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母だから、声を押し殺して泣いた夜がある
今日、大雪の予報が外れてよかった。 これから、長男は怒涛の試験の山を超えていく(はず)。 がんばれ。 「もし、雪が降ったら、明日ママは送らないからね」。 うちは、坂の上なので、スタッドレスタイヤを履いていても、運転が怖い。 だから、今朝、安堵しました。 駅までたった10分だけど、送って […]
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お母さんとアンドロメダを繋いでやる
2025年1月24日、お母さん業界新聞社の企業説明会が開催されました。 企業説明会、なので、お母さん業界とタッグを組みたい企業に向けて、お母さん業界新聞社がやってきたこと、新しい子育て支援のこと、お母さんの心、を伝えるのが目的だったのだと思いますが、 そこは、さすがのお母さん業界新聞社。 […]
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植地宏美さんがご褒美宿泊~スノーピーク@鹿沼でコメントしました。 8か月前
かっこいい!!
さすが、スノーピーク!!
行きたい、行きたい、行きたいです〜〜w村本さん、書いて書いて、書きまくりましょう。
ペンの力を。 -
植地宏美さんが4 アラスカから鬼太郎へでコメントしました。 8か月前
それは、行ってみたい!笑
優ちゃん先輩のボスは、妖怪御朱印くれるかなぁ… -
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5 神等去出祭(からさでさい)
八重垣神社(島根県松江市)は、これまた由緒ある縁結びには欠かせない神社でして、 こちらも今回の旅では絶対に行きたい場所の一つでした。 「奥院の鏡の池」 もう、これを聞いただけで、何か使命みたいなものを感じますね。 まさに、アクティビティ。 占い用紙を購入して、心静かに池に浮かべる […]
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イクシモスペシャル講座「もしもの時に子どもを守る備蓄食を考える」参加者募集!
イクシモでは「育仕両立」をテーマにユニークなプログラムを提供中。 世田谷にあるイクシモルームは、通常は月曜と木曜日に開所。 毎月8種類の、育仕両立基本プログラムを開催しています。 実証実験中ですので、育児中の方、育児を応援したい方、無料で全て受講いただけます。 2月8日(土)は、イクシモスペシ […]
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植地宏美さんが娘がやっぱり先生だ。でコメントしました。 8か月前
みゆうちゃん、私もマラソンが大嫌いだったし、順位が遅いのが恥ずかしかったから、休みたかった。
そうですね、嫌ならなんで努力しなかったんだろう、
なんとか楽しむようにがんばれなかったのかなぁ。大人になった今も、いろいろなことが、そうかもしれない。
全部自分次第ですね。 -
植地宏美さんが娘の行き渋りと私の生育歴でコメントしました。 8か月前
椛島さん、横浜の植地です。
勇気のある投稿だと思いました。
そしてお母さんとしての愛と決意を感じる投稿でした。
私も同じように迷い、自分に問いかける日々がありました。吹っ切れたように思えるけれども、時折、そういうざわっとした感情が戻ってきそうな時があります。
そんな時は、藤本さんから言われた、よかったねと言う言葉を思い出します。
こういう気持ちを知ることができてよかったんだ、他の人には起こらない出来事が、私には与えられたのだと思います。椛島さん、もっともっと書いてください。
書かないでしまった私のような母たちに、思い出させてください。
本当にありがとうございます。
忘れていた記憶が蘇る時、感謝の気持ちでいっぱいになるのです。 -
植地宏美さんが2月号宿題母色30「洗濯エトセトラ」1月19日〆切でコメントしました。 8か月, 1週間前
植地、もう一個洗濯ネタの記事ありましたので添付します。過去記事。
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植地宏美さんが2月号宿題母色30「洗濯エトセトラ」1月19日〆切でコメントしました。 8か月, 2週間前
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私、こういう工夫というか、生活の知恵を見ると、トキメイてしまいます☆
乾けーーーー!!!の願いがとっても伝わりました! -
植地さん
こたつの中を有効活用いいですね、中学の時、親友の家に遊びに行ったとき、こたつになにか入っていました!お父さんがこたつで納豆を作っていました(笑)
わが家もこたつは置きません。動けなくなることとすぐに寝てしまうので。
洗濯物は…脱衣所に干します。5畳の広さに設計してもらい、洗濯物干し用ポールを2本備え付けました。洗濯物の下に除湿器をおいて、扇風機を回して乾かしています。脱衣所兼洗濯スペース&壁に棚を作り付けにし収納に。基本朝と晩洗濯機をまわしますが5時間もあれば乾きますよ。洗濯機からの動線もバッチリで、なにより天候を気にせず洗濯できるのがストレスフリー。
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グサグサグサ〜っと刺さりました。
誰にだってある…声を殺して泣く夜。
そして、朝重だるい目をみて、はーーっとため息が出るまでがセット!
私たちのこの形とは。。と考えていたのですが、
世代を気にせず、お母さんのココロで共感し合える場なんだなと、植地さんの記事を読んで思いました。
もっとこうしてあげられたかも。と思うことはあっても、その時きっと一生懸命に向き合ってたよ。と思えるようになってきたのは、ここでの母ゴコロが知らず知らずのうちに、母力に繋がったからなのかも。と感じました。
10年前の2人が愛おしくてたまらない!
娘さんのお名前を先日漢字で記されているのを見て、とっても素敵〜!と思ったんです。
いつも受け止めてくれる植地さんのお母さん部分が見えると、きゅん。てします。
植地さん
いろんな家族、いろんな親子、いろんな形があるんだなぁと、母ゴコロで知ることができます。うちも同じだ〜と安堵したり。
ここで本音を綴る母さん大学生の記事で、その人なりを知ることができます。
私は植地さんのことをよく知っているつもりでも、泣かない植地さんしか知らないので、今日の母ゴゴロは、あの当時からのことが思い出され、胸がギュウと苦しくなりました。
子どもたちは、みんな大きくなって、年月の早さを感じました。
長男くん、ファイト!
でも、解放って言葉が私にはどうしてもひっかかってしまって、またギュウと苦しくなりました。
序盤の文章で、十数年後には子供から気持ち悪いと言われるのか、とグサっと来ましたが(笑)
そして娘さん、性別で括るのはあまり良くないかもですがさすが女の子。考えがしっかりしていらっしゃる、、
植地さんにも苦しくて涙を堪えたことがあるなんてびっくりです。いや、誰にだってあるのでしょうけど!きっと強く見えるスーパーママたちも、見えないところで泣いている日があるのだろうなとちょっと安心します。
涙なしでは読めない記事です。
苦しい。
でも、本当に、
生きていれば、なんでも、大丈夫
これに尽きますね。
先日同期が亡くなりました。7歳と4歳の子を遺して。
植地パパのことを思い出してました。
そんな時に読んだこの記事。
あの頃の私は、植地さんの気持ちなんて、まるで何にも分かってなかったなぁ…と思います。何もできなかった。
植地家の子ども達の成長をこれからも勝手に見守らせてください。
あ、ミキティの子育て、私も大好きです。
なんだ!それでいいんだ!って思えます。
「夫が寝たあとに」✖️「お母さん大学」コラボして欲しいですー!!笑
認知度は間違いなく爆上がりです!