動物や子どもたちの 気持ちに寄り添って
動物コミュニケーターとして、飼い主さんとペットの思いを繋ぐ活動をしています。動物の気持ちを理解する能力は特別なものではなく、本来皆が持っているもの。今はその使い方を忘れてしまっているだけなのだと思います。 お母さんが、赤...
お母さん業界新聞動物コミュニケーターとして、飼い主さんとペットの思いを繋ぐ活動をしています。動物の気持ちを理解する能力は特別なものではなく、本来皆が持っているもの。今はその使い方を忘れてしまっているだけなのだと思います。 お母さんが、赤...
お母さん業界新聞妻が平日休みの仕事をしていたため、共稼ぎを決めた時から土日の家事・育児は私の仕事。上の2人とは自転車でどこへでも。一日中公園で遊び尽くしました。 女の子が生まれて妻が転職。家族全員で過ごせる休日は、何物にも代え難い時間で...
お母さん業界新聞母の歌声で眠りにつく子どもたち 子どもを寝かしつける時、「歌っている」(いた)人が7割を超えた。 歌っている歌の1位は「童謡」、2位は「伝統的な子守歌」、3位は「オリジナルソング」。 子どもの名前を入れて歌う人が予想以上...
お母さん業界新聞お母さんたちに聞いた、レシピと思い出 毎日台所に立っているお母さん。「母の味」を受け継いでわが子につくっている人、「母の味」は再現できないと諦めている人もいるでしょう。でも時々、子どもの頃の「母の味」が、無性に恋しくなる...
お母さん業界新聞1 天然塩を摂取/年々子どもの体力についていけない私。海水を天日干しした天然塩から鉄分やミネラルがとれると知り摂取。起床時のだるさが軽減した気がする(藤川綾子) 2 週1回の朝ヨガ/代謝は悪くなかったが母になり体質変化。...
お母さん業界新聞六甲バター株式会社(神戸市)が展開する“妊婦さんとママのリアルな声に寄り添うプロジェクト”「QBB ベビーチーズ for mom」。 昨年好評だったニンプバーが今年も2月下旬より期間限定でオープンした。 神戸ポートピアホ...
ハハコミ拡張・リニューアルオープンした都立明治公園(東京都新宿区)に出店した「PLAY EARTH PARK WONDER STORE」はスポーツウェア大手のゴールドウインが手がける遊びの拠点。物販のほか、公園で使うチェア・テー...
お母さん業界新聞20年以上赤ちゃんの泣き声研究を続けてきた、日本音響研究所の鈴木創所長。 本書では、赤ちゃんの成長過程に注目し、音でわが子とコミュニケーションをとる方法を紹介している。 手のたたき方から、絵本の読み聞かせ、洗濯機・掃除機...
お母さん業界新聞始まりは1967年。健康な家庭はお母さんの芸術体験からとスタート、今年で47回目を迎える大会(全日本合唱連盟主催)。 現在は、合唱を楽しみ、愛するすべての女性のためのアマチュア女声合唱の祭典だ。 思い思いの選曲で衣装や小...
お母さん業界新聞『ニニのゆめのたび』 作:アニタ・ローベル 訳:まつかわまゆみ 評論社/1430円 「みんなどこかにでかけるみたい。わたしはおいてきぼり!?」いつもと違う家族の様子が不安なネコのニニ。気づいてほしくて抵抗していると、「お...
神社・お寺プロジェクト福の神である「えびすさま」を祀る総本社。 えびすさまは海から生まれ大海原の恵みをくださると信仰されていましたが、やがて市、商売、田、また土地によってさまざまな福に寄り添う御神徳(ごしんとく)となりました。江戸初期に幕府保...
お母さん業界新聞A お尻の筋肉を鍛えて基礎代謝を高めていきましょう。 パーソナルトレーナーとしても活動している私ですが、ダイエットの相談を受けることが少なくありません。 中でも「下半身がなかなか痩せない」という悩みをよく聞きます。 その...
お母さん業界新聞友人が助産院のことを教えてくれ、私も産むなら助産院がいいなと感じていました。 妊娠当初は都内に住んでおり、婦人科の医師から言われたのは「高齢出産になるから助産院での出産は無理だよ」という言葉。 出産は実家の近くでと考えて...
お母さん業界新聞アメリカではPTAとは別に、各学校独自の保護者による自主的なボランティアPTOがあります。 娘の小学校では、役員もクラスのお世話係もボランティアも「やりまーす」の声が上がるのにびっくり! 私はブックフェア(出版社が学校内...
お母さん業界新聞お母さんがペンを持つと… 笑顔になる! 地域が元気になる! 孤育てがなくなる! どんな社会課題も解決する! 「子育てに夢を描こう」と、お母さん業界新聞社の代表・藤本裕子が小さな新聞をつくり始めて35年。新聞は時代と共に名...
お母さん業界新聞家々で交わされている 「いってらっしゃい、気をつけて!」 「キニナルお母さん業界数字」として行った「出かける子どものお見送りアンケート」。 グラフでもご覧いただけるように、「子ども(または子どもとパパ)が出かける時、お見...
お母さん業界新聞私は3人兄弟の末っ子です。 幼い頃はおもちゃ屋で買ってくれるまで泣き喚くなど、けっこうやんちゃな子どもでした。そんな私が親となり、同じように男子3人を育てています。家にいる時は、妻の希望通り、もっぱら子どもたちの遊び相手...
お母さん業界新聞随分前に聞いた、ラジオの人生相談での話です。 新米ママが「赤ちゃんが泣いている原因がわからず、泣きやませることができません。このままでは育児ノイローゼになりそうです」と話すと担当者は、「赤ちゃんが泣くのは神様からのクイズ...
お母さん業界新聞【緊急特集】お母さん、子どもを見送っていますか? “お見送り”という、当たり前で尊い儀式 「キニナル業界数字」として、全国のお母さん(年齢不問)に行った「出かける子どものお見送りアンケート」。 結果を下に発表したが、ここ...
お母さん業界新聞1 ばらまき作戦/堂々とお菓子作りができる日。大量に作ってクラス全員に「お好きにどうぞ」と渡した。でも気になる子が食べたのは横目でしっかりチェック!(木綿萌) 2 母のレシピ/チョコがうまくできず。見かねた母が提案してく...