お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

愛おしきかな

愛おしきかな

4歳児の

お膝のいれずみです

やめてよ、って言ってたんですがね

上の子たちの時は

でも、思い思いに皮膚に描いてニヤつくさまは

4人目にしてこの時期だけなんだ、と悟ったのです…

 

なぜ見方が変化したのか

多分ですが、ここでの記事を読んでいて、この慌ただしい育児期間だけの愛おしい記録にいっぱい出会ったからです、きっと大変で、逃げたくもなる出来事もあるけど、記された記事たちは読むとキラキラ輝いていました

それぞれのお子さん達や

お母さんたちの姿を記事から見ていると

ふと、自らの子どもへのまなざしも

一歩引く事が出来て、

愛おしいな、と思えました

 

うちの子の愛おしい記録

新しいお家のドアに描かれた

この可愛らしいお顔にも

思わず笑ってしまいました

(残念ながらパパさんが消えなくなることをかなり気にしてましたので写真に残して記録しました、きっと彼はいつかどこかで、この頃を思い出し懐かしいな、と微笑むのだろうとおもいます、彼にとっては今じゃないんでしょう)

ここで記録させてください

2件のコメント

今しかかけないアートなんですよね☺️
団地に!?
と私も大変困ったことがありました。

まるがかけるようになって
お顔になって

本当に今の時期の絵はすごい記録☺️
パパさんのそわそわも懐かしくなる時がきますね

かわいい!

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ABOUT US
江崎香保里
福岡は久留米市の香保里(かおり)です。 いつの間にか主婦歴10年越えて 子供4人。 「ベテランね!」って言われるけれど、いえいえいつでもどの子も新鮮で。分からないことばかりですよ、と。いつでも何かが起こってる我が家(怒ってる、もかな?w) ズボラだけど気にしいで、 ヌケヌケだけど細かいことも気になって。 大変な毎日だけど、日々の気づきを大事にしていきたい、そんな私です。