お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

1-01 お母さん大学へようこそ

お母さん大学へようこそ!

お母さん大学は、カタチのない大学ですが、
お母さんの心の中になる学び舎
キャンパスは家庭(地域)
そして、先生はわが子。

月に1回の宿題は、ペンを持つこと。

お母さん大学でやることは、ただ一つ。

お母さんっていいな。
お母さんってスゴイなぁ。

それを感じること。

気づいたら、いつしか笑顔に…。

お母さんの笑顔さえあれば、すべてうまくいく。

さて、お母さん大学のことは、
在校生に聞くに限る!ということで、
詳細は、お母さん大学生のリアルな声を読んでください。

ということで、お母さん大学生の皆さんから、

お母さん大学って、こんなとこだと、皆さんに教えてあげてください。

コメントに書いてね。

お母さん大学&お母さん業界新聞をもっと詳しく

13件のコメント

初めに感じたのは、誤解を恐れず書くなら親切丁寧ではないなぁということ。
でもそれは当時の私が「サービス受ける側」「支援されるのが当たり前」だと無意識に思っていたからだと思います。
お母さん大学は、自分からアクションすると面白くなってくると思う今日この頃。
お母さん大学で出会った人たちが元になってでラジオ作っちゃったりしてます。入学前では考えつかない!
ペンを持つだけで、子どもへの目線だけじゃなくて、世の中の見え方が変わったと思います。
たまに、疲れきって更新できない、月1回の新聞も書きたくない気分になるけれど(すみません(>_<))、でも書かないとスッキリしないとも実感しています。

お母さん大学は
ホッとできるところ
パワーをあげたりもらえるところ
おしりをたたいたり、たたいてもらえるところ
お母さんを楽しめるようになるところ
嘘やごまかしがきかないところ
正直になりたくなるところ
自分を見つめ直すところ
語りきれない魅力があるところ

3年ちょっとお母さん大学生をしていて感じたことです。
これからもいろいろ感じることが増えていくと思います。
ゆるい学生で反省することもしばしばですが、、、
お母さんになって、お母さん大学生になってよかったと思っています。

先月入学したばかりの新米なので、このテーマありがたいなあと思って読んでいます。若輩者ですが、今後入学されるお母さんに向けて私も一言。
お母さん大学は「丸裸の私」でいられるところだと思います。
これまで築いてきた、家庭や地域や職場での「私」を脱ぎ捨てて、ただ一人の母であるという「私」を実感できます。
今はまだ在校生の皆様の記事やコメントを読んだり、1回だけですが記事を書いてみたりして「母である私って楽しいなー!」と気づけました。
新しい自分の発見。めっちゃ楽しいです。

なんかしらんけど、自信がついてくる。
ただ、お母さんってことだったり
記事にしようと子どものこと観察してると
今まで見えなかったことが見えたり。
みんなのうれしいことや悲しいこと、愚痴や怒りや笑いを見て
全国あちこち、環境も年齢もちがうのに、根っこは一緒なんだ
私たち、子育てっていう世の中で大事なことやってると思えちゃう
安心感かも。

母力(ぼりき)が上がる。
知らん間に子どもや夫や巻き込む。
今まで見えてた世界がぐ~んと広がる。
これがマザージャーナリストかな。

お母さん大学は、
偏見がないお母さんたちの集まり。
みんなを受け入れてくれる場所。
登校しても、不登校でも、(笑)あたたかく受け止めてくれる。
地域を考えることができる。
地域のお母さんががんばっている活動を垣間見ることができる。
良い刺激をもらえる場所。
ゆるさと刺激が共存する場所。
みんな一人一人違っていいと心から思える場所。
みんなそれぞれの母の視点や子どもの育ち、そして子どもの言葉を見ることが出来て、自分自身の子育てのレパートリーが見つかる場所。
お母さん大学にいれば、わたしは娘に虐待は絶対しない。
初対面でもあったかくなれる人の集まり。
すっごい疲れたときにここにいると、あったかくなれて、心がポカポカしてくる。
ブラック母ちゃんを遠慮なくぶちまけることが出来る場所。
子どもの育ちを振り返ることが出来る。
母の心が育つ場所。

お母さん大学に出会ってなかったら、今の私はなかったなーとつくづく思います。
お母さんから逃げ出してしまいたかった新米お母さんの私にお母さんの旨み、楽しさ、深さを教えてくれたところ。

自分で感じて考えて動くからこそ、一生の本当の仲間ができるのだなと思います。

お母さんになれてよかった~♪

私にとって<お母さん大学>は、私はワタシでいいのだと。
こんなダメダメなお母さんでもいいのだと気づかせてくれた場です。

「どんなに怒っても、笑っても、泣いても、ありのままのママが大好き」
といつでもどこでもメッセージをくれてた子どもたちに気づくことができて
全国のお母さんたちの子育て事情を知り、響感し、学び合い、ときに懐かしむ…

お母さん業って大変なこともたくさんあるけれども、

お母さんってうれしいな♪
お母さんってしあわせだな♪

を、たくさんたくさん、た~~っくさん気づかせてもらえる場です。
お母さん大学(新聞・同級生たち含む)に出逢わなければ、今の私はないと思っています。

お母さん大学は、つながるところです。
日常のよくある風景だけど、
記事になると一つのものがたりになる。
それは記事にしたとたんに
周りのこと、世の中のことも一緒に意識するからかな。
孤育てな環境でも
お母さん大学でペンを持てば孤独にはならないと思う。

眺めてるだけ、の人もたくさんいると思うけど
試しに一歩踏み出してみてほしい。
宿題はいいチャンスですよ!

お母さん大学とは、純粋にお母さんを楽しむことを教えてくれたところ。
働きながら子育ても両立するママ、専業主婦で子どもとしっかり向き合うママ。
自分はどっちつかずで中途半場だなぁと思っていた時、お母さんってそれだけで凄いんだと教えてくれました。
色んなお母さん、色んな子育てがあっていい。
そして、お母さんであることにもっと自信をもって、堂々と楽しんでいいんだということを知りました。

動きの鈍い私が動きの速い人に触発される時代感覚を始めて味わったのが10年前。
「お母さん大学業界新聞」という世界に引っ張り込まれ?大阪での出会いに触発され
SNSの世界で発信できるとわかり、手探りしながら初めて投稿したものの当時は夢広場という世界で
こもったまま、人の出入りに興味津々で自分の日記と人さまの日記に勝手にコメントして楽しみました。
あれから10年・・・新サイトに強行移動となり(笑)暇に任せて相変わらず記事を少々、コメントはできうる限りの毎日です。
我が子と同年代となったのお母さん達の記事を読みながら、懐かしい昔の自分と重ねて見たり新感覚を感じさせてもらったりやっぱり同じ母親として通る道すじのところと、進展していくところを感じて学びは終わりがないと思わせてくれるのがこのお母さん大学だとこの頃思っています。

ここ、お母さん大学夢ひろばのサイトは、まさに現代における『井戸端』である。

えーんこんなことがあったと泣いてても、
ここに来ると(*´∀`)♪何だか最後は笑い話になってたり。

世代を越えて、価値観を越えて、色んなお母さんと繋がれる。
批判はない。
村八分もない。

明るく生きる
笑って生きる
時には泣いて怒って生きる
夢もって生きる
そんなお母さんが、子育てすれば、子どもは
明るく生きる
笑って生きる
時には泣いて怒って生きる
夢もって生きる

生きるために
いつだって
ぼくらには井戸端会議が必要なんだ。

お母さん大学に入って最初に、「夢は何ですか?」と聞かれて戸惑った。「夢」なんて随分昔の遠い記憶だったから。
でも、「夢」を探して、「夢」を掲げて、「夢」を語っているうちに、根拠もない自信が湧いて来た。
そして、ペンを持って自分らしい「お母さん」を綴るうちに、自分がとても誇らしく感じるようになった。
ここは、等身大の「お母さん=自分」に出会える場所。

子育て歴21年のわたしが晴れてお母さん大学生となり、お母さん業界新聞を手渡した友人に

どこが出所なの?
お金はいらないの?
と質問されました。

どうゆう風に説明するのが一番正しいのか、ひよこのわたしは頭をひねってしまいました。

少し前までは、子育て中の人に役立つ情報誌という認識しかありませんでした。
しかし、お母さん大学の学生となった今、正しく説明できなければと、お母さん大学の歩き方をもう一度しっかり読んで勉強しました。

お母さん大学とは、なんぞや。

答えは無限であること、自分で導き出すものだと気が付き、ひよこのわたしは、まだ答えは出せないことに気が付きました。
とりあえず、ペンを持つ。
わたしの場合、キャンパスは家庭と地域。
先生は子ども達と地域の人々。
答えはこれからMJをしながから見付けていきたいと思います。
あっ、でも今言えること、ありました!!
『お母さん大学とは、世代地域を越え、人と人を繋ぐ架け橋。』
『笑顔で繋がるお母さん大学。』
お母さん大学、バンザーイ!!

コメントを残す

ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。