この前のお休みの日。
大人一対、子ども二で過ごしていた。
児童館もお休みだったので、外出する予定もなく、外出する気力もなく、お家でダラダラ過ごしていた。
家で1日過ごすとき、ゴロゴロ寝転がりたくても、よく分からない罪悪感で、なるべく、座って過ごすようにしている。
この前、興味本位とダラダラ過ごしたい気持ちMAXだったので、カーペットに寝転がって、息子や娘の様子を見ていた。
おおー、子ども目線ってこんな感じなんだ。
息子が、トミカなんかで遊ぶ時、よく寝転がって遊ぶ。
それをみて、私は「あー、タイヤが動くのを横から見てるのが楽しいのかな」と思ってはいた。
子ども目線になって気づいた。
大人目線だと小さいおもちゃも、横から見ると高さがあるように見えるから、おもちゃが少し大きく感じる。
子どもの表情にも目を向けてみると、「こんな顔して集中して遊んでいるんだな」「おもちゃのこんなとこ見ているんだな」と気づいた。
斜め上からの目線も良いが、たまには横から同じ目線になるのも悪くない。
と、母がダラダラゴロゴロ過ごす理由をつけてみる。
ゴロゴロ過ごすのも、たまには悪くない。
































毎日お疲れ様です~!!
「ゴロゴロ過ごすのも、たまには悪くない。」そう思います!!
以前、母親が積極的に休む姿を子どもに見せていると
子どもは休み方を学ぶとアドバイスされたことがあります。
それ以来、罪悪感なく積極的に昼寝をする私。「かーちゃん、昼寝またするの」の言葉にもめげず、
身体が欲している時は、ダラダラゴロゴロ万歳って思っています^^
何より子ども目線を感じるって素敵ですね!!