お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本 裕子

  • 藤本 裕子さんが息子の始めて見るでコメントしました。 7年, 3か月前

    山崎さん

    過去には戻れないけど、未来には、たくさんの「はじめての日」があふれています。

    それを大切にしたいと思っている限り、「はじめての日」は、永遠に続きます。

  • 杉本さん

    なんだか、気持ちいい記事で、うれしいです。
    お母さん大学らしい記事。

    女神は、杉本さんだよ。

  • 中村さん

    今、働く母親たちは2年まで育休が取れるようになっています。
    でも、実際には、2年も取る人は少ない。
    父親の育休は、もっと少ない。
    私は、本当は育休を3年まで伸ばしたいくらい。

    その理由は、その時期が、子育てで一番大事だってことと。
    その間が、お母さんが子どもからたくさんの愛をもらえるってこと。

    大事なことは、育休の間になにをするか。
    簡単です。
    お母さんたちがペンを持ち、地域の人とつながる。
    お母さんひとりで子育てしないこと。

    復帰した後に、安心して仕事ができる環境を、自分でつくる。

    お母さんが地域の中で、笑顔の子育てができれば、
    企業にも社会にも、役に立てる人材となります。

    あ~、ダメダメ。
    このへんにしておこう。
    この暑い…[ 続きを読む ]

  • 井上さん

    >希望すればしばらくじっくり子育てさせてもらえるくらい長い休みがもらえる育休制度があって、保育園も入園のタイミングとか心配しないでよければいいなと思います。

    そうなんです。そういう社会にしたいですね。

    >母になった私もまだ難しい…働いて、育てる、消費して、育てる…一体なにやってんだかわからなくなります。

    それが、一番大事だと、私は声をあげていいたい。
    だから、お母さん業界新聞をつくり続けています。

    井上さんや、お母さんたちが子育てをがんばっている。
    それが、スゴイと。

    そうなんです。そういう社会になってほしいですね。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 3か月前

    夏になると、30年前のはじめての託児を思い出す。

    当時私は、通信大学の学生だった。

    通信教育だから、独学。

    でも、夏だけ、学生気分を味わえるスクーリング(面接授業)があった。

    大学を卒業するためには、このスクーリングの単位を取らなければならない。

    はじめてのスクーリングに、2歳の娘を連れて東京へ(当時、大阪に住んでいた)。

    学校があっせんする託児所に娘を連れて、初日を迎えたが、

    託児所[…]

    • お母さん大学ができたのは、娘さんの大泣きしてくれたお陰なのですね。

      娘さんに感謝です。

    • 高木さん

      私も、昔話にお付き合いくださって、ありがとう。

      お母さん大学をつくったから、勉強しなくてはと

      新たな学問の世界に入りました。

      お母さん学です。

      学ぶことは感動ですね。

      • はい。
        大学に行ったことがなくて大学にすごく憧れがありました。
        そんな時に出会ったのが、お母さん大学でした。
        すぐに入学して、もう、約10年。
        課外授業のエリア版まで作ることができて感動的な学びをたくさんいただいています。
        まだまだ、これからも学び続けます。

    • この娘さんたちの笑顔と可愛らしさの写真に、
      なぜか切ない気持ちが沸いてきました。
      でも、あったかくて、何だか涙が出るような、不思議な気持ちに。

      「学びは感動」
      また藤本語録を頂きました。

      私は今、日々、感動です。
      その毎日に、感謝です。

  • 中村さん

    世の中が、経済を中心に動いているということですよ。

    だから、がんばらんとね、お母さん業界が。

    みっこさん
    個人の生きる力を育てるのは、家庭なんですよね。
    お母さんの出番。

  • 人には個性があるように、

    おっぱいにも、赤ちゃんにも個性がある。

    もしかしたら、自立心が強い子かも。

    かわいい牛さん、もうって泣くのかなぁ?

    イラスト、かわいい。

  • 藤本 裕子さんが一文字多いところがいいでコメントしました。 7年, 3か月前

    今、幼稚園で、たくさんの、いいことも、悪いことも覚えてきますね。

    「どうもいたしまして」

    ちゃんと、使い方、理解していますね。

    体調不良のときは、じっと待つしかないね。

    じっとできるときは、少しだと思うけど、

    少しでも、目を閉じる時間をつくってください。

  • 藤本 裕子さんがパパと息子でコメントしました。 7年, 3か月前

    魚を釣って、さばいて、食す。
    これほど、大切な「食育」はありません。
    命をいただく喜びを、家族で感じる。

    いいお父さんね。

  • この日は、広島で講演会があり参加できませんが、
    参加できる方は、ぜひ!

    中村先生、江連君、そして由紀江さんのコンサートは、
    とっても、あったかいですよ。

    みそまる音頭も歌ってくれます。

  • 娘のひとり遊びにも、ちゃんとママも仲間に入っていますね。

    何気ない日常に、一番大事なことがあります。

    それを大切にしている吉村さん。

    私たちお母さん記者の役割は、

    これが、一番大事なんだよと、伝えること。

    ひとりで多くのお母さんが、大切なことに気づきますように。

    これからも、発信、よろしくお願いします。

    私にはできないこと、感謝します。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 3か月前

    お母さん大学の乾杯の日

    7月30日 7時30分に、がんばっている自分に、そして、夢に乾杯!

    その乾杯の日の朝刊(東京新聞)のトップ記事。
    出産退職年20万人! 経済損失1.2兆円
     

    出産を機に仕事を辞める女性は年間20万人に上り、

    名目国内総生産(GDP)ベースで、約1兆円の経済損失になることが、

    第一生命経済研究所の試算で明らかになった。

    女性が仕事を続けられる環境の整備は、[…]

    • なんじゃ?これ?これが一面??誰へのメッセージ?
      書いた記者の名前が知りたいです。

    • システムを変えずに、女は・・・と批判する男性社会が長く続いた日本。
      医者を目指す女子もそんな目で見られて差別されていたことが新聞沙汰になっています。
      没落していく日本が加速していくのではないかという暗澹たる思いも払しょくできずにいます。
      個人の生きる力を何としても育てていかないと・・・

    • 中村さん

      世の中が、経済を中心に動いているということですよ。

      だから、がんばらんとね、お母さん業界が。

      みっこさん
      個人の生きる力を育てるのは、家庭なんですよね。
      お母さんの出番。

    • 井上さん

      >希望すればしばらくじっくり子育てさせてもらえるくらい長い休みがもらえる育休制度があって、保育園も入園のタイミングとか心配しないでよければいいなと思います。

      そうなんです。そういう社会にしたいですね。

      >母になった私もまだ難しい…働いて、育てる、消費して、育てる…一体なにやってんだかわからなくなります。

      それが、一番大事だと、私は声をあげていいたい。
      だから、お母さん業界新聞をつくり続けています。

      井上さんや、お母さんたちが子育てをがんばっている。
      それが、スゴイと。

      そうなんです。そういう社会になってほしいですね。

    • うちは、産んでくれてありがとう。お母さんになって、子育てして、またスキルアップしてくるお母さんになった貴方を、わが社は待っています。働きやすい環境を整えていますからね。

      っていう社会がいい。

      うちは、経済的損失になるから、辞めないでって言う、言い方がねー、なんか違和感。お母さんが働けるように園や企業を充実させてってことは、お母さん働かせて、お母さん業はお金使って園や企業を使ってってことになるのも嫌だなぁー。。

    • 中村さん

      今、働く母親たちは2年まで育休が取れるようになっています。
      でも、実際には、2年も取る人は少ない。
      父親の育休は、もっと少ない。
      私は、本当は育休を3年まで伸ばしたいくらい。

      その理由は、その時期が、子育てで一番大事だってことと。
      その間が、お母さんが子どもからたくさんの愛をもらえるってこと。

      大事なことは、育休の間になにをするか。
      簡単です。
      お母さんたちがペンを持ち、地域の人とつながる。
      お母さんひとりで子育てしないこと。

      復帰した後に、安心して仕事ができる環境を、自分でつくる。

      お母さんが地域の中で、笑顔の子育てができれば、
      企業にも社会にも、役に立てる人材となります。

      あ~、ダメダメ。
      このへんにしておこう。
      この暑いのに、これ以上熱くなったら大変。

      私、今、毎日、このことばかり考えているの。

      井上さんも、中村さんも、働く母親だよね。
      すぐに、理想どおりにはいかないけど、一人ひとりのお母さんたちが
      働くという意味を、真剣に考えることは
      未来のわが子につながることです。

      いろいろ、ご意見をありがとう。

    • こんばんわ。コメント失礼致します。
      私の職場では、3年間まで育休を取って良いことになっていて、私は今現在2年目の育休取得中です。
      ですが、ほとんどのかたは数ヶ月〜1年とちょっとでお仕事に復帰されています。
      私が産休に入る際、2年間育休を取る予定であると上司に告げたところ、「えっ、何でそんなに取るの?みんなだいたい1年くらいで復帰してるよ」と言われ傷ついた事がありました。(ちなみに、女性の上司でしたが、独身で子どもはいませんでした。)
      組織で管理職になっている方って、残念ながら子育て経験の無い方が多いんですよね。そうすると、子育てと仕事を両立したいと思っている職員がいても、理解が得られずに職場での居場所が無くなって辞めていってしまう…悪循環だなぁと思います。
      子育ての経験があることをもっとプラスに評価して、お母さんを経験した職員を高く評価したり、管理職に起用する事が、回り回って社会のためになるんじゃないかなぁ、と思わずにはいられません。

    • 藤川さん、同感です。

      3年の育休が普通に取れる社会になるといいなあとつくづく思います。

    • 藤本さん。そうなの。。こんなに暑いのに、働くお母さんのことを考えると私も熱くなります。私は、わざとに!育休申請の理由をちゃんと書いて提出していました。話のネタになるかも?と軽い気持ちもあるし、子育てしながら、働くってどんなことか分かる?って投げ掛けたい気持ちもあったのかも。。あと、偉そうにしてる上司に、あんたにできるん?って、ケンカもふっかけたい気持ちもあったかも。そもそも、子育てのために仕事を離れるのは、お母さん自身も、会社も、日本も『損になる』みたいな空気にしようとする国にバカヤローを言いたくて、有休申請の理由を詳しく書いていたように思います。
      仕事を休んで遊んでるんやない。子育てしとるんやってこともわかってほしいし、それだけ子育てには時間も気持ちもいるんやって、知ってほしくて、ほとんど子どもの用事で、有休全て使いきることにしています。
      3番目の運動会のためとか、登園渋りのためとか、お遊戯会のため、授業参観、延長保育ができないため。。。そしたら、『全部、私用のためって書いて』と言われました。

      なんかねー。。。。。。。。なんか、モヤモヤしてしまいました。

  • お母さんの愛体温計だね。

    スゴイね。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 3か月前

    お泊りデビューした4番目の孫(なぎさ姫)。
    泣くよと、ママから言われたけど、
    大丈夫、大丈夫、平気、平気と、連れてきた。
    ちょうどいいから、「断乳しよう!」と娘。
    任せてと、自信満々の私。
    昼間、たくさん遊ばせて、夜ぐっすり作戦で行こう。

    ところが・・・
    夜中の2時頃、めざめたなぎさ姫。
    火がつくように泣いた。
    抱っこしても、夜中のドライブしても、何してもダメ。
    これ以上、なぎさ姫を泣かせたらかわいそう[…]

    • 親新聞の編集後記に「罪を犯した」と書いてあったのが、
      何のことだろう~と色々想像していたのですが・・・
      なるほど!!!(笑)

      それは大変な夜だったのですね!
      長男の断乳は、3日3晩泣き続ける息子との格闘、大変でした(汗)
      久しぶりの「オババの育児日記」、楽しく読ませて頂きましたー♪

    • 近藤さん

      孫が泣くのは、たまりません。
      でも、痛かったぁ。

      やっぱり、オババの〇〇〇〇は、使い物になりません。

  • 藤本 裕子さんが2018年7月✨🍻🎶でコメントしました。 7年, 3か月前

    家族で旅、楽しそうね。

    乾杯をありがとう!

    娘ちゃんたち、かわいい。

    お母さんも、かわいい!

  • 藤本 裕子さんが酷暑に父の名言を思うでコメントしました。 7年, 3か月前

    「慣れよ、慣れ!人間がいっちばん環境の変化に強くて慣れる生きものなんやけん!!」

    お父さん、素晴らしい。
    お会いしたくなりました。

    託児所を手伝ってくれているとは…。

    子どもたちは、こんな素敵な大人と関われて幸せです。

    確かに、今の暑さ、甘くみたらいけないけど、お父さんは大丈夫。

    ちゃんと限界をわかっている方だと思いました。

  • 藤本 裕子さんがラブレターphoto♪でコメントしました。 7年, 3か月前

    わが子をいとおしく見るお母さんって、素敵だなぁ!

    とても美しいです。

  • 藤本 裕子さんがはじめましてでコメントしました。 7年, 3か月前

    須戸さん。

    イラストが描けるって、いいな。

    誰にでもできることではないので、羨ましい。

    須戸さんの特技で、お母さんたちを笑顔にしてください。

    お母さん大学には、お母さんたちが、たくさんのネタを持っています。

    イラストの参考になるかもよ。

  • あのときは、わからんかった。

    でも、母になった今だから、母の気持ちがわかる。

    お母さんも、喜ばれていますよ。

  • 座布団1枚。

    おもしろい。

    それにしても、息子、かわいいね。

    お姉ちゃんも、なかなかグッド!

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