お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん大学の皆さん、オマケ企画に、コメントお願いします。

お母さん業界新聞11月号、
おかげさまで、10月24日に入稿しました!

めずらしく18時03分に入稿。
これは、早いほう。

普通にやっていたら、20時、21時。遅い時は23時になる。
これは、編集部のアオヤギさんのせい。

とうとう印刷会社から前日に、
「明日は18時までに入稿してください」と矢吹に連絡が!

そこで今回は、見事に18時03分に入稿完了。

やればできるじゃん。
いや、18時03分は失敗だ。

18時と言われたら、3分たりとも遅れは許されない。
少なくとも30分前に終了すべきだ。

それができたら、感謝される。
制作(お母さん組)チームも、家族とイイ時間を過ごせる。

まぁ、遅れた一因は、私にもある。
2面の企画が最後の最後まで決まらなかった。

企画が二転三転し、私の心の迷いが、制作を遅らせた。
それに伴い、入稿前日に、百万母力の書き直し。

いや、その原因は、お母さん大学のみんなにもある!
だって、母ゴコロ満載のイイ記事がお母さん大学サイトに並んでいるから。
それが原因で企画が大きく変わったのだ(だから、みんなも悪い!)。

とうとう、私のコラム「百万母力」は、
お母さん記者たちの母ゴコロの記事で占拠された。

あ、すみません。事前に記事掲載をお断りする時間がありませんでした。
野中さん、山本さん、中村さん、吉村さん、許して!
この場を借りて、お詫びいたします。今度、ごちそうします!

あ、ダメダメ!
こんなコト書いた書いたら、
お母さん大学生全員にごちそうしなくちゃいけなくなる!!

お母さん大学サイトは本当に最高です。(自画自賛)
ペンを持つだけで、季節を感じる記事が書けるお母さんはスゴイ!
ペンを持つだけで、詩人になれるお母さん。

まもなく
皆さんのところにお母さん業界新聞11月号が届きますので
お楽しみください。

さて
★本題のオマケ企画(次号の宿題ではないけれど…)。

《お母さん大学が考える今企画のシナリオ》
お母さんがペンを持つ
⇒お母さんが笑顔になる
⇒お母さん大学サイトが活性化する
⇒お母さん業界新聞がイイ新聞になる
⇒日本中のお母さんが笑顔になる
⇒お母さん大学生が増える
⇒イイ世の中になる
⇒子どもが笑顔になる
⇒お母さんが笑顔になる
⇒子どもが生まれる
⇒社会課題の解決へ
⇒お母さんの価値創造
・・・・・イイことが永遠に続きませんか?

というわけで、
お母さんがペンを持ちたくなる企画を考えたいと思います。

お母さんがペンを持つにはどうしたらよいと思いますか?
アイデアや意見を下段にコメントしてください。

例)
・ニンジンをぶら下げる
・スマホを取り上げる
・ペンを持つ母時間を決める
・お母さん大学サイトを無料にする
・おしりぺんぺんする
・新入生に浅漬けの会を実施する・・・

例)
私の書く記事には誰もコメントしてくれないから、だんだん書かなくなりました。
みんながコメントを書いてくれたら、もっと記事を書くかもしれません。(藤本)

9件のコメント

これまでの母ゴコロ、振り返った思いをまとめて、電子書籍出版したい!
『母ゴコロ出版プロジェクト!』

冒頭のみ統一して、あとはお母さん大学生それぞれが
自分の育児歴を母ゴコロとともに振り返り、一冊の本にまとめる!
1人1冊。
お母さん大学生でシリーズ化にする。

これまでの母ゴコロを、何か形にして残しておきたい!
お母さん大学を知るきっかけにもなり、
浅漬け母さんたちも、いつかのために母ゴコロを貯めておこうとペンをもつ意欲がアップするのでは?

私は、来年長女のバースデー、お母さんになった記念日に出版しようと思います!
誰か一緒にやりませんか?!

お母さんが作家になる日!
もしかしたら、ベストセラー作家になる日が来るかも!?

お母さん大学で、ペンを持っていたら、MJプロになって、いつの間にか出版!すごい。

私は道具にこだわりたい〜。
ガラスペンが大好きなんです。
この前、パワーストーンでできたガラスペンがあって、それが欲しくて今、悩んでいます笑

みんなで、詩玉の一本を!

「ペンを持つ母時間を決める」が良さそうと思いました!
書こうと思ってもつい後回しにしてしまったり寝落ちしてしまったり
そうこうしているうちに何を書こうとしたんだか忘れてしまったり。

たとえば「第2x曜日〇時班」のように都合の良い時間でグループを作り
毎月(毎週?)定時にzoomを繋いで、その場で執筆タイム&そのままアップ。
ネタがない人は、他の人のネタや雑談にヒントをもらって必ず何か書く。
カメラはオンのままだから、サボれません笑

宿題30を復活させる?!
お題が出ると、自然に考えるようになって
回答以外にも「書きたい」キモチがムクムクと。

私も植地さんと一緒で文具大好きです。
「あの人に送ろう」と便箋やハガキを選んだり
記念切手を買ったり。
ネット上の「書く」もすぐ送れて便利だけど
手書きも大事だなぁと思う今日この頃。
女子文具博に習って、お母さん文具博したい!

交換日記のようなお題付きのノートを作る!
”何書けばいい?”でペンが止まらないとまずはいいなと思いました。

私が交換日記やっていた頃は
初めはお題があるから、交換日記用のノート買っていましたが
最終的には普通のノートに自分でお題を作ってやりとりしていた気がします。

きっと、初めの一歩さえ踏み出せれば、あとは楽しければ習慣になるなと感じています。

みなさんのコメントを読みながら、お題があると書きやすいかもと思いました。わたし版を二回しかかいていないのですが、漠然と何をかこうかなぁ。とペンがとまってしまうことがあり。今月はコレとかあると書きやすいような。
電子書籍もいいですね!私は時代についていけないので、本でほしです!本屋さんにならんでいたら素敵です~!みやざき中央新聞というエッセイのような1枚の新聞を購読していたことがあり、本となり発売し買ったことがあります。

みんなで同じ時間を共有し、書く、交換する!
オンラインだったら交換は発表!
書いたものはウェブにものせる!
杉本蘭ちゃんと同じことを思いました。

折々おしゃべり会が近くなると、わたし版書いた?まだー!やる!夜頑張る!と、やりとりしていた(いや、現在進行形の)私たち。
頑張って書きながら、きっとみんなも頑張って書いてる…!そう思って頑張って生み出してきました。

今までのウェブ版とわたし版、両方を1つにまとめたい…!
だから、脇門さんの本を作る!も捨てがたい!
母ゴコロ史!
どうしよう!300年後とかに、古今和歌集のように国語の授業で、この時代のお母さんたちは…とか教材になっちゃったら!!!
テストで出題されるかも!
お母さんたちの日常に溢れた子育てを書いた記録のことを漢字5文字で答えなさい
答え、百万母力集
はい、ここテストに出まーす!とかなっちゃうかも!!

私はラジオに投稿するのが好きだったので、母ゴゴロラジオと称して世のお母さんたちに投稿を募集する。勿論投稿方法は、葉書オンリー。子育てでクスッとしたりグスッとしたりムカッとしたりウルッとしたりしたことを紹介してリクエスト曲をかけるコーナー。パーソナリティーはディーンフジオカなんて素敵(ディーンさんって子育てパパらしいです)10分番組でラジオから流れたら、ペン持ってくれるお母さんも増えるし、お母さん大学も拡散されて一石二鳥?
今風なら、YouTubeで番組作るのも良いかも。

コメントを残す

ABOUT US
藤本 裕子
株式会社お母さん業界新聞社 代表 お母さん大学 学長 お母さん業界新聞 編集長 娘3人、孫4人 大好きなもの:TUBE・温泉・ビール