お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母子同室入院ができる「のぞえの丘病院」の「すくすくサロン」に参加してきました

先日、久留米市にある「医療法人コミュノテ風と虹 のぞえの丘病院」で開催している「すくすくサロン」に参加してきました。

「すくすくサロン」は、毎週木曜日10時半~11時半、周産期(妊娠中や産後)のお母さん、お父さんが気軽に集いおしゃべりできる場所として開催しています。

今回、私たちは見学という形で参加しましたが、参加者、スタッフ、私たちも同じように円に並べられた椅子に座り、「話をしたいことがある方いらっしゃいませんか?」というスタッフの声かけで、それぞれ子育てで悩んでいることを話し、それに対して感じたこと思ったこと自分の経験を自由に話すという、とてもオープンな時間でした。

私もちゃっかりと今悩んでいることを相談させてもらい、とても気持ちが楽になりました。

スタッフの方もほぼ子育て真っ最中のお母さん。
悩んでいることに対して「私もありましよ」と、スタッフというよりかはお母さんという立場で話をされていたのがとても印象的でした。

今回、参加されていたお母さんたちは入院中、通院中の方でしたが、通ってない方でも参加できるそうです。

「精神科病院というだけでハードル高く感じてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、もっと気軽に参加してもらえたら」とソーシャルワーカーの松下さん。

また、のぞえの丘病院は全国でも先駆けて産後うつのお母さんたちが「母子同室入院」ができるところでもあります。

お母さんとお子さん(1歳まで)が同室で入院できることで、主に3つ良い点があるそうです。

【母子同室入院の良さ】
①スタッフの方があずかったり見守ったりと一緒に子育てすることで子育ては頼っていいということが実感できる。
②お母さんのお子さんへの関わり方がわかり、退院後、周りのサポートがどのくらいあったほうがいいのか準備サポートできる。
③企業内保育園も併設しているので、日中は保育園に預けることも可能。預けることに抵抗のあるお母さんも大丈夫ということを学ぶ機会になる。

子育てに悩んだ時は、誰かに話を聞いてもらうのが一番です!
まずは「すくすくサロン」にぜひ参加してみてください。

すくすくサロン お問い合わせ先
のぞえの丘病院 地域連携室 担当 松下
久留米市上津町2543-1
TEL 0942-22-3980

トップの画像は「のぞえの丘」周産期グループの皆さんと一緒に(^^)/

院内のキッズルーム

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ