お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

高木真由美

  • ライブいいなあ。

  • 花島さん、お母さんにとって最高にうれしい一言もらえていいなあ。
    たっくんの自己肯定感もぐんぐん上がってますよね。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    先日のお母さんカフェでご一緒した93歳のおじいちゃん。

    時々、カフェに来てくださって、おしゃべりをします。

    村田さんの「人生を豊かにする性のお話」を一緒に聞いている時、

    話が広がって、私がついつい主人との揉め事の話をしたら、

    「喧嘩できる相手がおるだけ、幸せぞ。わしらおらん。」と笑顔で一言。

    ハッとしました。

    主人と喧嘩できるのも幸せな証拠なんだー。

    人生の先輩からの一言で一気[…]

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    先日、
    灰ちゃんセミナー 
    「ママの発達を考える 保護者が発達すれば子どもも発達する」
    に参加して来ました。

    灰ちゃんとは、発達支援コーチの灰谷孝さん。
    以前、高知版でも灰谷さんのセミナーの取材記事を特集したことがあります。

    灰谷さんの言われる発達とは、「環境に適応していくこと」

    発達するためには、
    寝られるからだ
    出せるからだ
    動けるからだ
    であることが大切とのこと。

    自分が気[…]

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    一昨日は、さおかお母さんカフェ。
    そして、村田由紀さんに人生を豊かにする性のお話していただく日。

    写真の美味しいランチをいただいた後、
    座談会形式でお話を聞きました。

    90代80代のおじいちゃんから30代まで
    8人の参加者。

    その日のお題は
    「大脳生理学から見たセックスと脳の活用法」

    参加者一同、資料に目を通している時、

    「”性欲は一生続く”か。はっはっはっ。」と最高齢のおじいちゃ[…]

  • お母さんと赤ちゃんが、「快」な関係を築いていくお手伝いができるといいなあと思ったことでした。
    そのためには、まだまだ、学びが必要ですね。

  • 近藤さん、山中さん、コメントありがとうございます。

    私の知らないことがまだまだあって、教えてもらえてうれしいです

  • 幸せ構図を築くためにもお母さん大学ですね!!

    でも、気持ちいい抱っこを経験しないで、大人になって子どもを生んでお母さんになっているとしたら、、、、、、。

    大変なことだと思います。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    村田由紀さんの
    「親から子へ伝える性教育の話」
    を聞いて
    私の心に響いたことを取り上げ、
    少しずつお伝えしていきますね。

    一番私の心に響いたお話は、
    「お母さんは、赤ちゃんに気持ちいいという感覚を
    たくさん与えてあげてくださいね。
    気持ちいいという感覚をいっぱい知っていたら、
    不快感がわかる子どもに育ちます。
    それは、自分にとって良いか悪いかを判断するきっかけになります。
    そうすると、ノーが言[…]

    • 赤ちゃんは最初に「快、不快」を感じるところから出発しますし、
      それを泣くということで信号を出し、お母さんが最初に「快」にしてくれるかのところですね。
      不快が多ければ不機嫌な赤ちゃんに育っていきますし、快が多ければ笑顔が可愛い赤ちゃんに育ちますからね。
      いい循環になるように新米ママはそこで格闘しながら、笑顔の赤ちゃんを見た時幸せいっぱいになるわけです。
      笑顔は笑顔を呼び、不機嫌は不機嫌を呼ぶ・・・
      幸せ構図はこうして始まると思います。
      お母さんを笑顔にするためのプロジェクトは幸せ構図を築くため!
      おっと勝手にこんなことを思ってコメントしました。

      • 幸せ構図を築くためにもお母さん大学ですね!!

        でも、気持ちいい抱っこを経験しないで、大人になって子どもを生んでお母さんになっているとしたら、、、、、、。

        大変なことだと思います。

    • 高木さん、とても勉強になる記事を書いて下さり、ありがとうございました!!
      「お母さんからの気持ちの良い抱っこが、一番最初の性教育」とは、なるほどー!!!と、目から鱗でした。

      最近会った、乳児院にお勤めの方からこんな話を聴きました。
      「お母さんの持っている精神疾患により(薬漬けなどで)、胎内環境から心地良くない赤ちゃんは、
      産まれた直後から緊張が強く、抱っこではミルクを飲みません。
      抱っこをすると、反り返ってしまい、抱っこすら出来ません。
      熟睡した時にしか、ミルクを受け付けないのです。」

      その話を聴いて、とてもショックでした。
      この高木さんの記事、私の仕事にも繋がることがたくさんあり、
      ぜひ参考にさせて頂きたいです。

    • なるほど、です。

      そして一つ付け加えさせてください。
      親や保育者が、赤ちゃんの快・不快を
      うまく受け止めることができないことがあっても、
      取り戻せます。
      いつも必ずなんてできなくても、取り戻せます。

      体内環境が良くなかった赤ちゃんの親も、
      あきらめないで、
      赤ちゃんと”快”な関係を作れていますように。

      • 近藤さん、山中さん、コメントありがとうございます。

        私の知らないことがまだまだあって、教えてもらえてうれしいです

    • お母さんと赤ちゃんが、「快」な関係を築いていくお手伝いができるといいなあと思ったことでした。
      そのためには、まだまだ、学びが必要ですね。

  • 高木真由美さんが龍が昇る?!でコメントしました。 7年, 2か月前

    吉村さんは、龍を見たんですね。
    私の場合は、アニメ日本昔話の主題歌のバックの映像の龍を思い描く感じです。
    お山に住んでるとお会いできるかもですね。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    今朝のお山の様子。

    雨上がりで靄が立ち上っていた。

    靄の形が刻一刻と変わっていくのが面白くて
    しばらく眺めていると

    龍の形に見えた。

    後から子どもの龍も追いかけて来てて
    親子の龍だー、と。

    子どもが小さかった頃、
    よく、雲の形が何に見えるか言い合って遊んだことを思い出した。

    今の子どもたちには、龍って言っても通じないかも?!

    • 先日の、横須賀の百万母力まつりでも話題になったのですが、
      実は私、子どもの頃に龍を見ていました。
      今でもご守護いただいているそうです。
      天気の変わり目に、お出でなさったのでしょうか。
      こんなに空気の澄んだお山、昇るのも気持ち良さそうですね。

      • 吉村さんは、龍を見たんですね。
        私の場合は、アニメ日本昔話の主題歌のバックの映像の龍を思い描く感じです。
        お山に住んでるとお会いできるかもですね。

  • みっこさん、ありがとうございます。
    こうやって、コメントを頂くことでもたくさんの気付きをもらえてるなと思うことです。

  • こちらこそ、コメントありがとうございます。(^o^)
    学んでも学んでも知らないことがあとからあとから出てきてて。
    皆さんの発信もすごく学びに繋がっています。

  • タイトルも中身も面白いです(^o^)

    私も、懺悔がたくさんあるなあと、、、、。

    次回も楽しみにしてます。(^○^)

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 3か月前

    私は、今、何でマザージャーナリストになって記事を書いてるんだろう。

    お母さん大学に入学したのは、子どもたちが中学生になってから。
    そして、記事を書き始めたのは、それから5年後。
    子育て真っ最中のお母さんたちとは、ペンを持った理由がちょっと違ってたかも。

    最初は、カッコ良さそうと思ったからだったり、
    書いた記事を人に見てもらって褒めてもらったり、共感してもらったりを期待してだった。

    確かに記事を読[…]

    • 高木さん、こんにちは。
      横須賀の土居です。

      私もまさに同じ事を感じています。
      下の子ももう中学3年生で、ほぼ子育ても落ち着き、
      小さな子どもをもつお母さんのような
      記事になるようなネタもなく、
      じゃあ何を書けばいいのかな?と思っていました。

      私も、私自身を知るため、
      お母さん大学で感じた事を通して学んだ事を
      書いて行こうと思います!

      気づきを、ありがとうございました。

      • こちらこそ、コメントありがとうございます。(^o^)
        学んでも学んでも知らないことがあとからあとから出てきてて。
        皆さんの発信もすごく学びに繋がっています。

    • 高木さん、MJ記者で走り出すのは勢いあってこそ。
      走りながら色んなことにぶつかり、悩んだりも出てくるから次があると思います。
      ぶつかったらすぐに辞めてしまうのは成長の芽を自分で摘んだようなもの。
      悩み苦しんだその先に何を思い何を選択していくのかが出てきますよね。
      高木さんは、ついに「自分を知るために」書いていることに気づいたのが大きな気づきです!

      • みっこさん、ありがとうございます。
        こうやって、コメントを頂くことでもたくさんの気付きをもらえてるなと思うことです。

  • ぬいぐるみにジュースをあげてる写真、私にはヒットしてます。
    何だか、誇らしげに見えます。
    お世話できる自分がうれしいのかなあ。
    かわいいですよね。

  • 高木真由美さんが私は大丈夫ですでコメントしました。 7年, 3か月前

    みっこさん、書いてくださりありがとうございます。
    ご無事で、何よりです。

    自分に大きな被害がなかったとしても、
    被災地で過ごすことの大変さが伝わって来ました。

    30年以内に起こるであろう南海大地震に備えて、心身を鍛えておきたいと思ったことですが
    寄る年波もあり、具体的にどうして行けば良いのか考えさせられてます。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 3か月前

    4月に植えた夏野菜の苗。
    6月に入って実り始めた。

    ミニトマトにシシトウにきゅうり。

    青じそは、零れ種が、勝手に育ったもの。

    主人のおばあちゃんから教わった風習。

    その季節の初物をいただいたときは
    東に向いて「おほほ」としとやかに笑うとのこと。

    「おほほ」「おほほ」と言い合うと幸せな気分になりますよ。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 3か月前

    昨日、一緒にお昼ご飯を食べた若いお母さんが
    輪箱のお弁当箱を使っていた。

    なんとも、良い雰囲気のお弁当。

    それを見て、私の夢を一つ思い出した。

    輪箱のお弁当箱を作ってみたいと思っていたことを。

    すっごく難しいんだろうけど、いつか挑戦してみたいなあ。

  • 高木真由美さんが夫の視点でコメントしました。 7年, 3か月前

    ご主人の視点、私も目からウロコです。
    観察するって大切なんですね。

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