん、離婚して出てくっていいよったよ。なんか悩んどるみたいよ』って言われたし
あ。喋っちゃった。
┐(´д`)┌ もう、どうなってんだか。。。
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時代の変化をひしひしと感じます。
夫婦像が多極化しているわけですから、自分たちでどんな夫婦になっていくのかを試行錯誤の中で
見つけ出していくしかないんだと私は思っています。
光と影を持つのが人間で、どの部分をどれだけ受け入れながら理解し合いながらの人生。-
ほんとですねー。。。会社でキャリアアップするためのアンケート調査があって、その中に【成長するための困難な状況を経験したいですか?】というのがありました。
夫婦道が、困難なのも成長するためのものなのかもなー。。
理解し『合う』がまたポイントですね
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その昔、人間の成長は20歳まで…という脳科学が未発達時代に言われていました。
ところがどうですか!
今では脳科学のおかげで、死ぬまで成長・・・というキーワードの元に
のんびり過ごす時代ではないというメッセージすら受け取る時代になりました。(笑)
成長するためには困難をどのように受け入れていけるのかということですね。
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中村泰子さんが日にち薬が必要な日々を送っていますでコメントしました。 6年, 3か月前
お父さん様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
高木さんの発信は、私には命や、生き方の学びでした。
真心や、愛に囲まれて、これからも 高木さんが過ごされますように。
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仕事に行けば、
あー、早く家に帰って、子どもたちと遊びたいと思い、
家に帰れば、
やかましい子どもたちに
『ごめん、疲れとうけん、静かにしてくれんかいな?』
って言っちゃう私(*T^T)
いつかバチが当たるやろうな~。。。。
あー、今日こそは元気を温存して家に帰りたい。。
そして、たまの休みの日、公園に連れていったならば、、、、
母ちゃん、日光やら何やらにやられて、
疲れすぎて寝込むことになるのであった(*[…]-
中村さん
疲れたら、寝る。
と言っても、なかなか眠れないと思うけど、
子どもに絵本でも読んでもらったら。娘たちは、な~んでもわかっているから、
大丈夫よ。こんなお母さんだから、大好きなんだよ。
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はい( ´_ゝ`)ゞ分かりました。
そう言えば。。。。寝る場所はいつも子どもたちが寝ているベッドの空いているところ(;A´▽`A。。。
今夜は、ベッド、一人で寝かせてもらおうかなー。。
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子どものたちの体力に比べたら、大人って疲れてばかりですよね。
特に、春眠暁を覚えず の季節です。 無理をしない 完璧にならない事ですね。
それでもこどもは育ちます。 育つチカラよ、大人にも与え給え! オー イエイ〜〜!-
昨日の月曜日(卒業式で長女お休み、次女春休みでお休み、三女ずる休みでお休み、私は久しぶりのお休み))も、ヘロヘロになりました。。
ほんとほんと、最後は神頼み(笑)
大人にも与えたまえ~ つかまつりたまえー、祓いたまえ~!
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春空の下で、『折々タイム』
ピューン🍃
春風に舞っていく お母さん業界新聞
あーあーあーあー💦待て待て待て(;-ω-)ノ
わちゃわちゃになりながら、お友達のお父さんも加わって、みんなで力を合わせて折々折々。
これもまた、今年の楽しい春の想い出になりました
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中村泰子さんがおばちゃん必須アイテムでコメントしました。 6年, 3か月前
ほんとに。。なかなかできないですよねー。
これを、海外生活を10年くらいしていた旦那に言ったら、『日本やけん、そうなるんやろうね』って言ってました。海外だと、この場合だと、駅員の仕事なので、乗客は無視。駅員の知らない間に乗客で解決するってことは、あまりない。とのこと。
一概には言えないと思いますが、『駅員呼んできて!』という感じにはならなかったのは確かだなー。こういうとこが、日本の良いところで、日本のお母さんの良いところだとしたら、ちょっと嬉しいです。
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今日 出勤中、満員電車内で気持ち悪くなって、ちょっと吐いた方がおられました。
その瞬間!!周りにいた おばちゃんが、一斉に カバンから あるものを出しました。みんな、同じものです。
それは、なんでしょう?
答えは、
“ビニール袋”
一人の方がビニールを手袋にして、ささっとブツを取って、他のかたが持っていたビニール袋を広げて、別のかたのビニール袋で二重にして、よく見えなくなったけど、恐らく他の方[…]
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おばちゃん、素晴らしい!
なかなか、できることではない。おや、中村さんのバックにも。
確かに、大事なアイテムですね。-
ほんとに。。なかなかできないですよねー。
これを、海外生活を10年くらいしていた旦那に言ったら、『日本やけん、そうなるんやろうね』って言ってました。海外だと、この場合だと、駅員の仕事なので、乗客は無視。駅員の知らない間に乗客で解決するってことは、あまりない。とのこと。
一概には言えないと思いますが、『駅員呼んできて!』という感じにはならなかったのは確かだなー。こういうとこが、日本の良いところで、日本のお母さんの良いところだとしたら、ちょっと嬉しいです。
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ほんと、中々ない光景!
そんな暖かい人の集まり、おばちゃん集団素晴らしい!
ビニール袋、あまり意識してなかったですが、私も、車やらカバンやら入れてある…
優秀おばちゃんの仲間入りのようで嬉しいです(^ ^) -
母になったらビニール袋はバッグに入るようになります。
大中小と準備すれば様々なことに応用できるから。
今回の話は誰でもできることではない・・・そこをさっと行動に移すことができたおばちゃん。
それは慣れている人でもあるかな?
看護師、介護者など私は思い浮かびました。
こんな時には優れもののビニール袋が、厄介もの扱いにもなっているパラドックス社会だなと思いました。
日本人のこのような行動は外国人からは驚きの目が降り注がれます。
その中に外国人はいなかったですか?(笑)
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中村泰子さんが藤本、大失敗の巻! 申し訳ありません!でコメントしました。 6年, 3か月前
ククク。2019年の春の思い出にします
いやー、それにしても、ほんっとに、藤本さんと、青柳さんはベストパートナー賞ですよねー。
おっと、まだ宿題出してない母の湯へ急げ~
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>『私が笑顔になるために 私が笑顔になるために』
その呪文、いいね。
3人のお皿で、あとひとりから、文句でなかった?
失礼しました❗ちゃんと、3つあります(;A´▽`A
あれ?でも、しましまの器が一つない(;A´▽`Aどこいったんやろ?
器で食卓が楽しく豊かになりますね。
私も 人参、じゃがいも、玉ねぎを切らすことはありません。味噌汁の具になったりスープに、カレーはもちろん メニューに困った時には肉じゃがになります。 そして仕上げは 器選び。 これで同じメニューも一味変えます。
中々渋い好みのようですね。 セットでお揃いも良し、その一品に惚れ込んで または一つしか買えなかったとしても使い方でアクセントにもなりますね。 最後の盛り付けで食卓が賑わいます。お菜も器も先ずは作る人の特権です。大いに楽しんでください。
先ずは目で食べるものです。
ホントに✨器で変わりますね。次女ちゃん、『ママ!これに入れたら、ほうれん草食べれた!美味しかった!』と言ってくれました
ただの、野菜炒めやほうれん草のおひたしでも、おご馳走に見えるから不思議です
怖いのは、『懲りすぎる自分(;A´▽`A』
ここの棚に入るだけの数にしておく!と心に決めて、次から次に買わないように、戒めています