-
天野智子さんが案ずるより産むがやすしでコメントしました。 5年, 11か月前
娘さん、無事の出産おめでとうございます!
みっこさん、素敵なおばあちゃまになるんだろうなあ♪>流れの中で泳ぎ方を学ぶ人生
にズキューンときました!
これから、娘さんとの人生第二章、お孫さんを交えて、始まりますね! -
10月の折々おしゃべり会、本日開催しました。
今回も、中日新聞岡崎支局さんの会議室をお借りしました。
いつもありがとうございます。なんと、今朝になり我が家の長男がいきなり高熱を出し(でも元気)、
とりあえず、同居の義母にお願いして、
私は次男を連れて、1時間だけ顔を出しました。今回は6人の方がご参加くださいました。
お初の方がお2人。
うれしいなあ♪私はバタバタ帰ってしまったのだけど、[…]
-
天野智子さんが次女の苦手なこと 歯医者に頼んだ治療法でコメントしました。 5年, 11か月前
うちの長男を思い出すー!
長男が年長さんの時、まさにそんな感じでした・・・
虫歯あるから治療しないといけない、でも、怖くてギャン泣き、押さえつけるからさらにギャン泣き・・・
「お願いしますー!やめてくださーい!許してくださーい!」って泣き叫んでた時は、こっちまで泣けてきた(´;ω;`)何軒も歯医者ジプシーをしたのち、
岡崎一やさしい歯医者、と言われるとこに転院して、
歯医者デビューのごとく、再び歯医者に慣れるところからちまちまやって、
いまは余裕で歯医者に行けるようになりましたよ。
長かった・・・orz -
※写真は、先日泥遊びした後の無残なサンダル
長男からは育児の「感動」を、
次男からは「楽しさ」をもらっているなあ、と日々感じる。長男の育児は、すべてが初めてのことばかり。
特に小さい時は、楽しいなんて感じる余裕もなく、むしろ大変な気持ちの方が大きかった。
でも、その分、成長に伴う「感動」も大きかった。
特に幼稚園に入ってからなんて、
成長が著しすぎて、毎年涙腺崩壊していた。今も、ふとした瞬間[…]
-
天野智子さんがお母さんに一番必要なのは「心の余裕」でコメントしました。 5年, 12か月前
積山さんありがとうございます!
そのためのなんじゃらかんじゃら、ほんと多すぎです!
そうじゃなくて、すべては「余裕」!
そして、その余裕を得るためにお母さん自身ががんばるのは、ちょっと違う。
周りが少しサポートしてあげれば、お母さんは自ら余裕を持てるようになるのだから。 -
天野智子さんがお母さんに一番必要なのは「心の余裕」でコメントしました。 5年, 12か月前
千尋さん!
ちょっと泣きそうです!
私も、8月に次男の一歳半検診で似たような経験をしたので・・・
検診が終わって母子手帳を返してもらうのに、30分以上待たされて、
疲れてるわ、お腹空いてるわ、早く外に行きたいわ、で超ギャン泣きされ、
なのに、誰一人(同じく保健師さんも)声かけてくれず・・・
親子で汗だくになって、私も疲れ切って半泣きでした・・・でも、美和子さんがおっしゃるように、
経験したからこそ、今度はほかのお母さんを助けることができるかもしれない!余裕です!すべては余裕です!
-
天野智子さんがお母さんに一番必要なのは「心の余裕」でコメントしました。 5年, 12か月前
優さんありがとうございます!
うん、私も全然知らなかったです(苦笑)
なのに「お母さんなんだから」と言われ、
逆にお父さんは「お母さんと違っておなかに赤ちゃんいたわけじゃないから、いきなりお父さんになんてなれないわよねー」とか言われたりして。
それ、お母さんも同じですから!
産まれたときからスタートなのは、同じ!私も、「子育て支援」してる人たちから、ぐさっとくる言葉、山ほど言われました。
そのたびに、そのショックと悲しみは、子どもにいってしまいました。
すべてはお母さんの「余裕」。
虐待もそう。
通報とかも大切だけど、それは根本解決には絶対にならない。 -
天野智子さんがお母さんに一番必要なのは「心の余裕」でコメントしました。 5年, 12か月前
あさ美さんありがとうございます!
研修受けてるんですね。
そういうこと、ありますあります!
本を読んでてもそう、「これ父親も知るべきだろ」ってこと、よくあります!
そうか、とりあえずお母さん業界新聞を読んでもらおう・・・ -
天野智子さんがお母さんに一番必要なのは「心の余裕」でコメントしました。 5年, 12か月前
高野さんありがとうございます!
ほんとそう!
とりあえず休ませてくれ・・・育児から完全に離れさせてくれ・・・って思うときあります。
余裕!ゆとり!
どんな仕事でも必要なこと。
育児も同じです! -
天野智子さんがお母さんに一番必要なのは「心の余裕」でコメントしました。 5年, 12か月前
ぴぃさんありがとうございます!
そうなんです!
いくら知識を入れても、余裕がないと全部頭から吹っ飛びます(泣)
地雷エリア、ほんとそうですね。
些細なことでも爆発してしまいます・・・
やはりすべての元は「余裕」ですね! -
天野智子さんがお母さんに一番必要なのは「心の余裕」でコメントしました。 5年, 12か月前
横山さん、ありがとうございます!
ほんと、周りが悟ってくれれば一番ありがたいのですが、
今の世の中は、真逆ですね・・・
なんでもお母さんの責任、女性の責任。
そりゃ育児しにくいはずだわ・・・ -
母に余裕があれば、子は無条件に可愛い。
それに尽きる、と思った今朝。育児法とか育児本とか、母の精神論とか、
もうそんなクソめんどくさい(失礼w)ことじゃなくて、
母に精神的肉体的ゆとりがあれば万事解決。
家族や社会は、そのためのサポートをすればよいだけの話なんだ。
That’s シンプル!!!今の子育て支援とか、子育て云々系のことって、
結局「お母さんが勉強して知識得て実践して」みたいなもんばか[…]-
私も激しく同意!!!です!
私も育児書やら子育て本読み漁りましたが、、
今でもたまに読みますが、、
余裕がなくなると沸点は低くなるし、
地雷エリアも広がるし(沈)
心も体も余裕が大切ですね!-
ぴぃさんありがとうございます!
そうなんです!
いくら知識を入れても、余裕がないと全部頭から吹っ飛びます(泣)
地雷エリア、ほんとそうですね。
些細なことでも爆発してしまいます・・・
やはりすべての元は「余裕」ですね!
-
-
子どもを生んだときにまず思ったのは
「あれ?赤ちゃんのこと、なんも知らない。」でした。
みんなそこからなはずなのに(あれ?そだよね?)
お母さんになった途端、万人みたいに言われても困っちゃう。子育て支援と言いながら、
親の自信を無くさせたり、
否定ばかりしたり、
逆に、子どもの良さを伝えなかったり。ホント現場は矛盾だらけなんです。
注意して「すみませんでした」という人はまだ良いけど
自分の言ってることが、よほど親の役に立っていると思い込む人も少なくない。お母さんを守ることが、子どもを守ることだと気づいてほしいです。
-
優さんありがとうございます!
うん、私も全然知らなかったです(苦笑)
なのに「お母さんなんだから」と言われ、
逆にお父さんは「お母さんと違っておなかに赤ちゃんいたわけじゃないから、いきなりお父さんになんてなれないわよねー」とか言われたりして。
それ、お母さんも同じですから!
産まれたときからスタートなのは、同じ!私も、「子育て支援」してる人たちから、ぐさっとくる言葉、山ほど言われました。
そのたびに、そのショックと悲しみは、子どもにいってしまいました。
すべてはお母さんの「余裕」。
虐待もそう。
通報とかも大切だけど、それは根本解決には絶対にならない。
-
-
先月長男の健診に出向き、受付をしたものの、
イヤイヤをこじらせ床に這いつくばって暴れ泣く息子にお手上げ。
健診会場に居合わせた方(保健師さんを含む)は、私たち親子を見ているだけでした。
いたたまれず、私も心の余裕がなくなり、健診を受けずに親子で泣いて帰りました。
天野さんが書かれた記事をみて、あの時の自分を責めていたけれど、
私もお母さんの力を持っている?
発揮出来ていなかっただけ?と思たら、
心に余裕が出来ました〜!
お母さん大学入ってよかったなぁ…!-
えー!千尋さん!
そんなことがあったの!?それは辛かったね~(涙)
・・・というより、怒りが!!
保健師さんも居て、他のお母さんたちも居て、誰も声かけたりしてくれなかったの~??
寂しいな~。孤独を感じるよね・・・
私だったら、いちもくさんに寄って行って、お節介しちゃう(汗)
私も今まで、そのワンアクションで、どれだけ助けてもらい、救ってもらったことか・・・
逆に、千尋さんと同じような経験もして、息子の失態を白い目で見られて、辛かったこともあるから、千尋さんの気持ちもわかるな~(涙)
・
でも、この経験が、きっと、千尋さんのこれからに役立つはずだよ~☆
街中でも、買い物先でも、困ってるお母さんがいたら、痛いほど気持ちがわかるからこそ、
ワンアクションができる人になるんじゃないかな~。
大丈夫、大丈夫!!-
あの時は、なんとかしないと。でも、誰か〜助けて〜が本音でした。
ここで気持ちが分かるなぁ〜って言ってもらえたことも、大丈夫!大丈夫!って言葉もとっても身に染みます。
ありがとうございます。乾杯の日、スーパーちょこまか開場を走り回っていた長男が帰り際、
「おしっこーーーー!!!」と叫びトイレに走って向かった時、
すぐ追いかけてトイレに付き添ってくれた美和子さん!
そうやって声をかけてくださる方がいるだけで、助けられることを実感しました。わたしもそうやってワンアクションとれるお母さんになりたいです〜!
-
千尋さん☆
乾杯の日のトイレ!!お~思い出した(笑)
私、後先考えず、こどもみたいなところもあるから、思わず身体が勝手に動くのよ~(笑)
そして、お節介や、周りの方の力・助けを喜んで受け取る【受援力】も必要な時代だと感じるよ。
・・・というか、息子くん、可愛過ぎた♡
私も、男子2人の育児だから、千尋さんの大変さも、息子くんの行動も、よくわかる☆
あの年齢の可愛さをまた体験させてもらえて、私こそ感謝の時間だったよ♪
千尋さんも、遠慮なく、安心できる人や、周りを頼ってね☆
-
-
美和子さ~ん、怒ってくださいこの話題(-_-)
かわいい後輩(千尋ちゃんは私の高校の後輩で)の、こんな苦労話。
先輩は血の気が引きました。
一緒にこのときの気持ちを感じてくれて、
ありがとうございま~す!
-
-
千尋さん!
ちょっと泣きそうです!
私も、8月に次男の一歳半検診で似たような経験をしたので・・・
検診が終わって母子手帳を返してもらうのに、30分以上待たされて、
疲れてるわ、お腹空いてるわ、早く外に行きたいわ、で超ギャン泣きされ、
なのに、誰一人(同じく保健師さんも)声かけてくれず・・・
親子で汗だくになって、私も疲れ切って半泣きでした・・・でも、美和子さんがおっしゃるように、
経験したからこそ、今度はほかのお母さんを助けることができるかもしれない!余裕です!すべては余裕です!
-
そう!まさに!!
親も子も汗だくですよね!!!
わかります。疲れたよね、お腹も空いちゃったよね、
イヤイヤな時期だよね、
泣いてもいいんだよ〜!と
なんでもいい!一言でも声がかかるだけで、
母子ともに気持ちが和らぐのになぁ。。
その言葉で余裕が生まれるのになぁ。と思いました!
わたしはここで余裕をゲットしました〜!!
ありがとうございます!
-
-
-
そうなのだ!
何よりも先ずは 心身の余裕なのです。同感です。
それを得る為のナンジャラカンジャラが多すぎますね。
自分にとって何が一番必要なのかを知ることですね。それは余裕です。シンプルに!-
積山さんありがとうございます!
そのためのなんじゃらかんじゃら、ほんと多すぎです!
そうじゃなくて、すべては「余裕」!
そして、その余裕を得るためにお母さん自身ががんばるのは、ちょっと違う。
周りが少しサポートしてあげれば、お母さんは自ら余裕を持てるようになるのだから。
-
-
横山さん、ありがとうございます!
ほんと、周りが悟ってくれれば一番ありがたいのですが、
今の世の中は、真逆ですね・・・
なんでもお母さんの責任、女性の責任。
そりゃ育児しにくいはずだわ・・・ -
高野さんありがとうございます!
ほんとそう!
とりあえず休ませてくれ・・・育児から完全に離れさせてくれ・・・って思うときあります。
余裕!ゆとり!
どんな仕事でも必要なこと。
育児も同じです! -
あさ美さんありがとうございます!
研修受けてるんですね。
そういうこと、ありますあります!
本を読んでてもそう、「これ父親も知るべきだろ」ってこと、よくあります!
そうか、とりあえずお母さん業界新聞を読んでもらおう・・・
-
-
天野智子さんが7人のお母さんが待ってるよ、ベイビー。でコメントしました。 6年前
やばい!泣く!
なんてあったかな場なんでしょう!
7人の母が待ってるよ、って・・・お腹の中の赤ちゃんも安心して出てこれますね☆
ああ、ほんと泣きそう(泣) -
天野智子さんが宿題MJ30◆読書の秋!最近読んだ本or 読みたい本でコメントしました。 6年前
百万母力の書評は書いたので、別の本で・・・
7歳までのお守りBOOK―西野流「ゆる親」のすすめ
西野博之 著
川崎市でプレーパークと不登校児のためのフリースペースを運営している西野さんの本です。
読むと、肩の力がすっと抜ける本です。 -
天野智子さんが「宿題やりたくないんだー!」でコメントしました。 6年前
放たれた後の時間!
まさに!
今の子達って、ほんとに忙しいですよね。
うちの子は習い事してないから、毎日好きなことやって過ごしてますが、
ほとんどの子は学校終わったあとも何かしら予定がある。
週5で習い事してる子もザラにいます。
持て余すから宿題だせ、って・・・その持て余している時間の中から、子どもたちは自ら何かを見つけていくのだと思うけど・・・
テレビ見たりマンガ読んだり、友達と遊んだり、
そういう時間大切だと思うんだけどなあ。
・・・うん、私も言いたいこと言おう(笑) -
天野智子さんが「宿題やりたくないんだー!」でコメントしました。 6年前
すり抜けながら自由を掴む・・・
息子にはそんな強さを持ってこれからも生きていって欲しいです。
真面目なので、とりあえずはやるのですが、
きっとどこかで窮屈さを感じながら学校生活送ってるんだろうなあと感じます。
安達さんの投稿にもありましたが、
どこの学校現場でもいろいろありそうですね。
学校という狭い世界で、先生たちもなかなか外の世界を知る余裕もなく、時代との乖離に気づくこともなく、漫然と過ぎていってしまっているのかも。 -
昨日、9月の折々おしゃべり会を開催しました。
場所は、中日新聞岡崎支局さん。
「よかったらぜひ使ってください」
と支局長さまからお声がけいただき、
ありがたくお借りしました。今回は、お母さん大学生の私と平野さんを合わせて、全部で10人で折々しました。
400部しかないからね、あっという間に終わっちゃうのー!
部数増やしたいー!
配布先絶賛募集中ですー!折っている間、その後の雑談[…]
- さらに読み込む