お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

曽我幸恵

  • 曽我幸恵 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 7年, 10か月前

    ぜひぜひ!
    よろしくお願いします♪

  • 曽我幸恵 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 7年, 10か月前

    よろしくお願いします!

  • 曽我幸恵 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 7年, 10か月前

    お父さんの背中、大きくて乗りやすそうですね♪
    たぬき寝入り(笑)
    子どもがうまく背中にくっつき腰にのってくれる+肩が痛くなりにくいおんぶ紐だと、3歳でも30分くらいは保ちます。
    肩に負担少ないおんぶ紐、普及して欲しいなと思いました。

  • 曽我幸恵 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 7年, 10か月前

    お返事遅くなってすみません(>_<)
    私もおんぶ=祖母です。うっすらとしか覚えていないのですが…
    着物をなおした半纏を着て、ねんねんころりを歌ってくれた気がします。
    2歳違いの弟さんだとどうしてもお姉ちゃんまでおんぶできないですよね…切ない思い出もあるのですね。

  • 若さあふれる3歳です(笑)
    子どもの成長の後からでもツーアップできてるといいなぁと思います。

  • もう突然、ワンアップという言葉とともにこの歌が頭に流れていました(笑)
    ほんと私の話、聞いて欲しいです。

  • 速いですね(>_<)
    おろおろしながら頑張ります!

  • たくさん創作して、年上のお兄さんお姉さんとも遊べて、おいしいお菓子ももらって大満足しているところの写真です。
    確かに、丸いと鬼がかわいくなってますね♪
    芽を摘まないよう、見守っていきます。

  • 曽我幸恵さんが生きた心地がしなかったでコメントしました。 7年, 10か月前

    ありがとうございます!
    もうほんとに妄想力すごいですよね。
    予備の心臓がほしいです。
    強くなってはいるかもしれません。
    でももう嫌です(涙)

  • 曽我幸恵さんが生きた心地がしなかったでコメントしました。 7年, 10か月前

    杉本さんも体験されているんですね。
    一昨日のことですが、これからことあるごとに思い出して心臓バクバクするんだろうなと覚悟しました。
    こういう時のお母さんって本当、特に同じですね。
    母に行ったら30数年前の私のいなくなった時のことを言われました。

  • 曽我幸恵さんが生きた心地がしなかったでコメントしました。 7年, 10か月前

    ありがとうございます。
    本当に何もなくてよかったと思っています。
    思い出しても心臓バクバクです。
    学童の歳の子だと、さらにダイナミックなことができちゃいますもんね…。
    無事大きくなるまで、心臓の形、私も変わっていきそうです(笑)

  • 青山に反応し(←昔勤めてたので)、デニーズあったっけ?と思わず調べました。

    外苑前になら良く行ってた鶏のおいしい居酒屋ありますよ!

    私もすぐ鬼になれるので80,000ほしい(笑)

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 10か月前

    数日前、突然頭の中で、
    ♪よお、そこのわけぇの、おれの言うことを聞いてくれぇ~
    (住友生命のCM曲「よー、そこの若いの」竹原ピストル)
    が流れた。

    娘のことを考えていたときだった。

    3歳過ぎて話も通じることが多いし、だいぶ楽になってきたと思ったのに、ここのところの娘の好奇心はまた大爆発(1歳頃に戻ったような…)、できることが増えクチが達者になってきてその分一筋縄では行かないことや、突然いなくなるなど、確実にま[…]

    • はっきりいうと、娘の成長は、母の成長の100倍くらい早いから

      追いつけないと思います(笑)

      母は、わが子の成長におろおろしながら、ついていくしかないのです。

    • 面白い!
      そこの分けえの…確かにね。
      写真を見ながら笑いがこぼれてきました。

      • もう突然、ワンアップという言葉とともにこの歌が頭に流れていました(笑)
        ほんと私の話、聞いて欲しいです。

    • そこのわけぇの・・・若過ぎるって~!(笑)

      お母さんも一緒に2UPできていると思いますよ~!(*^^*)

      • 若さあふれる3歳です(笑)
        子どもの成長の後からでもツーアップできてるといいなぁと思います。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 10か月前

    日曜、娘と二人で、
    厚木市民まちづくりチームのイベント
    「なまけもの1月 一足お先に節分を楽しみましょ!『鬼のお面と衣装つくり』」
    に参加してきました。

    厚木市民まちづくりチームは、市民による子育て支援を中心にして、みんなが住みよい街づくりをしている団体です。
    代表は大原俊子さんです。

    まずはキッズアートインストラクターの小島緒子(こじまもとこ)先生とともに、まずはテーブル上の大きな紙にそれぞれが好きなよう[…]

    • この笑顔・・・気になるな。
      一緒に笑いたいな。
      〇が多いと怖くなくなるのがこのお面での新発見。
      赤ちゃんが〇に反応するということもきっと笑顔をたくさん求めているということかとね。
      集中力がすごいとのこと。大事に育ててくださいね。

      • たくさん創作して、年上のお兄さんお姉さんとも遊べて、おいしいお菓子ももらって大満足しているところの写真です。
        確かに、丸いと鬼がかわいくなってますね♪
        芽を摘まないよう、見守っていきます。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 10か月前

    今日は近くの市民センター内で生協主催の講座へ。
    他の組合員の方に託児してもらい、講座は無事終了。

    新聞を何人かにお渡ししながら簡単な説明をしていたほんのの数分の間に、娘が部屋からいなくなっていた。

    生きた心地がしなかった。

    部屋を出て、最悪のことを頭に浮かべつつ娘の名前を呼びながら、フロアを走り、見当たらないのでもしかしたらと別の階にある良く行く子育て支援センターへ向かった。

    いた!

    ここまでわ[…]

    • 何事もなくって、本当に良かったですね。
      子どもの目線で見ている世界は、大人より低かったりポイントが絞られていたり…ですものね。
      『~のつもり』そうそう、あるよなぁ…
      学童の仕事をしていた頃、目の前で一緒に遊んでいても子どもはとんでもない怪我をするものでしたし、
      何度も心臓がつぶれかかったので、多分今はもう変形しています(笑)
      本当に良かった。何はともあれ無事で良かったですね。

      • ありがとうございます。
        本当に何もなくてよかったと思っています。
        思い出しても心臓バクバクです。
        学童の歳の子だと、さらにダイナミックなことができちゃいますもんね…。
        無事大きくなるまで、心臓の形、私も変わっていきそうです(笑)

    • 私も娘を迷子にしたとき、息子が家から出たきり戻らなかったとき、
      同じような気持ちを体験しました。

      安心して抱きしめたときの感覚、思い出すと今でも泣けてくる~~!( ;∀;)

      改めて、お母さんってみんな同じなんだなぁって感じました。

      • 杉本さんも体験されているんですね。
        一昨日のことですが、これからことあるごとに思い出して心臓バクバクするんだろうなと覚悟しました。
        こういう時のお母さんって本当、特に同じですね。
        母に行ったら30数年前の私のいなくなった時のことを言われました。

    • 無事でよかった!
      私も何度もそんな経験あります。
      誘拐されてたら?事故にあってたら?と
      よくこんだけ想像できるなと思うほど
      頭はグルグル。
      おつかれさまでした!
      こうして母は強くなるんでしょうね。

      • ありがとうございます!
        もうほんとに妄想力すごいですよね。
        予備の心臓がほしいです。
        強くなってはいるかもしれません。
        でももう嫌です(涙)

  • かわいらしいですね。
    横にそれますが、洋服屋さんの取り扱うサイズ展開にえー?と思ってしまいました。
    そして写真を見て靴が欲しくなりました♪

  • 「絵を読む」とお話された松居直さんは、絵本の文章をご担当されてもいるので詩的な表現になっているのかもしれません。
    言葉を本当に大切にされる方です。
    「にほんご」(安野 光雅 編 / 大岡 信 編 / 谷川 俊太郎 編 / 松居 直 編、福音館書店)
    http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=387
    も言葉にこだわって作られたそうです。

  • 生協おすすめで購入しましたが、近くの書店でもイチオシのようでした♪
    宇賀さんのおすすめもぜひ!

  • 「絵を読む」という表現は、福音館書店の編集者や社長もつとめられ、「ももたろう」(絵/赤羽末吉、福音館書店)の文を担当された松居直さんのお話に出てきました。著書にも良く出てくる表現です。
    絵本の読み聞かせをどの家庭でも取り入れるくらい、見直されたらいいなと願っています。
    妄想を聞くのも楽しいですよね♪
    最近妄想話ができるようになってきたので、くすっと笑っちゃいます。

  • 私もよく、ほんとだ!って言ってます!
    本当にそんなところ気がつく?という細かい部分まで読んでいるのだなとびっくりしますよね。
    「ちょっとだけまいご」、お話は短いですがほんわかしますよー

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