お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

安達真依

  • 安達真依さんが乾杯の日に想うでコメントしました。 5年, 11か月前

    私も、話しかけるのに勇気がいりましたー。
    お互いに、ちょっとの勇気が必要なのかも。
    でも、それはきっと慣れの問題で。あっという間に慣れちゃいますよね(*^^*)

    家族に言い出すの、ものすごーく勇気がいるのも分かります!
    一人で頑張っちゃうのも!
    私も初めての乾杯のときがそうでした。でも、話してみると案外大丈夫だったりして。
    結局、一歩の勇気が踏み出せるかどうかで、人生案外損してるかもですね!

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    小学一年の次男が、学校で育てた朝顔。
    夏休みは、自宅に持ち帰り世話をする。
    私も手伝いながら、毎日水やりして、立派に育った。

    色水を作りたい、と次男。
    作った色水が気に入ったもよう。
    大事に大事に持ち歩く。
    しまいには、「きれいちゃん」と名前をつけた。

    たんじょうびはね、ぼくとおなじなんだよ。

    嬉しそうに嬉しそうに、愛でる。
    妹ができたんだって。
    よかったねえ。
    そんな、心優しい次男が、大好きだ。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    お母さん業界新聞ちっご版8月号を発行しました。
    各地での折々おしゃべり会を経て、配布を始めています。
    見かけたら、手に取ってみてくださいね。

    表紙撮影は、「子育て交流プラザ くるるん」にて。
    この夏、行きたい場所を聞いてみました。
    夏休み真っ盛り。
    どうやり過ごすか困っている方は、参考にしてみてくださいね。
    また、みなさんのオススメの場所も是非教えてください♪

    【ちっごのひとびと】では、[…]

  • 焼きめし。何も考えずに出来る私の鉄板料理。冷ご飯がいるけど。(わざわざ炊きたくない。あ、ご飯冷凍しといたらいいかな。)基本は玉ねぎ、人参、ソーセージのみじん切りと卵。でも切るのがめんどくさい時は卵とゴマだけにしたりする。味を塩コショウ、カレー、ケチャップと気分によって変える。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    週一学校を休むと言った長男(小3)
    最近、週二くらいに増えています。

    どうにも、もう普通に歩いて学校へ行くというのが出来なくなっているので、車で送り教室まで付き添うという厚待遇中。
    (学校がちょっと遠いというのもある)

    朝、とりあえず着替えなさいとかご飯食べなさいと促す。
    時間割りを見て、興味がありそうかどうか。
    準備は進んでいるかどうか。
    長男の様子を見ながら、行けるのかどうかを判断する。

    いっそ[…]

    • 長男君も今毎日葛藤しながら学校と向き合っているはずです。
      その葛藤に親も一緒に向き合いながら、これから自分の道を一緒に探してくださいね。
      担任の先生に恵まれたと感じられていることは本当にほっとします。

    • 小学校3年生ならば、まだオトナとの駆け引きに囚われているのかもですね。
      オトナの出方や顔色を見てますね。
      登校に付いて行くのは幼稚園と新入学の時、病ならば親が学校に連絡するのも速やかに判断するものです。
      どこまで頼れるのだろう 頼っても良いのかなって状況判断を巡らせている事も考えられます。
      高学年になって 自分の意志がはっきりしてくると 態度も変わります。
      先ずは、学校での人間関係でイジメがあるかどうか。 学習教科で苦手が克服できないでいるのかの判断と 体調が問題ですね。
      チェックしてみて 担任と相談してみましょう。
      3年生は、学校生活にも慣れて それなりに楽しい頃です。行きたくない理由が自分でもはっきりしていないのかもです。
      早くから 学校制度に合わずに 他の方法で学習する場を見つける子もいます。
      今の学校に合わない場合は ほかの学び場があります。 2〜3回はおサボりして家庭の生活に浸っていたい時もあるでしょうが、本来ならお友だちや学習に関心が向く時です。 その辺を話し合って チェックしてみましょう。
      問題は小さな時に解決に向かう方が賢明かと思います。
      保育園の頃より休み癖が付き そのまま小学校を経て 中学で不登校を始めた娘の母親の経験です。
      娘は中学は2年間の不登校後 高校へ進学し大学へも行きました。 本人曰く 不登校はしんどかったと。
      後になって分かることも多くそれも本人の学び また親の学びなのですね。
      子どもの思うままでは 路を塞ぐ結果になりがちです。今から前向きに向き合ってみてください。
      老婆心をお許しください。

  • 夢は、ゲストコーラーになること!
    ずっとやってきたスクエアダンス。最近サボってたけどこのまま辞めるわけにはいかない。天国の父にも届けられるように。みんなを楽しませ、自分も楽しむゲストコーラーになりたい。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 1か月前

    長男小3。
    どうやら、週に1日学校を休むと決めているようだ。

    朝、ぐずぐずで支度が進まず母はイライラ。
    8時30分を過ぎたところで、休みが決定する。
    そんな感じ。
    とにかく、8時30分まではそわそわするんだよ母は。

    休みが確定したら、にこにこになる。
    それまでぐずぐずしていたのは、どこへやら。

    ママ、荷物持つよ!
    手伝うことない?
    お仕事がんばってね!

    はー、もうあきれるわー。

    休み[…]

    • 不登校してもお咎め無しの法律ができていた事を最近発見しました。
      ざいあくではないのです。立派な教育を受ける権利を放棄できるのです。
      自分の意思で決定できる事が素晴らしいですね。
      週一のペースでまだ葛藤があるようですが
      それも自分との闘いをされているのですから 見守りましょう。
      不登校中も祖母の元で、やりたい事に夢中になっておられる様子です。きっと達成感と共に新たな自分発見をされる事でしょう。
      学ぶ権利は何処にでも存在します。色んな学びを経験して欲しいものですね。
      親は見守る責任を持つべきだけで良いのです。 焦らずに成長を見守りましょう。

  • 変な人。農業をやってたんだけど、仕事で日本各地に行っていて、何をしているのか正直よくわからなかった。家事育児はほとんどやらない。でも、いざというときの頼りになる。私は、そんな父が嫌いじゃなかった。

  • 安達真依さんがSOS算数不得意長女でコメントしました。 6年, 1か月前

    うちも宿題がわからないと破りそうになる。
    でも、破らない(笑)
    だから、そんなにびりびりに破れることがすごい!

    角度が分からないと書いてたから、日常生活に当てはめるのは難しいかなーと思ったけど。間違えた例を見ると、角度じゃなくて単純に数の概念が分かってない??
    絵に書いて、イメージさせると良いんじゃないかなあと思うけどなあ。
    あー、近かったら家庭教師に行きたい。

  • なかなか、考え方の違う母子関係のようですねー。
    きついですね。
    でもまぁ、時代だったり育った環境だったりで考え方が異なるのは仕方のないことです。
    私も、素敵なことだと思いますけどね。
    私自身が、ご近所を頼ることがなかなかできないので、子どもが自らそうしてくれたら、それはとてもスゴイことだと思うのです。

  • おー!そこはもう、ふうちゃん先生に学ぶべきところですよ!
    自己肯定感!!

    それにしても、美味しそう!
    食べたーい。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    長男しょーた小2とケンカした。
    ケンカっていうか、しょーたがゲームのルールを守ってくれないことにイライラした私が怒っただけなんだけど。

    ゲームをやめてって言ってもやめてくれない。
    いつ終わるの?って聞いても何も言わない。
    そりゃもう、イライラはピークなわけです。

    ゲーム機を取り上げた。
    しょーたは、だんまり。
    私はイライラ。

    それなのに、なぜだかしょーたは私に寄ってくる。
    何も言わずにココアを作り[…]

    • 同じように思っているお母さんたち、たくさんいるよ。

      他のお母さんたちは、どうしているのか、

      みんなに聞いてみるってのもいいかもね。

      企画してくださ~い!

    • 長男君ですね(笑)取り上げてもだんまりでココアを差し出すなんて!
      なんて健気でかわいいこと!!
      お母さんを怒らせたと彼なりに考えたのかな?
      我が家の長男も嫌だ!とかダメとか言わない性格でした
      やはり気持ちを思いを言わない子でした
      今もそういう所あるかな(苦笑)
      そして次男は180度違います!!
      気持ちをぶつけてきます!
      それでよく喧嘩しました(笑)

      今は大きくなりましたので
      家にいる時はよき話し相手です(笑)
      長男も話しますが今でも自分の気持ちのことは
      いまだにはなしません(苦笑)

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    「ねーねー、なんか食べたいー。」と言う長男しょーた。
    「なんかって何よ」と適当にあしらっていたら、冷蔵庫を探し出した。
    そしてなぜかキャベツを取り出す。
    まな板と包丁を出して刻み、シーチキン缶を出して開けてキャベツにのせる。
    マヨネーズをかけて、まぜて「できたー!!」と嬉しそうに言った。

    すごい。
    何がすごいって私は一切口出ししていないこと。
    勝手に作り始めて、勝手に考えて作り上げた。

    家族[…]

    • 見よう見まねで 作りたい 食べたいにスイッチが入ったのでしょう。
      お母さんのする事を見ていた証拠ですね。
      自分で作って食べたら 美味しかったし 家族もよろこんでくれた。これこそコペルニクス的転回です。
      急かさず あてにせず 期待しなければ、自然に料理に目覚めていく可能性がありますね。
      料理こそ学問の基礎です。計画し実行して結果を検証する。今は目分量ですが 段々と秤を使い計算し 仮説も立ててみる。
      人間になっていく過程です。この素晴らしいお仕事を身につけることは、家事を手伝ってくれた以上の成長の獲得です。
      何倍も嬉しい事ですね。自立への準備も始まりました。 ひとりの青年として見守ってあげましょう。
      お母さんのお手伝いは、それ程に価値のある事です。そして、その価値ある仕事を日々黙々とこなしているお母さんこそ素晴らしい先生なのです。 嬉しい報告に私も息子さんを知りませんが、とっても嬉しく感激しています。
      ぜひ、この事を忘れずに記念日にして欲しいですね。 おめでとう

    • すごい!!すごいですね!
      生きる力がしっかりついてる!
      教わって練習して身につけた、じゃなく、あるもので実験的に作るザ・男飯なのがすごくいいです☆

  • うんうん、私も!
    「お母さん大変なんやろ!いつもありがとう。」って、言葉にはならないくらい潜在的なものかもしれないけど。きっとそう思ってるんじゃないかと(^^)

  • 安達真依さんがごはんつぶでコメントしました。 6年, 4か月前

    実家がね、百姓なんだけどね。
    父が亡くなってからは知り合いに委託して作ってもらってるよ。
    子どもの頃は田植えを手伝った記憶があるよ(^^)

  • 折角聞きに来たのに、聞こえないと悔しいですよね。
    でも、マイクを使わずに発表する姿は、きっと堂々としてカッコよかったんだろうなと思います。
    手作りのライトもキレイですね。素敵です。

  • 安達真依さんが久しぶりに娘を泣かしたでコメントしました。 6年, 4か月前

    筆まめさんなんですねー。
    2枚にびっちりとかすごい(笑)
    お手紙でも、気持ちをちゃんと伝えられるって良いですね。
    お返事は書くんでしょうか(^^)

  • 安達真依さんが長男3歳楽しい着こなしでコメントしました。 6年, 4か月前

    楽しい!って感じることがすてきだなー。
    うちの子は、あまり服にこだわりがなかったから羨ましい。
    みんなの、子どもの着こなし特集とか、見てみたいかも!

  • 安達真依さんががんばれ冷凍庫でコメントしました。 6年, 4か月前

    ごはんちょきん。
    響きがすてき~(^^)
    準備するときはひと手間だけど、使う時には「あって良かった!」って安心しますよね。
    私も、冷凍庫のストックを気にするようになりました(笑)

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    小さい頃、おばあちゃんが言っていた言葉が胸に残っている。

    「ご飯粒一粒でも残したらばちが当たるよ!
    お百姓さんが一生懸命作ったお米だからね!」

    子ども心には、百姓さんの大変さなんて分からなかった。
    (家は百姓なんだけど)
    ただ、ご飯は大事に食べなきゃいけないということは胸に残った。

    今、子ども達が自分でご飯を食べるようになって、私は口を酸っぱくして言っている。

    「お茶碗をきれいにしなさい!」[…]

    • 家、お百姓さんなんだ!!

      そのうち、一緒に田植えができるといいねー♪

      私もご飯残していたら、イスからおろしてもらえませんでした。

      • 実家がね、百姓なんだけどね。
        父が亡くなってからは知り合いに委託して作ってもらってるよ。
        子どもの頃は田植えを手伝った記憶があるよ(^^)

    • 残飯が多量に残って処分して大問題のこの時節。 綺麗に食べるのも難しくなってきました。
      いっそ、お坊さんの様に、ご飯茶碗にお茶を少し入れ 沢庵で張り付いたお米を剥がして飲みながら沢庵も食べると 綺麗になりますね。
      少し高度な食べ方かな? 子ども食堂が有る時代。一度 近くの子供食堂に参加してみるのも良いかもですね。
      先ずは、親が その事を理解して 難しくない言葉で話をする事も必要でしょう。
      躾ではなくて、知識です。 そして経験も。 キャンプしてみるのも効果あるかもです。
      一粒満作のお話しも有りましたね。大切な投稿でした。皆んなで考えましょう。

  • さらに読み込む