お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

初めてのホンモノマイク

カラオケが趣味の父母は、これまでに数回、カラオケに娘を連れ出してきた。

極力音量下げて、娘の好きな曲を選んできたが、大泣きして時間より前に出たこともある。

半年ぶりぐらいだろうか?
いや1年ぶりかも。
家で最近は良く歌って踊っているので、そろそろ行けるか?と挑戦。

今回は初めて、おかあさんといっしょファミリーカラオケというのがついてる機種を指定。
だいすけお兄さんとたくみお姉さんの歌映像がたくさんのLIVEDAMstadiumという機種。

最初の1時間はこんな感じで(笑)。

そのうち寝そべる。

うちの娘は、初めてのこと、慣れないことにはとっても慎重。
自分がどうするべきか判断するためなのか、ものすごく観察をする。
まさかここでもそれをするとは~

でも何度も何度も、娘お気に入りの曲を熱唱する父母の楽しそうな姿に、マイクを触ってみては恥ずかしくて戻すようになった。

そして残り時間がわずかになってきて、♪にじのむこうに、他数曲を熱唱。超真剣。

帰りにはもっと歌いたかったのにとちょっと不服そうで。
また来ようね。

4件のコメント

子どもの時の慎重さは観察力があるということにもつながって、経験によってそれは減っていきます。
反対に大胆な子は痛い目に合う経験をしながらだんだん慎重になっていく子がいます。
よって大人になっても続くとは限りません。
私の長男長女のことです。(笑)

いろんなタイプがありますね~。
自分のことを考えてみたら、2歳の頃は覚えていませんが、子どもの頃から今に至るまで慎重派かもしれません。時々清水の舞台から飛び降りますが(笑)

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/