お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんにとっての・・・

中2思春期息子の夏休み。自主性を重んじ、学校から課せられる宿題が少ないのをいいことに、寝っ転がってダラダラダラダラダラダラ・・・・。宿題がない分、いろんな経験をしたらいいじゃない?そう思って、放ってしまったこの一言が始まりだった。

「中2の夏休みは一回しかないんだよ。もっと有意義な時間を過ごしてほしいよ」

すると、さあ来たと言わんばかりに、私を見つめ、すかさず返してきた。

「お母さんにとっての有意義とは!?」

きた!!でたーーーー!!

そう、息子は自分の感性を最も重んじる議論好きな人。対話でわかりあうと言えば聞こえがいいが、タイミングを選ばず突然始まり、

「そもそもの認識の話なんだけど・・・」

ってな話を夜10時前にしようとしたりする。そしてとことん話し込んでも、納得はしていない。

朝まで生討論か!?もう、もう寝かせてくれ・・・。

こんな周りの人にすると、

「さいっこー!面白い。彼と話したいなぁ」と言ってくれる大人が結構いたりする。

どうぞ、どうぞ!ぜひお願いしますっ!

なーんて言いながらも、「はて、いまの言葉をなんで私は発したのだろう?」と常に問いをくれる彼から、深い気づきをもらっていることに違いない。「お母さんにとっての」と聞いてくれるうちが花だろうし、私を育ててくれる人であります。

ただエネルギーが必要なので、やっぱり自分にとって「有意義な」旅に出たり、自然をみたり、好きなお茶を飲んだり、人と会ったり。うん、そうして英気を養いたいと思います(笑)

 

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山﨑恵
肝っ玉母ちゃんに憧れる繊細母ちゃん。アメリカで子育てをスタートさせるも、第二子出産後に産後うつになる。あの頃の自分にも、いま同じ思いをしている お母さんにも言ってあげたい。「いろいろあるけど、それでも大丈夫だよ」って。数年前、夫の実家の横須賀にあるカフェでお母さん業界新聞を手にとる。 配ってくれた人がいて、ここにたどり着いたご縁に感謝! このままの「お母さんであるわたし」でペンを持ち、人と社会とつながりたい。いまは地元埼玉県川口市で子育て・自分育ての根っこを下ろし中。 最近はまっているお灸でぽかぽかするのが至福の時。子ども/小6男、小3女