お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

松葉荘だより〜11月4日〜

この日は久留米大学の助産師学生さんが、お母さんの“リアル”を聞きに来てくれました。

大学病院と助産院での出産の違いや、2人〜3人目と子どもを産んだキッカケ・想いをお話したり。
学生さん達の助産師を目指したキッカケを聞いたり。
赤ちゃんを抱っこしながら、小さい子と遊びながら、新聞を折り折りしながらゆるりと話は盛り上がります。

お話聞かせてくれてありがとうございました。と言われたけれど、こちらこそ聞いてくれてありがとう!という想いです。

一方別のテーブルでは、ご近所の方々と八百屋さんとスタッフで、これまた別のわぃわぃが。

お昼に食べた忍さんの?柿がとても美味しくて、我が家も今日の朝ごはんは柿にしました。

ところで、私が初めて松葉荘に訪れたのは今年の2月。6ヶ月の長男と自宅で毎日鬱々と過ごしていた時期です。
ひとたび松葉荘に来てみたら、ぱぁーっと視界がひらけました。こんなに世界は広かったのね。こんなにあっさりと、人と繋がりって作れるんだ。
松葉荘の人たちは、昔から顔だけは知っている親戚のような、友達でもないけれど全くの他人でもない。そんな不思議な感覚を味わいに来てみませんか?

2件のコメント

秀美さん
記事にしてくれてありがとう。
毎日の鬱々が松葉荘に行くと、ぱぁっーと視界が開けたんですね。なんだか分かるなぁ。これからもっともっとお母さん大学一緒に楽しみましょう!!

真衣さんに出会えたのもその一つです!会うのはたま〜にだし、たくさんお話ししているワケじゃないけど、真衣さんの、す〜っと人に溶け込んでくれるオーラが好きです。

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ABOUT US
福成秀美
小2娘•年中娘•0歳息子•夫•犬と暮らしてます。 神奈川出身、2023年に久留米に引っ越して来ました。 専業主婦。 趣味は録り溜めたバラエティー、ドラマ、YouTubeを見る事。