お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ヘッドロックしちゃった!

末っ子長男、隼人は怖がりの甘えん坊。調子にすぐのり、楽しいとはしゃぎまくる。先日は釣りに行き、返しがついた釣り針で自分の耳を釣り上げた。

またか…

返しが貫通し抜けない。仕方ないから外科で麻酔し取ってもらった。

そんな隼人。一年生だが学校が大好き。算数と昼休みが好きで、保育園からは誰も一緒でなかったのに、すぐに馴染んでいた。

先生から、「隼人さんは気遣いが素晴らしく、びっくりしています。トイレに授業中行く際も、みんなの視界を遮らぬよう、頭を下げて私のとこまで来て、許可を得てくれた。」と一学期はべた褒めされた。

私は「それは多分別人ですからご注意ください。怪我にだけ気をつけていただけたら何も心配はしていません。」そう伝えた。

二学期に入り、最近の出来事…退勤後、携帯を見ると、学校から大量の着信。絶対隼人だ。と思ったら、案の定。お友達にからかわれ、カッとなり、なんとヘッドロックをかけてしまった。と。

先生は見ておらず、からかった子がお母様にお家で話したらしい。隼人にされた、と。

怪我もなかったと聞き、安心はしたが、お相手のお家と先生に謝罪。うちの子がまあからかった。と聞いてますので…と苦笑いしているようだった。

肝心の隼人、私は彼がヘッドロックなんかしたのを、見たことがない。本人に聞いたら、「ほんとにしたよ。帽子後ろから取られたから、返してくれんくて嫌だった。みんなヘッドロックしてるもん」と。

人を傷つけたことに対して、言って聞かせ、どんなに嫌でも手は出さない。を約束。我慢できないことがあったら、両手をギュッと握って、先生に嫌なことがある!と言うんだよ。と教えた。

その横で旦那が、終始茶化し、私の真似をする。「隼人〜そうよそうよ!だめよ!」隼人がニヤニヤし出したため、カーッとなった私は頭を一撃してしまった。

命の話をしているんよ。パパは黙ってて。頭でも打って何か相手にあったら、あんたなんかできるん?!何もできんよ!ふざけないで!

そう叫んでしまった。

隼人がポロポロ泣き出したので、泣けばいいと思ってんの!と怒鳴ったら

「黙れ!うるさい!」と旦那が私を睨みつけた。

その後、私は隼人のフォローをして、抱きしめ眠り、朝になって「嫌なことがあったら、絶対言うんだよ。隼人は優しくていい子だとママは知ってるから。」そう念押しした。

旦那はというと、無反応で私が作った弁当を包んでいた。

誰が悪いとかそういうことは除いて、こどもにどう伝えるのが正解だったか、私が構わなすぎたことが悪かったか。悶々としていた。

どう話せば、どう伝えれば、茶化した旦那にどう対応すればよかったんだろうか。

後になって、そういえば美緒が一年生の時、先生が見ていない隙に、お友達に指を骨折させられたことがあった。そのことを思い出した。美緒が先生には絶対言わないでと泣くので、私は誰にされた。など言わなかった。

色々なことを思い出して、考えて、吐き気がしてしまい…内服薬の副作用だと…そう思うことにしたのだ。

あーあ。疲れた。
ママを1人にしばらくして

そう思っても、一日はどんどん過ぎていくのだ