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吉村優さんが「地域で子どもを預けられますか?」全労済×お母さん大学「一日お母さん大学in広島」報告でコメントしました。 7年, 5か月前
先日義母が
『赤ちゃん連れている人に、つい声かけちゃうの。(孫を思い出して)』と言っていて
それがお母さんにとっては迷惑かしらねという感じに話していたので
『私は声をかけてもらえた方が嬉しいですよ。その場に受け入れてもらえた気になる。』
と、話しました。
子育て中の世代に、そんな風に気を遣ってくれている心境の方もいるのかもしれないと、思った会話でした。
藤本さんの投げ掛けに、地域のあたたかい子育てについて考えさせられました。
横須賀でも、開催できたら素敵です! -
吉村優さんが新聞折々会 我が家編でコメントしました。 7年, 5か月前
『ふふん(そうね)』なんですかね~(*^^*)
配布もお疲れ様でした! -
吉村優さんがアップライトピアノがやって来たでコメントしました。 7年, 5か月前
はじめまして!横須賀市の吉村です。
ピアノのあるおうち、とっても素敵ですよね。
これからどんな演奏が聴けるか楽しみですね!
私も子どもの頃に習っていたので、頑張ってお金を貯めて、
いつかアップライトピアノを買ってあげたいです。
娘が弾いてくれなかったら、お母さんの楽しみにしようかなぁなんて、
今から夢を膨らませています。 -
吉村優さんが朝から息子と新聞折々おしゃべり会!でコメントしました。 7年, 5か月前
え、えらい…‼
そうやって、ちょっとそっぽ向きながらも、お母さんの背中にそっと手を添えていてくれる感じ、幸せですね。
あ、見たことあるオモチャが!(笑)
役に立って良かったです(*^^*) -
吉村優さんが生きた心地がしなかったでコメントしました。 7年, 5か月前
何事もなくって、本当に良かったですね。
子どもの目線で見ている世界は、大人より低かったりポイントが絞られていたり…ですものね。
『~のつもり』そうそう、あるよなぁ…
学童の仕事をしていた頃、目の前で一緒に遊んでいても子どもはとんでもない怪我をするものでしたし、
何度も心臓がつぶれかかったので、多分今はもう変形しています(笑)
本当に良かった。何はともあれ無事で良かったですね。 -
吉村優さんが今日は横須賀市市民協働審議会!でコメントしました。 7年, 5か月前
お疲れさまでした。
近頃、市役所に問い合わせたり、役所へ行った時に、親切に回答してもらえることが増えてきたように思います。(まぁ嫌な対応もありますが…)
市民だけでつくるものでも、行政だけでつくるものでもなく、輪となってこの街を大切にしていけたらと思います。 -
吉村優さんがラピスラズリのような色の実・リュウノヒゲでコメントしました。 7年, 5か月前
リュウノヒゲといえば、トトロが、メイとサツキに木の実のお土産をあげた場面に出てきますよね。
木の実を入れた葉を縛る紐にしていたかと…
子どもの頃実家の玄関先で、これはトトロに出てくる葉っぱだよと母に教わり、とても嬉しかったのを思い出しました。
我が家にも生えています^^ -
吉村優さんがドラマに出演した実家の店先、そのお礼にといただいた手描きの絵でコメントしました。 7年, 5か月前
もしや?と思い、実は録画して見ていました~!
この表のタイルの色合いも、とても素敵ですね。 -
そうなんですよね、苦しいし辛いけど、それを到達点にするにはあまりにももったいない。
と、ついくじけそうな自分に言い聞かせています。
ノートルダム清心女子学園理事長でいらした渡辺和子さんの本にある
『苦しみ”を”無くすことは出来ない。でも苦しみを、苦しみ”で”無くする事は出来ます。』
とあり、いつもそれが私の言葉のお守りです。
私も寝顔を見てつい『私が産んだのよね…すごいよね?』と、思っていました~‼
良かった藤本さんも一緒なんですね!
お風呂に入って、お腹をさすって、この中でよくあんなに育った…とも思っています。
ペンを持つことのパワー、だんだんと実感してきました。 -
あたたかい横須賀市にも、雪が積もりました。
最近、『何年に一度の』がつく気象が多い事には別の懸念があるものの、
こうしてなかなか見られない雪を見られて、
つい次の日の朝は、娘に防寒具を着せて外へ連れ出しました。
初めて触るものだと分かって触っているのが、よく分かるこの頃。
そぉーっと手を伸ばして、
つまんで、
パク。
『びぇ』と、雪を口から出す娘。
しか[…]
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>ちょっとした事が嬉しくて、ジーンとしてしまう。
吉村さん。
それは、あなたがお母さんだから。
>心も体もゲッソリしてきて、
吉村さん
だから、心がジーンとするのです。
子育ては、大事業。
簡単なことではないから、苦し楽しを味わう。
何かが生まれるときって、そういうときですよ。
すべてのお母さんには、そのチャンスがあるのだけど、
ただ、苦しい、大変だけで終わっていたら、
もったいないな。
だから、お母さんの感性を豊かにしなくちゃね。
吉村さんは、それに、少し気づいているみたいだから、うれしいな。
この記事で、わかるよ。
それにしても、子どもの寝顔って、天使だというけど、本当に天使だね。
わが子をじっと見ていると、「私はスゴイ!」って、思うと思うよ。
お母さんは命を生む創造者。クリエイター、芸術家。
あ、ちょっと褒めすぎね。
あんまり褒めると、お母さんたち、調子に乗るからなぁ(笑)
だから、お母さんにペンを持ってほしいだよ、藤本さんは。
あらら、話がズレてしまいました。
そうなんですよね、苦しいし辛いけど、それを到達点にするにはあまりにももったいない。
と、ついくじけそうな自分に言い聞かせています。
ノートルダム清心女子学園理事長でいらした渡辺和子さんの本にある
『苦しみ”を”無くすことは出来ない。でも苦しみを、苦しみ”で”無くする事は出来ます。』
とあり、いつもそれが私の言葉のお守りです。
私も寝顔を見てつい『私が産んだのよね…すごいよね?』と、思っていました~‼
良かった藤本さんも一緒なんですね!
お風呂に入って、お腹をさすって、この中でよくあんなに育った…とも思っています。
ペンを持つことのパワー、だんだんと実感してきました。
吉村さんの記事を読んでて、なんだか、ジーンとして目が熱くなりました。
私も、ちょっとしたことですごくうれしくなった経験があって。
思い出させてもらえて、ありがとうございます。
ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。
コメントに、私もジーンとしました。
あおちゃんの成長とともに、吉村さんがどんどんお母さんになっていくのがよくわかります。
まさに「子どもが先生、キャンパスは家庭」ですね。
お母さんのココロ、もっともっと溢れさせましょう!
そしてそんなお母さんの仲間を、横須賀でいっぱいにしましょうね!
体にも心にも、娘のお陰でいい筋肉ついてきました(^.^)ノ
ココロの繋がりをもっと広げていきたいですね!