お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

人を育てるとは

元同僚であり、親友の、13年の軌跡を聞いてきました。

 

彼女も、現役の学童保育指導員。

子ども達は来る日も来る日も、

この人に、『おかえり』と言ってもらって学校から帰ってきます。

そんな日々が13年。

保護者が集まる総会にて話すことを知り、

百万母力まつりのチラシ配布もお願いしつつ、

話を聴くこともできました。

 

改めて、お母さんやお父さんから

子どもたちを預かるこの仕事の責任の重さを痛感すると共に、

その仕事に向き合う親友の真摯な姿勢に、

一人の母親として頭が下がる思いでした。

 

そして、その会場へ偶然来ていた、

私が保育していた、最後の学年だった女の子。

懐かしい気持ちの再会はつかの間、

その末娘は、ずーっと私の娘の面倒をみてくれる。

 

いつも私のお膝やお腹やお尻にくっついて、

甘えん坊をしていた子が、

今日は小さな人の手を引いている。

あの日の自分も、手を引いてもらったり

やりたい遊びを、お姉さんに付き合ってもらったりしていたね。

 

大きくなって自分の番になった時に、

同じように誰かに手を差し伸べられるって、素敵。

優しく遊んでくれるその子と、我が子の姿に、

目尻は下がるばかり。

(私は、学童の子どもにも我が子にも、同じくらい親バカです)

 

そして、人を育てるってこういうことなんだと思う。

人としての生き方の根本は、どう人と繋がっていくか。

そしてそれを、どう次の人へ伝え繋げていくか。

我が子にはもちろん、

地域の子も、これから出会う子どもたちに明日の糧になるような関わりを出来たら。

 

そして、親友の思いが、明日の子どもたちにも届いていきますように。

1件のコメント

そうなんですよね~
子育ての中に、人と人がどのようにつながっていくのか、つながっているのかを感じていくように
大人たちが意識しながら育てていけるか・・・
切れてしまったところは、つながるための努力を懸命にしなければなりません。
そこは時間がかかる作業であり、根気がいることであり現代人が便利に慣れきったゆえに辛く感じる
人たちもたくさんいる気がします。
お母さん大学もつながるための根気と努力がいるけれど、仲間がいる安心感を是非とも伝えていきたいですね。

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ABOUT US
吉村優
◇MJプロ ◇神奈川県横須賀市在住  ◇2016年生まれ 年長1人娘 ◇わたし版「pokke版」 ◇夫は10歳年上 ◇学童保育指導員  ◇『お母さんのことはお母さんに聞こう』が私のお母さん大学キャッチフレーズ  ◇「母時間ラジオ」パーソナリティ