お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

サイトジャックした美しいフラマザーたち

ある朝、お母さん大学サイトを見ると、
美しいフラガール、いや、フラマザーたちの記事でサイトが埋め尽くされていた。

まさか、同時に発信するとは…。

これは、誰の策略か、
植地か、それともフラマザーリーダーの小林順子さんなのか。

キラキラ輝いているフラマザーたちの笑顔。
とても眩しい。

でも、知っている。
この母たちの涙も。

オーディションの日、涙したお母さんたちも多い。
(オーディションで泣かせたのではありません)

母の思いが溢れ、つい涙が…。

そんなお母さんを私は美しいと思う。

はじまったばかりのプロジェクト。
ハハコモマイ・だっこフラ。

わが子をだっこして舞う時間はわずか。
だから、今が大事。

リーダーの小林順子さんと交わした未来への約束。

それは…。

 

大事なことは、ステージに出ることではない。

お母さんである今を楽しむこと。

仲間とつながること。

そして、自分たちの笑顔を、
次のお母さんたちへつなげるために
ペンを持つこと。

私たちはマザージャーナリスト!

美しいフラの音楽と共に舞う母たち
そして、母の鼓動(胸)ですやすや眠るわが子
母の夢と、わが子の笑顔が重なる瞬間(とき)
世界中の母たちがつながろう!

6月のハワイの海です。

 

1件のコメント

フラマザー!ステキなネーミングです。

策略は、ムフフフです。

オーディションの藤本さんの流産のお産の話し
に涙が溢れてとまらなくなりました。
主人にこの話しをしたところ、主人も涙してました。
だっこフラで赤ちゃんも持つお母さんたちを笑顔にしたい!と思ってスタートしましたが、そのお母さんたちだけでなく、赤ちゃんをだっこして踊るお母さんを見る方々が、感動してくださる姿を何度も目の当たりにして、自身の宿命を感じます。
これからもよろしくお願いいたします!

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