お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

気持ちを伝える

新学期が始まり、毎朝のように泣きながらバスに乗る息子。

ある時、夕食中に息子が
「朝泣いちゃうのは、あいちゃん(私)と離れたくないよー!って泣いちゃうの。」
過ぎた出来事の感情を、初めて伝えてくれた。
「あいちゃんもね、はーくんとバイバイするのめっちゃ寂しいんだよ。」
と言うと、母も同じ気持ちでバスに手を振っていたことに安心したようだった。

お互いに譲れない気持ちがぶつかることもあるけど
息子も成長して、落ち着いてから気持ちを話してくれるようになってきた。

朝、時間がないのに渋られ、大泣きされること
一生懸命作った食事、野菜だけよけて食べる息子に小言を言う時間
やめてと言ってもやめてもらえないいたずらも

ひとこと「ありがとう」「大好きだよ」と言われるだけで笑顔になれる。

戻りたくても戻れない、素敵な思い出。

毎晩、眠る息子をみて
「大変だったけど、永遠に今日を繰り返したい。」
そう思うくらい、息子を愛しているし、愛されていることを幸せに感じる。