ともに生きる社会へ 「ピープルファースト大会」横浜での開催に先がけて
知的障害のある人たちが「自分のことは自分で決めたい」と声を上げ始めて今年で30年。本人たちが主役となり、ともに生きる社会について考える「第30回 ピープルファースト大会 in 神奈川」が、11月29日(土)・30日(日)...
お母さん業界新聞知的障害のある人たちが「自分のことは自分で決めたい」と声を上げ始めて今年で30年。本人たちが主役となり、ともに生きる社会について考える「第30回 ピープルファースト大会 in 神奈川」が、11月29日(土)・30日(日)...
お母さん業界新聞生存とか、生き残るという意味を持つ「サバイバル」。この言葉を、最近耳にすることが増えました。 難破した船が無人島に漂着し、わずかな道具と知識を使って、そこに存在する動植物や、流れ着いた物を使い工夫しながら生き延びるーーそ...
MJプロ10月1日一粒万倍日の吉日。ハハコモマイだっこフラ2期生オーディション日。 「夜泣きが待ち遠しくなる⁈」というキャッチコピーの通りの赤ちゃんの反応がオーディション中にあり、ニンマリ顔になった私。 アロハオエの音楽にのって...
お母さん業界新聞はじめに 少子化に歯止めがかからない日本。政府は2023年12月に「子ども未来戦略」を取りまとめ、その中で各種少子化対策(出産育児一時金の42万円から50万円への引き上げ、出産費用の見える化など)について効果検証を行うと...
お母さん業界新聞9月21日は国際平和デー。映画から、人生は美しいと伝えたい. 1 ホテル・ルワンダ(2004)/民族間の対立で100日間で100万人もの人々が惨殺された。ルワンダの高級ホテルに勤めていた男がホテルに1200人の人々をかく...
お母さん業界新聞世界中の多民族が伝統的に使っている幾何学模様…フラワーオブライフ。 それは生命、調和、成長、バランスといった意味を持つという。 形に現れた円群とその背後にある四つの相が互いに手を携えている状態を描いた作品。 四つの相をど...
お母さん業界新聞会津の伝統工芸品赤べこブーム再び⁉ 福島県会津地方の郷土玩具、赤べこ。べこ=牛のこと。厄除けのお守りや縁起物として有名だが、密かに人気急上昇中なのがカプセルトイ。高速道路のSAには、赤べこ商品のガチャマシ...
MJプロ我が町戸塚区小雀町。 18年前、息子の小学校通学のため鶴見区からこちらへ。 自然豊かで、息子と毎日の散歩にも気持ちいい街。 その散歩に欠かせないのが氏神様の小雀五霊社。ほぼ毎日お参りし手を合わす。 その神社でのお祭りにぜ...
お母さん業界新聞『ぞろりぞろりとやさいがね』 作:ひろかわさえこ 偕成社/1540円 「もう、がまんできない!」と冷蔵庫から悔しそうに出ていくのは、忘れられくたびれた野菜たち。今夜恵まれない野菜たちの集まりがあるらしいと「うらめしや」と...
お母さん業界新聞災害は突然起こるもの。日頃の備えはもちろん 家族を笑顔にすることも忘れたくない。 お母さんたちが想像力を働かせて考えた 家族を笑顔にするアイデア。レベル10はもはや神業⁉
お母さん業界新聞東京・世田谷で、男三兄弟の次男として生まれました。保育園では「いたずら天才」と呼ばれるほどの、やんちゃ坊主でした。 そんなぼくが、自分の出版した一冊の本をきっかけにパートナーと出会い、サラさんというかけがえのない命に繋が...
お母さん業界新聞海上自衛隊に入隊後、航空関係の国家資格を取得し、海上自衛隊の航空管制官として勤務。その後、女性初の所長として勤務する傍ら、働き方改革や女性活躍推進の取り組みにも従事。早期退職後の現在は、合同会社を設立。キャリアを生かした...
お母さん業界新聞特集 孤立した子育て社会をつなげる だっこフラで、母も子も笑顔に 「ハハコモマイ」えほん箱パーティーでデビュー! 「ハハコモマイ・だっこフラ」とは、お母さん大学の新プロジェクト。孤育てをする母親たちを笑顔にしたいと、お母...
お母さん業界新聞大人も子どもも見て知って学んで遊べる2日間! 災害時に役立つイベントが勢ぞろい 日時:9月6日(土)、7日(日) 10:30~17:00 場所:横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港1-1) ●9/6SAT 10:30~ オー...
お母さん業界新聞1 ステージデビュー/始めたばかりのエイサー、フラダンスのステージデビューが今一番の夢。エイサーもフラもとっても楽しい。練習を楽しんでいる(則武春香) 2 思い出の場所に子どもたちと行くこと/よく遊びに行っていた、心に残...
お母さん大学NEWSハハコモマイ・だっこフラ応募要項 ■タイトル/だっこフラ説明会&オーディション ※随時開催中。次回の日程が決まり次第、お知らせします。 ■場所/お母さん業界新聞社 横浜市西区みなとみらい2-1-1 日本丸メモリアルパーク...
お母さん業界新聞「ハハコモマイ・だっこフラ」とは、お母さん大学の新プロジェクト。孤育てをする母親たちを笑顔にしたいと、お母さん大学「母フラdeピンクリボン」リーダー・小林順子と立ち上げた。2025年6月、オーディションを通過した5人が全...
お母さん業界新聞1920年に創業。お菓子を通して「感動」と「喜び」を届ける「久留米黒棒本舗」が、良質な糖を使ったフルーツゼリーを夏季限定販売。 太陽と大地の恵みいっぱいの波照間産黒糖×白桃、隠し味でアールグレイをプラスしたミネラルたっぷ...
お母さん業界新聞長野県小諸市で、消費者と生産者という関係性をなくし新しい農業の仕組みを考える信州農作クラブ31。 農業体験や直売所の展開など、地域連携や人とのつながり、未来に向けた食の在り方を目指した取り組みは、子どもたちの食育そのもの...
お母さん業界新聞スマホの中の”好き”をカタチに!キヤノンマーケティングジャパンの「iNSPiC」(インスピック)は、画像をシール紙に出力できるプリンター。 コンパクトな上、インク不要のカートリッジは抜群の使いやすさ。 いつでもどこでも印...