お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母の日

母の日に小6の娘の奏慧さんより素敵な手紙をもらった。勉強はあまりしないけど、絵を描くのがとっても好きな奏慧さん。私と彼女の色々な場面を描いている。朝ごはんを食べている私の隣で、それをぼーとみている奏慧。韓国ドラマを一緒に観ている2人。飼っている金魚とハムスターの世話に疲れて、臭い〜とキレている私、あい変わらず怒っている私、楽しそうな2人。保育園のころ先生から、(周りの子をじっと観察してますよ、それで困った子がいたら教えてくれますよ)と言われたことがあった。
この子はお父さんに似て冷静なんだろうな、猪突猛進のところのある私に似なくてよかった。
目もお父さんにそっくりと言われる、けどいつかの写真は目元が私にそっくり、いつも一緒だったおばあちゃんがそう言っていた。本当にそうだ、主人にも似てるし、私にも似てる。まーそうゆうものなんだろう、と妙に納得してこの手紙は棺桶に入れたいなと思う今日この頃でした。

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井上ルミ
久留米市瀬下町在住。主人と小学4年生の女子3人暮らし。40歳で出産、今年で晴れて50歳に突入、子育て祖母の介護など奮闘中です。