お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ゴロゴロもたまには悪くない

この前のお休みの日。

大人一対、子ども二で過ごしていた。

児童館もお休みだったので、外出する予定もなく、外出する気力もなく、お家でダラダラ過ごしていた。

家で1日過ごすとき、ゴロゴロ寝転がりたくても、よく分からない罪悪感で、なるべく、座って過ごすようにしている。

この前、興味本位とダラダラ過ごしたい気持ちMAXだったので、カーペットに寝転がって、息子や娘の様子を見ていた。

おおー、子ども目線ってこんな感じなんだ。

息子が、トミカなんかで遊ぶ時、よく寝転がって遊ぶ。

それをみて、私は「あー、タイヤが動くのを横から見てるのが楽しいのかな」と思ってはいた。

子ども目線になって気づいた。

大人目線だと小さいおもちゃも、横から見ると高さがあるように見えるから、おもちゃが少し大きく感じる。

子どもの表情にも目を向けてみると、「こんな顔して集中して遊んでいるんだな」「おもちゃのこんなとこ見ているんだな」と気づいた。

 

斜め上からの目線も良いが、たまには横から同じ目線になるのも悪くない。

と、母がダラダラゴロゴロ過ごす理由をつけてみる。

ゴロゴロ過ごすのも、たまには悪くない。

1件のコメント

毎日お疲れ様です~!!
「ゴロゴロ過ごすのも、たまには悪くない。」そう思います!!

以前、母親が積極的に休む姿を子どもに見せていると
子どもは休み方を学ぶとアドバイスされたことがあります。
それ以来、罪悪感なく積極的に昼寝をする私。「かーちゃん、昼寝またするの」の言葉にもめげず、
身体が欲している時は、ダラダラゴロゴロ万歳って思っています^^

何より子ども目線を感じるって素敵ですね!!

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ABOUT US
中平 遼
縁もゆかりもなく、「とりあえず九州行くか!」で2024年に柳川へ移住してきました。 繊細かつコミュ力爆発2歳坊ちゃんと、好奇心旺盛かまってちゃん0歳嬢ちゃんのママです! 兄妹で誕生日が一緒という少しびっくりな状況に! 私は、我が子を推しとして、愛でております笑 「子どもの面白い話や、感動した話を発信したい!」と思いながら、「絵は描けないしな」「文章を発信する場があるのか?」と思いながら過ごして、たまたま出会ったお母さん大学。近況だけでなく、過去にあった話も投稿したいなと思っています。我が家の推したちを見て!笑