-
曽我幸恵さんがおせっかいおばちゃんへの道のり。でコメントしました。 7年, 7か月前
すごいです!
迷って声をかけられないことが良くあります… -
曽我幸恵さんが私も大人になったら…でコメントしました。 7年, 7か月前
大人ならおいしいものをたくさん食べられる!何でもできる!というイメージがあるんだと思います。
引き続き面白い、大物感ある?娘です。 -
曽我幸恵さんが私も大人になったら…でコメントしました。 7年, 7か月前
おお!お仲間ですね♪
子育てみてあげたいですよね、きっとその頃は口出さないでとか言われちゃうんでしょうね…
毎朝大好きっていうってかわいいなぁと思いました。私も真似しようかな。 -
曽我幸恵さんが私も大人になったら…でコメントしました。 7年, 7か月前
わたしもやりたい!に何度か、大人になったらねと答えていたらこう言うようになりました。
純粋さが長く保てたらなと思います。 -
曽我幸恵さんがはやくめがでるようにでコメントしました。 7年, 7か月前
すっと想像の世界に行ける子どもがうらやましいなと思います。
なかなか、え?とびっくりするばかりでその先を考えて答えてないなと思いました。
少しずつ、娘が考えられるような回答してみたいです♪ -
曽我幸恵さんがもうすぐ娘がやってくるでコメントしました。 7年, 7か月前
母もこんな気持ちかなと読みながら思いました。
私のリクエストはコロッケとワンタンスープです。
断捨離チェックも含め、楽しい時間になりますように! -
曽我幸恵さんが読解力は言われ続けて来たでコメントしました。 7年, 7か月前
スマホついつい見ちゃいます…
子どもには、どの子にもできたら小学校高学年か中学くらいまでスマホは少し見たことある、くらいになってほしいと心から思っています。
スマホやタブレットはテレビに比べ、さらに小さくて意識が集中し過ぎる、頭は空っぽ、という感覚が自分でもたまにこわいので…
今日久しぶりに真面目な、30年近く前に書かれた本を読み始めたら面白いとともに、普段全然頭使ってないと感じました(>_<) -
曽我幸恵さんがはやくめがでるようにでコメントしました。 7年, 7か月前
これもユニークなんですね!
みっこさんのコメントを見て次の日聴いてみたのですが、答は「おおきくなるといいなと思って」でした。
すでに芽はでたようです(笑) -
最近の娘の口癖。
「私も大人になったら~したいな」
私の真似をしたい時に言う言葉。例えば、
・メガネをかけたい
・まゆげ、こうやってやりたい(たまーにする化粧を見て)
・これ食べたい(まだ食べさせていないお菓子を大人向けと説明してるので)先日は、
「私も大人になったら幼稚園にお迎えいきたいな」
だった。今だけの口癖なんだろうけど、いつか家庭をかまえ、子どもを持ち、娘の希望がかないますようにと願ったこの日。

-
やっぱり・・・ユニークです。(笑)
3歳児が大人になったら…ってすでに大人になることを夢見るなんて素敵な事。
今は有害なものもたくさん飛び込んでくる時代で、純粋な心を早い段階で汚してしまいそうな時代です。
そんな有害なものはなるべく避けるところから、徐々に入り込んでくるような子どもの守り方の工夫がいるから。
そう考えたらうまく純粋な心が育っているなと思いました。-
わたしもやりたい!に何度か、大人になったらねと答えていたらこう言うようになりました。
純粋さが長く保てたらなと思います。
-
-
大人になることを、夢見ている?
それは、スゴイね。
でも、そのうち、大人になりたくなって日が来るね。
曽我母さん、娘は大きいよ。
-
大人ならおいしいものをたくさん食べられる!何でもできる!というイメージがあるんだと思います。
引き続き面白い、大物感ある?娘です。
-
-
おお!お仲間ですね♪
子育てみてあげたいですよね、きっとその頃は口出さないでとか言われちゃうんでしょうね…
毎朝大好きっていうってかわいいなぁと思いました。私も真似しようかな。
-
-
曽我幸恵さんが雨降って地固まるってヤツです。でコメントしました。 7年, 7か月前
ブラボー!
私も昨日はあつぎこどもの森という緑の中に行って、娘は夫に任せてたいして何もしなかったけどすっとしました。
緑の中でトンボが飛んでたり、蛙がないてたり、を感じてたのみです(笑)。
エネルギーも体力もあると、ついやっちゃうんですよね。
私は体力ほしいと思ってたけど、体力ついてもきっと同じなのかなと聖子さんの記事読んで思いました。
ついつい自分と重ねちゃいますが、聖子さんはほんとにここに書けるのがすごいなと思います。 -
今日が楽しい日になりますように!
–
似ているところ=子どもの頃頑張ってた・空気読んでた、昔も今も認めてほしい、子育てしながら昔の自分を振り返って癒そうとしてる、社会に目を向けると子どもを邪魔に思ってしまう、でもそれ含めて子育て、自分のこと冷静にもみてる、
違うところ=なんでもはできなかったな…
–
あれこれ考えながら読みました。
–
聖子さんほどたくさん抱えてないけど、外に向きすぎた時、紙に書き出します。
最近は「方眼ノート術」にはまってます。今やってることの目的はなんだっけ?をタイトルにして、現状・分析・どうするかの三分割で。 -
曽我幸恵さんが小3の方 教えて!私はダメですか?でコメントしました。 7年, 8か月前
朝は8時までお母さんはいるもの、そこまでは一緒にいられると無意識にでも思っているのかなと思いました。
私も小学3年生じゃないのですが…(笑) -
お風呂場で。
排水溝へ向けてせっせと水をかける娘。
「はやくめがでるように♪」
面白いなぁ。
親としてはお風呂で芽が出たら困るけど…↑最初はこちらで水をかけていた。
最近よく通る花壇(これから整備のようで雑草だらけ)で、まだほとんど草がない寒い時から毎日草や咲き出す花を観察するのが日課。
今日も観察できるかな。↑数日前。↑かなり草が増えてきた。

-
いや~かなりユニークだなと思いました。
想像する頭の中を聞いてほしかったな。
「ねえねえ、どんな花が出てきてほしい?」って。-
これもユニークなんですね!
みっこさんのコメントを見て次の日聴いてみたのですが、答は「おおきくなるといいなと思って」でした。
すでに芽はでたようです(笑)
-
-
絵本などで「おおきくな~れ、・・・」の言葉がインプットされていくでしょうね。
その先を想像するのをこれから意識しながら尋ねていくのがいいのかなと思いました。
子どもだけでなく、お母さんもです。「・・・の花が出てきてほしいな~」と言えば
「・・・がいいな~」と自分でも想像していく方向がでてくるかもしれないのです。
ってえらそうに書いている私が、そこまで当時できていなかったな~って思ったのです。-
すっと想像の世界に行ける子どもがうらやましいなと思います。
なかなか、え?とびっくりするばかりでその先を考えて答えてないなと思いました。
少しずつ、娘が考えられるような回答してみたいです♪
-
-
-
曽我幸恵さんがサインなのかもしれないでコメントしました。 7年, 8か月前
ありがとうございます!
心配し過ぎるとよくないですよね。
バランス関係なのですね。
これからも環境変化はちょっと気にしつつ、気にしすぎないようにしてみます。 -
お肌弱めの娘。
冬は乾燥、
すでに初夏の陽気の日もあるこの頃はあせも。昨晩は、両方の手首に前からあるかさぶたをさらにひっかいて大きくなった傷ができていた。
「じふんでカリカリしちゃったの」
という娘。たんに、暇つぶし的にかもしれないし、
かゆかっただけかもしれないし、
新生活のストレスからかもしれない。
いわばサインなのかも。「どこでも大丈夫でしょー」と遊びに行く先々で良く言われ、[…]

-
幼稚園の行き帰りは、毎日娘と手をつないで歩く。
先日、娘を送り届けて帰ってきたら、
「二人が手をつないで歩いて行く姿が本当に幸せそうだなと。今しかこう手をつないで歩くなんてないから大切に。」
と仲良しのおじさん(私の親世代)に声をかけられた。これから3年、毎日歩く。
きっとわずらわしさを感じる日もあるだろう。
そうしたらこの日のこの言葉を思い出したい。※写真はその日の影(後ろ姿は撮れないですね…)。

-
その3年間で、たくさんの思いが、曽我さんをお母さんにしてくれる。
わが子のおかげです。
-
これまでと違った新しい3年、
ドキドキしながらも楽しみです♪
-
-
二人で手をつないで歩く影に気がつくのは、歩くからこその心の余裕だなと感じました。
そのあと、記事を書いているからこその写真撮り。
発見は倍になりますね。
遠近感の不思議・・・色んな事を想像する楽しみ・・・ありがとうございます。-
そうですね、当園時間に幅があるのでせかせかせず向かうことができています。
この言葉をかけてもらったとき、記事に合う写真がないな…と思って1日過ぎました。そしたらちょうど親子の影がうまく入る場所を通ったのでパシャッとです(笑)
-
-
- さらに読み込む




















2代に続く、お母さんの友情。
素敵な話。
えっと、なんだっけ。この3人。
名前・・・・・?
藤本さん、ありがとうございます。
この3人は左から、じゃじゃまる・ぴっころ・ぽろり です。
お子さんたちとみていたんですね♪
自分の母を大切にしてくれる人、仲良くしてくれる人は
自分にとっても大切な繋がりですね。
今日まで遊びに来ていた、母の妹を思いました。
その、ノッポさんの可愛い相方は、ゴン太くんですね!\(^-^)/
このお人形たち、羨ましいです~。
吉村さん、ありがとうございます!
おばさまたちと娘さんの写真、かわいかったです♪
ゴン太くん!!(このブログ読んだ友人からも答えの連絡がきました!)
この飾りは、厚木にあるコメダ珈琲のレジの前にあります。
めちゃくちゃほしいです(笑)
人間関係の振り返りの時期に差し掛かった私ですが、過去を思い出しながら読みました。
子育て中に知り合ったお母さんがやっぱり一番に印象に残ると思います。
自分が母として成長していくために、他者という同じお母さんと仲間になっていく意識があってこそ。
生まれたころから幼児期、学童期までにその仲間ができれば、その後よりよい関係に発展していく人が
お母さんという存在なのかもしれません。
みっこさん、ありがとうございます!
母が泣いて話をして初めて母子家庭と知ったと言いながら一緒に泣いてくれたのが母も私もとてもありがたかったです。
お母さんとして出会ったから続いてきた関係なのかもしれませんね。
そうそう、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり。
娘たちが、お世話になったのに、
忘れたらダメね。
ごめんなさい。