お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞ちっご版12月号ちょこっと紹介

子育てに悩みはつきないけれど、

はじめての子育てで右往左往、
赤ちゃんが泣き止まなくて、
どうしていいのかわからない時は、

本当に困りはてて、

もう泣かないで!って
一緒に泣いたこともたくさんありました。

そんな時、ようやく寝たのを見計らっては、
夜中にお母さん大学に登校(投稿)して、

全国のお母さんたちからのコメントに励まされ、
考えも少しずつ広がって、気が楽になっていったのを昨日のことのように覚えています。

2020年12月号の特集は
「お母さん、一人で悩まないで!」

泣き止まない赤ちゃん、
あなたはどうしていますか?
どうしていましたか?

読むだけで肩の力がぬけるはず、
ぜひ読んでみてくださいね。

【ちっご版12月号コンテンツ】

・表紙「そんまんま家族」

撮影場所は伊藤泰雅くん(7歳)が大好きな場所久留米市鳥類センター。
鳥がよってくるたびに喜ぶ泰雅くんの笑顔に、
取材班もうれしくなったり癒されたり。

先天性サイトメガロウイルス感染症の泰雅くん。
いつもそばにいるお母さん、恵里子さんの思い。
ぜひたくさんの方に読んでいただけたらと思います。

・パパスタイル
行橋市在住のお父さん、山中啓一郎さんより、
「パパの料理は、ちょっと美味しい」

・おなか元気な仲間たち 第2回
自然食の店 産直や蔵肆(くらし)靏久 ちづ子さん
「家庭の食を守る。生産者と消費者の架け橋になって40年」

靏久先生の人気教室「味噌づくり」に潜入してきました(^^)/

・お母さん記者が発信する母心「Mother Jornalist」

福岡・佐賀からは、

「次男の考え」 安達真依/久留米市
「キムタク期」 岩根直子/久留米市
「オ・レ・さ・まだぁー」 宮里武行/久留米市(MJ大賞を受賞!!おめでとうございます!!)
「はじめてかもしれない」 萩尾かつら/佐賀市
「帰る途中で」 佐藤寿枝/大牟田市

日々の子育てで感じていること
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(お母さん業界新聞ちっご版編集長 池田彩)

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ