お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2026.3月の宿題「こどもの質問」

就職して家を出た長女が帰ってきて言った。
小さい時自分と次女で「家族で誰が一番好きか」私に聞いたのだそうだ。
そしてその時わたしは、みんな大好きと言ったらしい。それでは納得せず、、というのもそれぞれ自分が1番だと言ってもらいたかったのだと長女が言う。だからしつこく2人でわたしに尋ねると困って「ん〜パパだね」と私が言ったことが、当時は「とても悲しかった」というのだ。
そういえばそんなことがあったのを思い出したけれど、そんな何気ない会話が10年以上経ってまだ心に残っていることに少し驚いた。
確かにその手の質問には、今でも夫と答えるだろう。順序として夫が大好きだからこどもたちを授かったのだろうと思うし。それでもやはり順位は感じないなぁと、改めて長女に言った。
今、それがよかったことがわかるようになったのだ、と長女が言う。こどもが生きがいみたいになると子離れできなかったりするかもしれないし、こどもが巣立ったら燃え尽き症候群になっても困るし、あれやこれや力説。
なぜ結婚したのか、どうして夫を選んだのか、今まで何度もした話を少し具体的に長女と話して、いつのまにか大きくなったなぁと将来が楽しみになった。