昨日は、母の日でしたねー
母になって、初めて母の日をしてもらいました。
息子と旦那で、お出かけしたと思ったら、お花を抱えた息子と、私への手紙と、ちょっといいオヤツを手にした旦那が家に帰ってきました。
息子が「これとこれ」と選んでくれた、ピンクのカーネーションと黄色のガーベラ。「これ、ボクがえらんだよ」と。
それも嬉しかったのですが、今回は主人からの手紙の一文が印象的で、改めて「あー、そうだな」と思って納得したことを記事にしたいと思います。
主人からの手紙は、「毎日お疲れ様、2人を見てくれてありがとう、とても尊敬しています」という感謝の内容から始まっていました。
読み進めていくと、その印象的な一文に惹かれました。
それは、
「自分たちの、母の日、父の日は○月○日だと思う、この日は2人が母と父になった日だから」
この○月○日は、息子と娘の誕生日が書かれていました。
我が家の2歳の息子と、6ヶ月の娘は、たまたま同じ日が誕生日になりました。
手紙のこの一文に対して、「確かに、日本が母の日、父の日を制定しているだけだしなー、○月○日の方が我が家的にはしっくりくるやー」なんて呑気に納得しました。笑
これを機に母の日を調べてみたら、アメリカの大統領の母が亡くなった日を、母に敬意を込めてというのが起源らしいです。
あくまで、5月の第二日曜日は国民みんなで母に感謝しようという日なので、我が家では、○月○日は、母と父になった日に、そして、子2人が生まれてきた日の祝い日に制定しようと思います。この日はみんなでお祝いします。
はじめての、素敵な母の日でしたね。
ご主人様の言葉も素敵です。
お母さん大学には、自分の誕生日は、母を語るという企画もありますよ。
そして、7月30日は、夢に乾杯する日。
はじめての、素敵な母の日でしたね。
ご主人様の言葉も素敵です。
娘さんと、息子さんが、同じ誕生日もスゴイ。
2人が生まれた日は、母になり、父になった日、特別な日です。
そして、
お母さん大学には、「誕生日に母を語る」という企画もありますよ。
もうひとつ、7月30日は、夢に乾杯する日も。
お母さん大学ライフ、楽しんでください。
コメントありがとうございます!
主人もまた子どもたちのことが大好きで、少ない時間の中、真剣に子育てをしてくれます。だからこそ、このような発想が生まれたのかなと思っております。
「誕生日に母を語る」企画について、ご教示いただきありがとうございます。
拙い記事もあるかと思いますが、お母さん大学ライフを有意義に、楽しく、心豊かな日々を過ごしていけたらと思っております。