お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

おしょくじけん的

少し前の2泊3日の小旅行で、群馬県の「おにおしだしえん」へ。

漢字なら「鬼押出し園」。

子どもの頃、食卓も祖父の仕事場もラジオをつけていたので、時々CMで聞いた「おにおしだしえん」。

大きくなるまで、
おにおしだ・しえん
と区切ると思い込んでいた。
良く勘違いする「おしょくじけん」のように。

浅間山の噴火に伴ってできた、ごつごつした岩と山のあわさった風景が不思議な場所。

娘にはいまいちだった模様。
次は娘も独立した頃、のんびり来てみたい。

6件のコメント

北軽井沢のホテルに泊まってこの場所に行ったことを思い出しました。
浅間山の噴火の勢いを感じてしまいますよね。
名前はすっかり忘れていました。
旅行に行きたくなったな・・・

>娘にはいまいちだった模様。

いやいや、子どもの感動の表現はいろいろだよ。
もしかしたら、ずっと記憶に残る場になるかも知れません。

子どもの感性って、大人と違うからね。
ときどき、驚きます。

帰りたい!と言っていたのでいまいちかなと思っていましたが、そう言えば娘は初めての場所などは圧倒されて笑わないで観察するタイプです(笑)
記憶のどこかに残っていたら嬉しいなぁと思います。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/