『お母さん業界新聞』は、お母さん大学のテキストです。
お母さんの心いっぱいの新聞です。
新聞の記事を書いているのは、
お母さん記者=マザージャーナリスト(MJ)です。
MJは、全員、お母さん大学生です。
お父さん記者(お父さん大学生)も、少しだけいます。
お母さん業界新聞は、お母さんの新聞だから、
ウソは書かないということと、実名発信が基本です。
自分の名前で発信するということは、
自分の発信に責任を持つということ。
ペンを持ち、母であることを感じる…、
お母さんがペンを持つと、笑顔になります。
それが、未来をつくる一歩だと、私たちは思っています。
現在、全国版(10万部)の他、
ちっご版(1万部)、静岡版(1万部)、大阪版(1万部)を発行中!
(過去には、高知版、横須賀版も)。

その他、全国各地のお母さん記者がつくっている
手づくりのお母さん業界新聞地域版(B4サイズ)もあります。
お母さん業界新聞の歴史は長く、2019年で30年目を迎えます。
さて、お母さん業界新聞って、どんな新聞?
お母さん大学生(お母さん記者)の皆さん、コメントよろしく!