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吉村優さんが今年こそは!お父さんと親子の日。でコメントしました。 7年, 4か月前
ひろちゃん、ありがとうございます(*^^*)(早速!)
本当に日々ビックリです。ふと触った足がすごく大きかったり!
親子写真、今年のものもまた見てください! -
7月22日、親子の日。
娘、夫と3人で、親子の日撮影会へ行くことができました。
去年はじぃじと私の姉に付き添ってもらい、娘と二人での撮影。
カメラを向けられていることに気付くと、
なぜか真顔になる娘。
去年は、それをなんとか笑わせようとしてくれる、
会場の皆さんの空気に助けられました。
それが今年は…
お父さん(夫)の運転で一路東京へ。
忘れもの、ナビと[…]

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娘、1才7ヶ月。
言葉が増えてきたと同時に、言い方もどんどん面白くなる。
『ここ!』
どこかにぶつけると、痛かったところと、自分を痛くしたところを指さしてここ!と、お母さんに申告。
だいぶ遠くのことも『ここ!』と指差すのが可愛らしい。
言うとスッキリするみたいで、ケロッとしてしまう。
ちなみに、語尾は上がりぎみ。
『あぷし!あぷっしぃ~!』
“危なかった~”の意味。[…]
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かわいい!ものすごくかわいい♪
そうそう、私も、タイトルで写真見ずに多分吉村さんの記事だと思ってあけましたよー-
わぁ曽我さんにも分かっていただけるように!
嬉しいです(^-^)/
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私は写真に引き込まれました。
この帽子のかぶり方!平気な顔ですもんね。
大人は何とか直したがる・・・写真の後が知りたい。(笑)
言葉が急激に増えていく時期ですからね。
私はそのころ一語一句日記に書き留めていたな…と思い出しています。
3歳ぐらいになると独語時代。
幸恵さんの娘さんが今盛んにポストさんに呼びかけていますよね。
あの時代は自頭の中で物語を作っている楽しい時代だな・・・と思いながら
あ、今老齢期に入った夫が独り言の世界にいる。テレビと会話している・・・と笑っていた私も
最近ではテレビに向かって突っ込みを入れるようになっています。-
帽子は、もちろん直したくなりながら…(笑)自分で被るといつもこの斜め向きになるのですが、
本人が満足そうだったので、そのままにしました(^o^;)
そして、自分で脱いでいました!
私も、気まぐれ日記に書いています!読み返すと口の動きが変わってきたのが分かります。
曽我さんの娘さんのように、想像力豊かに育ってくれたら嬉しいです♪
私は、子どもと見る教育テレビに話しかけています(笑)
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ほんと、かわいいです。
癒されてまーす。-
高木さん、ありがとうございます(*^^*)
かわいい一瞬一瞬が、日々の疲れを癒してくれます。
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吉村優さんが娘が産まれたときを覚えているかも?でコメントしました。 7年, 5か月前
わぁっ!すごい~!o(^o^)o
なんだか、こちらまでワクワクしてしまいます!
それにしても、この写真ですぐに、
あ、これは…!と、誰か分かるなんて、
私のファン力(りき)も上がってます(笑) -
吉村優さんが元気のない私に届いた、おいしい箱。でコメントしました。 7年, 5か月前
ありがとうございます!
体にいいものを食べてると思うだけでも元気出ます~。
あら!内容が違ったりするんですかね?チェック表に、たくさん種類が載っていましたね!
いえいえ、お野菜のおかげです! -
吉村優さんが高校生の息子と私の共通点でコメントしました。 7年, 5か月前
むふっ嬉しいですね~(*^^*)
『』の中を、何度も読み返しては笑ってしまいました!(笑)
以前学童っ子が、好きなアニメに上書きしてまで、『ドリフ好きだよね?』と、
ビデオテープに撮ってきてくれた日を思い出しました。
帰り道にふと思い出してくれるなんて、やさしいですね(^-^) -
近ごろ体調の悪い日が続いています…。暑いですね。
今日は初めて蝉の音が聞こえました。
急に高血糖になって病院へ行ったり、頭痛が止まなかったり…
遊び盛りの娘に、何度もこっちへ来て~と呼ばれると
『もうちょっと座らせておいて!』
と声を荒らげたり、ひどい有り様でした。
そこに届いた『お野菜ボックス』
以前じゃがいも掘りでお世話になった、SHO-FARMさんから届きまし[…]

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吉村優さんがこんなに雨がスゴイ日は必ず思い出す、幼稚園の先生がかけたステキな言葉。でコメントしました。 7年, 5か月前
実は幼稚園があまり好きでなかった私。
母が幼稚園まで一緒に行ってくれることが、心の支えでした(笑)
園バスがあるのが当たり前になってきましたが、やはり歩いて通うって小さな冒険。いいですよね。
先生の言葉、素敵ですね。
大人がどんな言葉で受け止めてくれるか、それがきっと、子どもの自信に繋がるはずですよね。
私は初めてのエピソードでした(*^^*)ありがとうございます。 -
吉村優さんが一人暮らしのおばあちゃんの話でコメントしました。 7年, 6か月前
きっとそのおばあちゃんに、子どもたちを惹き付ける魅力が溢れているんですね。
核家族化している今、家族以外の、それも親とは違う世代の人と接することができるのは
子どもたちにとっても幸せなことですね。それでも学童保育は必要ですよ。
おばあちゃんの代わりはできないけれど、
地域の仲間と繋がって育ち、指導員を育ての親と言いながら、
自分の第2のおうちである学童を誇らしく思っている子どももたくさんいます。
子どもたちの安心安全は、人の中にあるということには、
おばあちゃんも、学童保育も変わりないです。 -
吉村優さんがお母さん10周年記念企画『やらなきゃよかったことシリーズ~』でコメントしました。 7年, 6か月前
中村さん、まさにタイムリーな話題をありがとうございます!
1才7ヶ月の娘。周りでは『トイトレしてる?』の声がたくさん聞こえます。
断乳やら、おむつ外れやら、その前はストローで飲めるかとか、
いつもマイペースな私は、そのうちね…。
世の中の『子どもの育ちの目安』が、
『母が焦る目安』になっている気がして。
特に私の場合、働いているわけでもなく、保育園、幼稚園に行く予定もまだまだ先なので、
『なんのために?』と子どもに突っ込まれそうなので、
私も、
>『私は、オムツ卒業したんです。パンツはくんです!』
と、意思表示してくれるのを待ってみようと思います(^-^) -
吉村優さんが愛おしいもの~小1次男が毎日学校から持って帰る連絡帳でコメントしました。 7年, 6か月前
いやいや、とっても綺麗な字です!
しっかり鉛筆を握って、連絡帳をじっと見つめて一文字一文字書いている姿が浮かびます。
聞こえたように書いている、それがまたかわいいですよね(^-^)
私も学童で、子どもが書いてくるノートを見ては、
昼間こんな風にがんばってるんだなぁと、
しみじみしていたのを思い出しました。
今日も楽しみですね。 - さらに読み込む




















娘のひとり遊びにも、ちゃんとママも仲間に入っていますね。
何気ない日常に、一番大事なことがあります。
それを大切にしている吉村さん。
私たちお母さん記者の役割は、
これが、一番大事なんだよと、伝えること。
ひとりで多くのお母さんが、大切なことに気づきますように。
これからも、発信、よろしくお願いします。
私にはできないこと、感謝します。
子どもが大きくなってくると、どこかかまける自分に気付いたのがきっかけでした。
それに気づかせてくれたのが、母を呼ぶ娘のお願いの声でした。
大人が忙しいときほど、子どもは笑って大人を励ましている。そんな気さえします(^-^)
ここでの発信ができるから、私も、気づくことが多くなりました。
赤ちゃん時代のお世話から、自分でできる時代のちょっとした距離感の感覚を感じたママ。
それが見事に伝わる記事でした。
距離感は伸びたり縮んだりを経験しながら、お互いのちょうどいいを見つけていく作業の始まり。
まさにそんな感じを書いてみました!
最近では、お母さんとの距離を優先させるためにお父さんと距離を置いたりしています(笑)
小さな体で、色んなところから愛情を集めるのに忙しそうな1才です。
お母さんの魔法はすごいね!
うちの子達もそういう時があったなぁ〜と
懐かしく思い出します。
そして、思春期でぶつかる事が多い子どもたちに、すこし怒りすぎを反省しています。
魔法の言葉って、本当にあると信じています(^-^)
特にお母さんの言葉って、色んな意味で何にも変えられない魔法がありますよね。
怒るのってエネルギーを使いますよね…でも、怒りすぎになっちゃうぐらい、田中さんのおうちは
子どもとお母さんの関わりが多いということですよね!