百万母力は、一母力から
2017年8月に、このお母さん大学サイトがOPENした。 一般的に、HPの寿命は3~5年といわれている。 世の中の動きやトレンドを考えると、お母さん大学はかなり古いということだ。 古いだけでなく、サイトへのアクセス数が少...
つぶやき2017年8月に、このお母さん大学サイトがOPENした。 一般的に、HPの寿命は3~5年といわれている。 世の中の動きやトレンドを考えると、お母さん大学はかなり古いということだ。 古いだけでなく、サイトへのアクセス数が少...
お母さん業界新聞家の整理をしていたら、懐かしいものが見つかった。40年前に書いた「赤ちゃん日記」。私の初めての育児日記である。恐る恐る開いてみると、案の定、三日坊主。いや、六か月坊主だった。しかも、これしか書けないのかーというほど、お粗...
つぶやき「せっかくですから」 この言葉を教えてくれたのは、私の師匠、画家の石村嘉成さん。 彼は、自閉症の画家。 でも「コミュニケーションできる画家」と話すのは、彼の父・和徳さん。 お母さん業界新聞でも特集(亡き母の想いを胸に。横...
つぶやき鹿児島のタクシー運転手さんはみんな、とても親切だった。 おすすめのお店を聞いたら、あちこちのいいお店を教えてくれた。 「ご旅行ですか?」と聞かれたので、 「TUBEのコンサートです!」と答えたら、 「あぁ、夏の人ね!」と...
つぶやき今年の乾杯のテーマは「宇宙」だった。 なぜ、そうなったのか? よくわからないけど、何かに悩む自分、何かを求めている自分がいたというのが正しい。 宇宙へのイメージは、ある意味、旅のはじまりなのかも。 そんな私に、天がくれた...
お母さん業界新聞以前からお世話になっている、奈良市在住のОさんから、メールが届いた。「おんぶ紐の件、その後どうなっていますか?」とあり、思い出す。 生前、洋裁をされていたOさんのお母様が遺した布で、「おんぶ紐」をつくれないかと、ずいぶん...
お母さん業界新聞本紙6・7ページの「母ゴコロ横丁」に並んでいる、何気ない子育ての記事。だがこれが、どれほどの価値を持つキラーコンテンツかは、わかる人にしかわからない。いや、わかる人にはわかる。 見栄を張った記事もなければ、映える写真もな...
つぶやきベッドに横たわっていると、洗濯ものを干していた娘が、 「暑くて息ができな~い!」とベランダで叫んでいた。 地球、大丈夫か? 宇宙より地球乾杯にしてあげなければいけなかったかも。 4日ほど前のこと。 夏風邪をひいたようで、...
お母さん業界新聞7月30日、33回目の乾杯を迎えた。 いや、7月16日にこれを書いているので、正確には、まもなく迎える、だ。 特集「宇宙乾杯アート企画」で写真を送ってくださった皆様、ご協力ありがとうございました。 おかげさまで、2025...
つぶやき7月30日、お母さんが夢に乾杯する日、日本の太平洋沿岸に津波警報・注意報が出された。 ロシア・カムチャツカ半島沖で30日午前、マグニチュード8.8の巨大地震が発生。 付近では最大5メートルの津波が観測されたという。 朝、...
乾杯いよいよ、明日が乾杯の日。人生って面白いですね。 宇宙を意識するようになって、自分の価値観が少し変わった気がする。 お母さん業界新聞8月号に、種子島にロケット打ち上げを見学したことを書きましたが、 6月29日1時33分に...
乾杯乾杯33回目に、宇宙というテーマと出会い、なんだか楽しくなってきた。 お母さん大学のお母さんたちが、記事の片隅に、 宇宙をモチーフしてくれたりして、なんだか仲間を感じます。 ありがとうございます! 宇宙って、なんだか、ワ...
乾杯見たいなという映画を見つけた。 ひとりで見るのはもったいないから、せっかくですから、仲間を誘って、 おいしい宇宙カクテルを飲みながらの上映会をします。 日時:8月9日(土)18時~21時 場所:お母さん業界新聞社ワーホプ...
乾杯お母さん業界新聞のスタッフ・植地宏美さん よくわからない人。彼女こそ宇宙人ではないかと、本気で思う。 お母さん業界新聞横浜版をつくるときも、 頼んだわけではないのに、気づいたら、いつの間にか、編集長になっていた。 スゴイ...
乾杯宇宙乾杯から種子島に行くことになるなんて…。 先の記事にも書きましたが、宇宙乾杯も、ロケットも、私の人生では全くの想定外。 だから、人生っておもしろいですね。 今年が宇宙乾杯にならなければ、種子島に行くことも、ロケットの...
つぶやき横浜市役所アトリウムで、BORIKIえほん箱パーティーを予定しています。 夏休み特別企画 7/25金・26土、横浜市役所で「BORIKIえほん箱パーティー」BORIKI×宇宙博士・的川泰宣先生スペシャルトークショー開催!...
乾杯お母さん業界新聞8月号を入稿しました! いつも、入稿は夜中になるのに、今回は3時ジャストに入稿。 もちろん、午後3時です。(たまに、午前3時もあるので) 印刷会社さんが、驚いているはず。 今月号は、入稿直前まで「宇宙乾杯...
お母さん業界新聞赤ちゃんが寝てくれない、何をしても泣き止まない。 どうしていいかわからない。もう、お母さんを逃げ出したい。 そんな思いをしている母たちのために、お母さん大学の新プロジェクトが始まった。 その名も、ハハコモマイプロジェクト...
お母さん業界新聞『満月の夜、母を施設に置いて』(藤川幸之助/中央法規出版)には、著者の認知症の母との壮絶な日々が綴られている。数年前に読み終え書棚に眠っていたのに、なぜか再び、私の心に飛び込んで来た、宇宙を感じる一冊だ。 私には介護の経...
お母さん業界新聞昨年このコラムに、『どうぶつ会議』(岩波書店刊)のことを書いた。人間社会では国のトップたちが集まってさまざまな国際会議をするが、戦争や貧困は少しもなくならない。呆れた動物たちが結束し、世界中の仲間に呼びかけて、子どもたち...