乾杯報告①お母さんたちの夢は何処に?
2023年の乾杯が終わった。 暑かった、熱かった、7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」。 今年は、お母さんの夢が、完全に推しモンに押された。 「お母さんが夢に乾杯する日」ではなく、 「お母さんが推しモンを食べる日」にな...
2023年の乾杯が終わった。 暑かった、熱かった、7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」。 今年は、お母さんの夢が、完全に推しモンに押された。 「お母さんが夢に乾杯する日」ではなく、 「お母さんが推しモンを食べる日」にな...
いよいよ、明日、待ちに待った乾杯の日。 横浜に行くお母さんたちの中には、不安な気持ちの人もいるだろう。 留守のとき、家族の食事をどうする? 留守のときは、お母さんのカレーが定番。 それもいいけど、お母さんがいない特別な日...
7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」 イベント一日お母さん大学について 当日のタイムスケジュールと注意事項です。 1.受付場所 会場にお越しの際は、必ず受付を済ませ、チケットを受け取ってください。 時間によって受付の場...
お母さん大学生の皆さんへ 7月30日、乾杯イベントの会場(ワーホプレイスとらんたん)に 夢が描ける「夢おみくじガチャ」を設置します。 そこで、皆さんにお願いです。 「夢おみくじガチャ」に入れる 「夢を描く(叶える)方法」...
お母さんが乾杯する日まで、あと7日。 2023年7月30日、皆さんは、どんな日を過ごしますか? いえ、乾杯の楽しみ方はこの日だけでなく、すでに始まっています。 まず、横浜の乾杯イベントに行く人も、行かない人も 7月30日...
昨年1年間、新聞の8ページを「お父さん業界新聞」にした。すると「子育てにはお母さんだけではなく、お父さんも必要ですね」と、行政の方から評価された。 でも正直、なんだかしっくりこない。そして今年からスタートしたのが「子ども...
コロナに罹患。自分は罹らないだろうと高を括っていたがしっかり後遺症も。辛かったのは吐き気。悪阻の頃を思い出した。長女のときはリンゴ、次女のときはトマト、三女のときは納豆ばかりの日々が、産むまで続いた。 今回は、普段はあま...
1年近くわが子と暮らせない母親がいる。昨年4月、「こうのとりのゆりかご」で知られる熊本の慈恵病院で子どもを出産した10代の母親だ。当初、内密出産を希望していたが、医師や相談員と話す中で、自分で育てることを決心、内密出産を...
映像プロデューサー・森谷雄さんの著書『母への100の質問状』(SB Creative刊)を読んだ。 自ら母へ、100の質問を投げかける。 質問1「母さん。僕が生まれる前のあなたのことを少し聞かせてください」、質問2「母さ...
これは30年前、私が子育てをしながら通信教育で大学に通っていた頃の話。 だが今、フツーのお母さんたちが、密かにこれをやっている。わが子に読み聞かせる絵本の傍らに、家族で囲む食卓の片隅に、緑色の分厚い経営書を置くお母さんた...
子育ての日々の中で、母というものはどれほどの決断をしていくのだろう。 朝の味噌汁の具からお弁当に夕食のおかず。今日傘を持たせる? 子どもの「休みたい」を認める? 仕事復帰はいつ? 保育園? 幼稚園? PTA引き受ける? ...
年前に手にした本『胎児との対話』(森野夏海著・アウル企画刊)を、今夏再読した。登場人物は、お腹の子と対話ができる一人のお母さん。 どちらかといえばスピリチュアルな話は苦手な私だが、そのとき、なぜか夏海さんに会いたくなって...
「ブンナよ、木からおりてこい」(水上勉・若州一滴文庫)は、一匹の蛙のものがたり。命の大切さを伝える、文豪水上勉が書いた童話。 久しぶりにこの作品が、私に飛び込んできた。 10年前、この作品に出会い、感動し、多くのお母さん...
これまでたくさんの乾杯の日があったけれど、 30回目の乾杯は、 海風のようにさわやかなものになりました。 ※イベント報告レポートはコチラ https://www.okaasan.net/oshirase/news/905...
横浜みなとみらいの小さなタワーの一角に誕生した「ワーホプレイスとらんたん」。目の前には帆船日本丸と海が、お隣には「旧横浜船渠第2号ドック」を復元して生まれたドックヤードガーデン(ランドマークタワー)がある。 25年前、「...
今年も「お母さんが夢に乾杯する日」が、やってくる。 早いもので、乾杯企画も30回目になる。 1回目の乾杯は、私の自宅だった。 お母さんたちに、夢を持ってと言いながら、せっせと新聞をつくった。 子どもほったらかしに、新聞を...
30年余、お母さんはスゴイ!と言い続け、お母さんの笑顔をテーマにさまざまな子育て支援事業に取り組んできました。中でも、旭化成ホームズの「へーベルメゾン母力」は2012年に共同開発した子育て特化型住宅で、現在...
今年から、毎月1回、最終金曜日の夜9時~ 「ワイワイ公開編集会議」を企画した。 お母さん大学生はもちろん、新聞をどこかで手にした方も参加できる会。 わずか1時間のオンライン会議だが、私たちつくり手にとって、 新聞を読んで...
お母さん大学には、誕生に母を語るという宿題がある。 3月21日、私を産んでくれたお母さんへ。 どんな思いで、産んでくれたのかな? 子どもの頃は、よく熱を出す子でしたね。 いつも、吉永小児科の先生が、往診に来てくれていた。...
お母さんたちの記事を読みながら、いつも癒されています。 やっぱり、お母さん大学生は、最高です。 本当に、皆さんは、私の自慢です。 が、癒されているばかりではダメですよね。 もう、春! 冬眠から目を覚まさないといけません。...