こんな日が来るなんて、、、。
控室の入り口に貼られた「お母さん大学 母フラdeピンクリボン」の貼り紙。
その文字を目にした瞬間、胸がいっぱいになりました。

2021年8月22日にスタートした私たちの活動。たくさんのご縁に支えられながら、一歩ずつ歩んできた日々。
これまでの5年間で、母フラは40回以上ステージにたってきましたが、横浜医療センター附属横浜看護学校の学園祭「楓葉祭」さまからオファーいただけたのは格別な想いがありました。
楓葉(ふうよう)命を想い、誰かの希望につなぐ。楓の葉は、季節を重ね、やがて美しく色づきます。
その姿は、さまざまな経験を重ねながら、自分らしく生きる私たちの人生にも似ています。
2015年、私は47歳で乳がんを告知されました。当たり前だと思っていた明日が、決して当たり前ではないこと。生きていること、大切な人と笑い合えること。その尊さを、病気を経験して初めて深く知りました。
そして気づいたのです。
この経験が、誰かの命を守る力になるかもしれない、と。
自分の身体を大切にしてほしい。
大切な人の命も大切にしてほしい。
ひとりで不安を抱え込まないでほしい。
そんな願いを込めて、私はピンクリボン活動を続けています。
ピンクリボンは、早期発見の大切さを伝えるだけでなく、自分自身を大切にし、互いの命を想い合う心のしるしでもあります。
病気をしても、障害があっても、年齢を重ねても、誰もがかけがえのない存在です。
若い葉には若い葉の、深く色づいた葉にはその葉ならではの美しさがあります。
人生も似ています。
どんな経験も、その人にしかない輝きとなり、誰かを支える力になるのだと思います。
自分の命を大切にすることから、誰かの命を大切にすることへ。
楓葉のように、一人ひとりが自分らしく美しく生きられる社会を願って活動しているので、このオファーが感無量でした。
そして、学生さんたちの「おもてなし」に感動。入口から控室、ステージまで、細やかで温かなアテンド。まるでタレントになったような気分に。
10月はピンクリボン月間。
そして、今日で私たちの活動は1888日目!
末広がりの数字にも、これまで繋いできたご縁と、これから広がる未来への希望を感じます。
この出演を、無痛乳がん検診「ドゥイブス・サーチ」の高原先生にお伝えしたところ、貴重な乳がん情報とボイスメッセージをいただき感激です。
その情報を乳がん啓発クイズにも活用し、フラとともに、検診の大切さをお伝えする30分間のステージ。
お客様からたくさんのリアクションをいただきました。
そして、なんと! 1歳のダンサー、ゆうちゃんもパパと一緒にステージへ!
小さなゆうちゃんがパパと一緒に踊る姿に、会場もほっこり。年齢を超えて、みんなが一緒に楽しめるフラの温かさを、改めて感じる瞬間でした。
会場いっぱいのお客様、そして学生さんたちの温かな声援!
歓声はなんと、これまでで一番と思えるほど!
私たちもノリノリで、笑顔と熱気に包まれた最高のステージになりました。
フラで心をつなぎ、笑顔で命の大切さを伝える。
私たちの活動が、誰かが自分の身体と向き合うきっかけになり、未来の命を守る一歩につながったら、こんなにうれしいことはありません。
控室の貼り紙に込められた、学生さんたちの心遣い。
あの一枚の貼り紙は、私たちが歩んできた日々を、そっと認めてもらえたような、忘れられない宝物になりました。
活動を続けてきてよかった。
仲間と一緒に歩んできてよかった。
そう心から思えた、楓葉祭。
温かく迎えてくださった皆さま、学生の皆さま、ゆうちゃんとパパ、そして応援してくださったすべての皆さまへ。
素晴らしい出会いとご縁に、心から感謝いたします。
これからも、母フラdeピンクリボンらしく、フラに愛を込めて、笑顔とともに命の大切さを届けていきます。


































順子先生
今日のステージは私も忘れられないものとなりました。
今もステージからノリノリの皆さまの様子を思い出し、再び笑顔になっちゃってます。
順子先生との出会いから、ここまで辿り着きました。1,888日ですか!感慨深いです。
今後も、沢山の出会いとミラクルを叶えて行きたいです。
母フラメンバーで本当によかったと改めて思いました。
こばじゅんファミリー、サイコ~です。これからもよろしくお願いいたします。