今日から参加してるMJ Pro
6歳になる娘に今日は
午前中大事なzoomだから、
相手できないよとつたえて、
そのかわり午後は一緒に遊ぼうねと
→二日に分けて受講のため
伝えつつも退屈なようで
大きな音のなるおもちゃを持ってきて
音は鳴らさないでと伝えたら
いじけて別室へ。
その後ちょうど休憩時間だったので
ごめんね、さっきはダメだと言って
終わったら一緒に遊ぼうねと
ぎゅーぎゅーして引き続き講座を受ける。
1コマ3時間それも子供を近くにいながらは
なかなかハードルが高いなとおもった。
主人は鉄道関係の仕事のため
夜勤で土日は基本不在。
この三連休も仕事の為
色々策を練って2日にわけてもらい
受講を決めたのだ。
時間をやりくりして
家族に予定を話し協力を仰ぎ
娘に事情を話し明日は6時間うけるので
夜勤明けから帰ってきたら主人が
娘を外に連れて夜まで遊びに行ってくれるというではないか。
なんというミラクル
ありがたやー。
母が講座を受けたり、勉強するって
子供がそばにいたりするとやっぱり
大変家事もある。それだけ集中していられないことも多々ある
わかっていたけどそれでも大変だ。
普段はいない時を狙ってやっていたので
久々に近くにいる状態でのzoom。
ドキドキしながらも、参加者の皆さんの
話に共感したり、ジーンとしたりしながら
時々机の下から、絡まってくるむすめの
相手をしつつ。
1回目の講義が無事に終わりほっとした。
3分間の自己PRは、もっと自分の思いを伝えたいのにうまく出せないジレンマを感じつつ
昔よりは話すことに慣れてきたような
まだまだ苦手なような、
でも前ならこういう場が苦手で
逃げたくなったのにむしろこういう機会が
あることに感謝し、そしてありがたく感じてる自分にびっくりした。
ラジオパーソナリティもしているが
話すのが苦手なわたしだ。
苦手だが憧れていたやってみたいと思っていたラジオパーソナリティもしている。
苦手と好きが混ざってる感じ
でもやりたいことは苦手なことがあったとしてもやり切りたいと思うのだ。
どんな時でも挑戦する。
それは変わらずあること。
子供がいてもいなくても。
子供がいるからできないではない
それをモットーにいきてきた
でも。時々子供のせいにして逃げたくなる時もある。
挑戦を止めたくなる時もある
でも、私が挑戦する姿を見せることで、
子供にも何か伝わったらいいなと思う。
今年始まったばかりだけど
この挑戦はどこまでも続いていく道への
一歩なのだと思う。
私らしく、スモールステップで進んでいきたい。