お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

アンパンマン号、ありがとう

1歳から乗っていたアンパンマン号が壊れた。

17kgの体重を全部預けて

後ろに身体をそったらポキッと。

そろそろ卒業するときが来たんだね。
と話すと、

じゃあ挨拶するね。

アンパンマン号さん、ごめんなさい
たくさんのれてありがとう
まもってくれてありがとう

と挨拶していました。

おさがりで頂いた想いでいっぱいのアンパンマン号。
部屋の狭い角も上手に乗りこなしてたよね。最初からスピード好きでした。

3年でたくさん成長しました。
本当にありがとう