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大阪版9月号が完成しました!
本日、大阪市内図書館などに向け発送しました。
順次皆様のお近くに届くと思います。
どうぞお楽しみに♪入手先はコチラ
今月の表紙撮影は豊中市で。
夏休みの一日、子ども料理教室へ潜入しました。
夏野菜デコカレー、カップサラダ、そしてスイカのシャーベ。
お母さんと離れて不安そうだった子も
お兄ちゃん、お姉ちゃんたちに助けてもらいながら
自信をつけて行く様子に感心しま[…] -
息子は字が下手でノートの罫線の間に小さく縮こまった字を書いていた。
まるで線と線に挟まれるのが居心地悪いように。
つい、「これ、なんて読むん?」と怒りたくなるほど、存在感がなく、読みやすい字ではなかった。
ノートの罫線(けいせん)はA罫は7mm、B罫は6mm、ドット罫というのもある。
ノートやルーズリーフを頼まれて買って行くこともあったけど
たいていは「書きやすい」とPOPがあるもの、ちょ[…]
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字の話、私にも息子の字がとてもシャープで小さくなっていた思春期の頃を思い出しました。
子どもの記録整理をしたときに発見したのです。
6年生までは大きくしっかりした字でのびのびと書いていたんだなと。
中学になって色んな出来事に心は荒れていったはずです。
公立中に見切りをつけた息子は独自の世界に自分を置くようになっていました。
それを発見したのも塾の国語の作文課題で、独特の文字に変身し教師も読むのに苦労する字(笑9
内容は独特の感性があるが、人に読んでもらうためには自分だけが読める字では残念だ・・・でした。
私もそれを今になって読みながら当時の息子の心境を感じながら、ある意味大人を試していた息子を感じて
ある意味息子らしさも感じて笑いました。
今でもシャープな字は変わりなく、読めないということはありませんが独特で誰もあんな字は書けないです。 -
学生の頃は、もっぱら罫線の細いのを利用していました。
小さい字が早くかけて 目がまだ良かったから、全体で1ページを把握するのに良かった記憶があります。
お母さんになってサークルに参加したところで、先生がマス罫線を使っているのに触れて影響されました。
縦横の罫線は小さな字も大きな字も 縦横斜めも自由なので とても使い良いです。
今は目も悪くなるし、ノートそのものを使う機会が減って 字も自由に踊ります。 そんな私にはやっぱり罫線が欲しい。
娘が美系の大学へ入って直ぐに教授から教わったのが、罫線のない白紙のスケッチブックでした。
思いついた事を文字にするだけでなくイメージするものを書き込んだり、もちろんデッサンもしたり 何でも書き溜めなさいと言われた
そうです。 そこで私も白紙のノートを買い使いましたが、特にデッサンやスケッチもする事なく やはり縦横罫線を使う次第です。
字は、書き慣れた小さな文字を書いているので 老眼鏡が無いと自分の書いた文字が分かりません。
近頃は、筆記用具をペン先の太い物にして分かりやすくしています。 少しは字も大きくなったかも。
習慣から癖は直せませんが、本人が書きやすい 見やすいと思う方法で良いのでは。
学習能力と比例して判断してしまいますが、別物だと思います。 逆に本人以外の人が読みにくい字も困ったものですね。
全て、社会経験が修正してくれるものと思ってます。
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宇賀佐智子さんが我慢しなくていいんだよ。でコメントしました。 5年, 11か月前
三男くんの気持ち、うれしいですね。
全部でなくてもたまに
「じゃぁ、コレはやってみようかな!」って
四男くんに待っててもらうのもいいかも。
みんな、お母さんが楽しそうにはじけてるとこ
見たいとおもいます。 -
宇賀佐智子さんが【岡崎】9月の折々おしゃべり会開催します♪でコメントしました。 5年, 11か月前
え?美味しいもんあり??
行きたいなぁ‥‥
印刷機のシュポッシュポッ、ってゆーのが
子どもたちおもしろいんでしょうね。中日新聞さんあたたかいですね♪
大阪も続きたいです!さ
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宇賀佐智子さんがコッソリバレないように。でコメントしました。 5年, 11か月前
子どものウソも生きる力なんでしょうね。
わかってるけど見過ごせないことも、許せることも
たくさんあったなぁと思い出します。
それをのぞき見させていただけてうれしい(笑)
バトルも楽しみにさせてください♪ -
宇賀佐智子さんがこんなに面白かったの?聞いてない!!「DNA」でコメントしました。 5年, 11か月前
「ちり紙」って、なつかしい(笑)
憎めないキャラって、いいですね。
見終わって心晴れやかになるなんてすばらしい。 -
宇賀佐智子さんが遅ればせながら「百万母力」読みました!でコメントしました。 5年, 11か月前
辛口というか、小気味いい言葉がたくさんありますよね。
お母さん大学への道のりが見えるようだし。
私の名前もどこかに登場しちゃってます(笑) -
宇賀佐智子さんが報道される名前を見て思うことでコメントしました。 5年, 11か月前
女性は苗字が変わることもあるけど
名前はずっとついてきますもんね。
よけいに名前の重みを感じるのかもしれません。
同じ名前だったら親近感わいたり。 -
宇賀佐智子さんが大阪版8月号NEWS「親子でキッザニア体験」報告などでコメントしました。 5年, 11か月前
ありがとうございます~
今日は10月号の撮影会でした。
喜んで応じてくださったり、完成を楽しみにしてくださると
大きな励みになるので、大阪版にとっては必要な時間だと
思っています。
次の笑顔も楽しみにしてくださいね。
あ、高槻でも撮影会したいですね。 -
宇賀佐智子さんが19/30回目の乾杯、ありがとうでコメントしました。 5年, 11か月前
まだまだ精進しないといけないですが
気づくともう1年半経ちました。
いつも助けていただいてありがとうございます。
若いお母さんたちともどんどん出会っていきたいです! -
宇賀佐智子さんが余韻に浸りながら寝た日でコメントしました。 5年, 11か月前
ほんとに!会うというのは大事ですね。
私もまたの機会を楽しみにしてます。
手話は、入門編の本を買って持っているのですが
全然進まずで恥ずかしい… -
報道される名前を見て思うこと。
親がつけたであろう、下の名前を
心の中で読んでみる。悪いことした人の名前、
親はどんな思いでつけたんだろう。
「生まれてくれてありがとう。健康に育ってね」
「優しい子に」
「人を思いやる子に」
「みんなに愛される子に」
「人生の荒波を超えていけますように」
幸せな人生を送れるようにと祈りながら
たくさん欲張って考えたと思う。
なのに、むなしく繰り返されるわが子の[…]-
名前でその人の人生が変わる訳ではないものの、名ずけた方の想いが汲み取れますね。
誰もが幸せに生きる権利を持って生まれるのですが、不幸にも事件や事故で個体認識という事か戒めなのか名前が曝け出されます。
良い時には、見習ってその名前をつけたりすることもあります。
親として子どもの幸せを願いながら名ずける。呼ぶたびに 産まれた時の喜びを思い出すのでしょう。
何恥じないよう、名こそ惜しむなとかとか。名前に関しての様々な諺もありますが、どんな名前でも名付けた方の想いは忘れたく無いですね。 与えられた命を全うすることも また 一つの名で生き抜くことも本人の自覚が大切なのでしょうね。
大切な名前と共に良い人生を送りたいものです。-
女性は苗字が変わることもあるけど
名前はずっとついてきますもんね。
よけいに名前の重みを感じるのかもしれません。
同じ名前だったら親近感わいたり。
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宇賀佐智子さんが車をぶつけました。ちーん。でコメントしました。 5年, 12か月前
お怪我なくて、相手もなくてよかった!
ぶつけたショックはまだまだ消えないと思うけど
こうして発信してくれて
私や他の多くの人が
運転気をつけよう!と思えるのだから
人助けしてますよ♪
ありがとうございます~ -
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マザージャーナリストがペンを持ち取材する、「MJが行く!」
Vol.7 「あぐりね泉州」農業を支えるお母さんたち!
ただ今、息子(8か月)の子育てで悩みいっぱいの私ですが、農業と子育てをがんばっているお母さんたちが集まると聞き、会いに行ってきました。普段の生活ぶりや農作業と子育ての両立についてなどを聞きました。(MJ記者/長谷川文)お母さんの視点で
「農業の若い女性就農者たちが横のつながりを持ち、情[…] - さらに読み込む