お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

かかりつけ医に出会いたい

「乳がん検診を受けたことはありますか?」の答えは、Yes。

但し今年はまだ受けられていない。引っ越しをし、例年通っていた健康診断センターが遠くなってしまった。そのため健康診断自体、今年度は受けられていない。はやく受診しなきゃと思いながらも、病院探しを後回しにしてしまっている…。

 

乳がん検診としてマンモグラフィーと超音波検査、それぞれの特徴や注意点を確認しつつ、結局どちらを受けた方が良いのかも毎年答えに悩む。被爆の有無や程度に関しても、きちんと理解したいと思いながらもそれもまた難しい。

 

乳がんセルフチェックをしたほうがいいというのは、何年、いやもっと前からわかっているけれど、習慣化できずにいる。

 

風邪をひいただけでも、家事に子どもとの日々が円滑に回らないことを思うと体が資本な母親業。何より、自分の体のことを自分が誰よりも理解しておきたいと思いながらも、それが出来ていない。子どものかかりつけ医もそうだけれど、歳を重ねていく上で、変化する体。その体について相談できる、かかりつけ医に出会いたい。

 

夏休み後の第一の宿題は「乳がん検診受診」これに決定。

 

皆さんは健診受診のための工夫であったり、ご自身のかかりつけ医の見つけ方、体との向き合い方をぜひお聞きしたいです!

2件のコメント

田久保さん

やっぱりかかりつけ医は、ご近所の病院かなと思います。
コロナ禍で発熱外来受診時は、車で待機、薬局の受付や薬受け取り、会計も車の中で大変助かりました。
あとは、治療する場所毎に信頼できる先生を見つけることが一番ですね。それには、ネットの力もかりました。

乳がん検診は是非ともドゥイブス・サーチをご検討下さい。わたしは今年も予約しました。ネットで簡単に予約できますよ。
https://www.dwibs-search.com/

田端さん  お久しぶりです!アドバイスありがとうございます♡ご近所の病院、そうですよね!通いやすさは大切ですよね。体調が優れない時はなおさら。「治療する場所毎に信頼できる先生を見つけること」念頭に置いて受診するようにします^^
ドゥイブス・サーチ、URL早速見てみます!体験談ぜひぜひ伺いたいです^^

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ABOUT US
田久保薫子
横浜で子育てをスタート。 工作大好き、旅先で出会ったお友だちにも「一緒に遊ぼう」と声かけする社交的な6歳の娘と夫の3人家族です。 運動会を前に、親子でドキドキしながら当日を心待ちにしている毎日です。よろしくお願い致します。