突然、我が家に届いた、納豆たち。
また、主人が何か懸賞を当てたのかな。
宛名はお母さん業界新聞から。
おや???
なんと、お母さん業界新聞から納豆が届いたじゃありませんか!!

MJ賞ということで、この賞のために記事を書いていたわけではありませんが、もらえるとやっぱり嬉しい!
しかし!!
ここで、問題発生!!
ごめんなさい、私、実は大の納豆嫌い、、、。
食べれないことはないのですが、好き好んでは食べない。届いたことは嬉しいが、なんとも言えないこの気持ち。
「いや!これはきっとお母さん大学から、私への試練が送られてきたのだよ」と考えました。「嫌いなものを口にして、母として成長し、記事にするのだよ」とも。
荷物を開けて、「塩」で食べるのがおすすめと。
「なんだって?!いつもタレとカラシで誤魔化しているのに、ついていないだと⁈」とちょっとどうしようと焦る私。
早速、いただいた納豆を、おすすめの食べ方、塩とごま油で食べてみました。
おお、、、これは!?
納豆嫌いの私でも食べれるだと⁈あの臭い匂いがなく、めちゃくちゃ食べやすい!!
さすが、高級納豆!!
「え、これなら坊ちゃんも食べれるのでは?」と母は与える決意をしました。
明日は、同じく納豆嫌いの坊ちゃんと、納豆にイマイチな反応を見せながらも食した嬢ちゃんにあげてみようと思います。
納豆好きの旦那は帰宅するのが楽しみだとのことです。
ありがとうございます、お母さん業界新聞社様!
MJ賞おめでとうございます!!!
この納豆、納豆じゃもはやないですよね。
納豆嫌いのはるかさんにも気に入ってもらえてよかった!!
子どもたちはどんな反応するかな?
まさにそうです!「これは納豆ではない、、、!」と思いました!
坊ちゃんはやっぱり食べませんでした。
初見のものは手をつけない主義なので、なかなか難しいですね、、、笑
嬢ちゃんは黙々と食べておりました!
納豆嫌いが食べられる納豆、音更納豆!
新たなコピーが、中平さんから、誕生!
新たな納豆との出会い、きっと、いいことあるよ。
私もびっくりです!
「た、食べれた!」と思いながら、「納豆というより、また別の食べ物」だと思いました。
他の方にもおすそ分けして、より親密になれたり、これをきっかけにお母さん新聞を紹介させていただきました!
食べてみた勇気!スンバラシイ!
子どもたちやご主人も、なんて言うかな〜、楽しみですねw
植地さん、お返事が遅くなってすみません!
主人の感想も知りたいかなと思い、主人が帰ってくるまでコメントするまで待っておりました。
坊ちゃんはやっぱりだめでした、、、
嬢ちゃんは黙々と食べてました!
主人は変わった納豆ということで、「豆本来の味を楽しんでって感じだね」とコメントしていました!