お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

わたし版3か月目

わたし版を始めて3か月目になりました。
お母さん大学は4年いますが、私にとっては下の子が小学校に入ったこのタイミングが始めるのにちょうどいい時期でした。

でも、今はコロナ禍。
ただでさえ、公共施設に置いてもらいにくい中、「あそこならすぐ置いてくれるよ~」っていう所に行くと、今はコロナ禍で配架スペースを減らしていたり。
外出自粛もあり、見つけてもらいにくいのか、置いてもらっている所に再び訪れても、結構残ってるなぁ。

コロナ禍でお出かけも減り、何か最近した事からのネタがなかなか。
それでも、ステイホームならではの過ごし方からの内容を。
こうやって振り返ってみると、先月にやりたい!と宣言していたことを今月していました。
(鍋炊飯を子どもに教えることと、お庭キャンプ。)
新聞を「○○するぞ!」という宣言の場にして、報告するっていうのもいいかも。

今回は、子どもの詩も載せています。

前回、印刷してから長女にミスを発見されてしまいました。
今回は、長女というミニ編集長にチェックしてもらう時間も十分に取って臨みました。
長女曰く「全部OKやった」。GOをもらってから満を持して印刷へ。

良かったら読んで下さい。

10件のコメント

子どもたちの詩、とっても素敵~。
長女さんの水を切るっていう表現は本当にすごい!!
こんな風に残していけるっていうのもまたわたし版の良さだなと改めて感じました。
なかなか配れないけれど、わがやの宝物はちゃんと残っていきますね。
ミニ編集長さん、将来有望!!

私も、どこで知ったや、その表現!と思いました。
自分で考えたみたいだからまたびっくり。
わたし版、その時その時の子どもの記録が残っていいですね。
わが家の宝物、いい響きですね。

次号を届けたとき、前号がたくさん残っていてショックを受けるのは多々あります。でも1部でも2部でも減っていたら、誰かの手に渡ったんだ!と思うことにしています。

娘さんの校正いいですね!
私は、こんなの書かないでよ!って言われるのが怖くて見せずに印刷しています折り込むために置いてあるわたし版を娘はこっそり読んでいます。

確かに!誰かが読んでくれてるという事も確認できますね。
残ったのはどうしよう?回収してますか?
私も始め、私が勝手に書いて作ろうと思ったんですが、子どもに振ってみると、意外と書きたいことがあるようで。
書かないでと言われる日も来るかな。

スペースの問題もありますよね。
せっかく印刷したんだし、自分の書いた物だから愛着ありますよね。
置いておくと処分されそうなところは私も回収しようかな。

すごくお勉強になります。
地球にやさしく、小学生の子どもたちと一緒に楽しむ術も学べますね。
詩を書く作業って素敵。確かに授業でもやっていましたね~わが子はどんな詩を書いたのかな。残念ながら記録にも記憶にもない。
子ども感性って素敵ですね。
その時々の子どもの視点をぜひ配信してください!!
楽しみにしています。

ありがとうございます。
所属してる団体で、毎年この時期、年間のCO2排出量をアンケートで聞かれるから、そういう視点で見てしまいます。
子どもと川柳作ったこともあるけど、詩はまたルールがなくて、1年生でも作りやすいかもしれませんね。句読点の位置とか違うけど、それもまた思い出になりそう。わたし版、子どもと一緒に作ったらと言ってくれたのは大阪版編集長宇賀さんのアイデアです。確かに子どもと一緒に作るとより思い出が濃くなりそうです。

わたし版は我が家の宝物、本当にそうですよね。
お子さん達の日記も素敵ですね!!
私も7月の乾杯の日にわたし版作る宣言しておきながら、パソコンも壊れて未だに始められていません。。
エクセルで作ってますか?スマホじゃさすがに難しいですよね。。タブレット買えば作れるのか、いいソフトがあれば教えてくださいー!!

わたし版を年間綴っていくファイルを私用と子ども用で用意しましたよ~。
宝物ボックスがまたもや溢れそうです。
わたし版を作る宣伝をされてたんですね。私も背中を押してもらって、ようやくやろう!と思えました。
パソコン不調は憂うつですね。私も昨年壊れたので分かります。
私は逆にスマホ持ってないんですよ~。一番分かりやすいのでエクセルで作ってPDFに換えてます。
字がきれいだったら手書きでするんですが。

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ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。