お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本 裕子

  • みっこさん

    コメント、ありがとうございます。
    そうですね。昔の人は、たくましいですね。
    貧しい時代を生きたからでしょうか?

    毎年、誕生日くらいは、母に感謝しなければと思います。

  • つみさん

    コメント、ありがとうございます。
    私、絵の才能、まったくなし。
    娘は、最近、趣味で描くようになりました。

    母に、似ているかもです。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 8か月前

    今年も、この日が来た。

    3月21日

    誕生日に母を語る

    薬師寺の元管主、高田後胤さんが説く「父母恩重経」に
    「誕生日は、命がけで自分を産んでくれた母に感謝する日」
    と、あるのを見つけ、

    お母さん大学では、
    「誕生日に母を語る」をオリジナルで企画した。

    母への想いはいろいろあるが、
    自身が母になり、母への想いに変化が出てくる人も多い。
    また不思議なことに、毎年、母の色が変わるのはなぜだろう。[…]

    • てっきり、藤本学長が描かれたものと感心して観てました。
      娘さんの作品だったのですね。お上手です。
      お母様の名前を頂いて名付けたとの事。陽奈子さん。良いお名前です。
      そのお孫さんの絵ならば、お喜びになるでしょう。
      学長の性格もお母さん譲りだったのかもですね。
      お母様を偲びながら、お子さんやお孫さんとの楽しい一日でありますよう!

      • つみさん

        コメント、ありがとうございます。
        私、絵の才能、まったくなし。
        娘は、最近、趣味で描くようになりました。

        母に、似ているかもです。

    • この色合い、大好きです!
      私も最初はこんなところの才能もあったんだ・・・と藤本さんを想いながら読みました。
      それにしてもバイタリティのあるお母さんだったところをきっちり受け継いでおられます!
      私も母にはじっとしていた姿がなくて、病に臥せった時にやっと動かない人になったのです。
      あの時代の母親達は厳しい時代を生き抜いた人だったと思います。
      母と子はお互いにすれ違ったりしながら、どこかでお互いを少しでも知ることになればいいのでしょう・・・
      私もあの世で母に会えると思うから、お土産話をつくりながら生きています。(笑)

      • みっこさん

        コメント、ありがとうございます。
        そうですね。昔の人は、たくましいですね。
        貧しい時代を生きたからでしょうか?

        毎年、誕生日くらいは、母に感謝しなければと思います。

  • 藤本 裕子さんが吃音と聞いて思うことでコメントしました。 6年, 8か月前

    沖山さん

    こういう小説を読む人なんですね。
    びっくり。

    そして、楽しみ。

  • 藤本 裕子さんが言語はでコメントしました。 6年, 8か月前

    みっこさん

    >となると母がペンを持って子どもの笑顔を掘り起こすことがやっぱり大事。

    ひとりのお母さんが、ペンで笑顔になったら、
    そのひとりのお母さんの笑顔を伝えなければと思っています。

    1%の可能性に向かって、生きるのもいいかなと、
    ドラえもんの映画を見て、思いました(笑)

  • 藤本 裕子さんが太ももの間でコメントしました。 6年, 8か月前

    みんな、しあわせね。

    今を楽しんでね。

  • 藤本 裕子さんがマイ3歳児神話、募集!でコメントしました。 6年, 8か月前

    わ~、曽我さん、もう企画したんだね。
    早い。これ見て、あわてて書き込んでおります。

    安藤さん、ご協力、ありがとうございます。

    今回のマイ3歳児神話では、
    かつての、3歳までは母親が子どもを育てなければ、
    子どもがよく育たないという「3歳児神話」ではなく、
    子どもが一番かわいい3歳頃までに、わが子からたくさんの愛をもらえるから、
    その時期を楽しんでほしいという思いが、この企画に入っています。

    わが子の3歳の頃を思い出して、書いてくれてもいいですよ。

    参考までに、私が書いた、新・三歳児神話の記事を読んでもらえたらと思います。

    新・三歳児神話

    曽我さん、勝手に企…[ 続きを読む ]

  • 藤本 裕子さんがこんな私でコメントしました。 6年, 8か月前

    中村さん

    疲れたら、寝る。
    と言っても、なかなか眠れないと思うけど、
    子どもに絵本でも読んでもらったら。

    娘たちは、な~んでもわかっているから、
    大丈夫よ。

    こんなお母さんだから、大好きなんだよ。

  • 藤本 裕子さんが伝統を続けて欲しいでコメントしました。 6年, 8か月前

    時代とともに、変化していく中でも、
    守りたいもの、ありますよね。

    ボーリング、楽しそう!

  • 藤本 裕子さんが青空折々でコメントしました。 6年, 8か月前

    春の風を感じながら、お母さん業界新聞がうれしそうです。

    ありがとうございます。

    今、新聞制作中で、ずっと部屋に籠っているので、この記事見て、うれしく思いました。

    協力してくださったお父さんたちや子どもたちにも

    よろしくお伝えください。

  • 仲間がいるから、佐藤さんの一歩が広がりました。

    そして、今度は、自分自身の一歩。

    大変だけど、その苦労をして、はじめて、自立します。

    ヨガの講師は、たくさんいるけど、大事なことは、佐藤さんだから・・・

    佐藤さん自信が母力をぐんと上げて、佐藤さんの魅力を表現することが大事です。

    ペンを持っていれば、それがわかりますよ。

    と、最後の言葉を言いたい私でした。ちゃん、ちゃん。

  • あ~、私も、あの頃に戻りたい。
    安藤さんのコメントに、ためいきをつく、私。
    安藤親子の料理は、楽しそう。

  • 藤本 裕子 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年, 8か月前

    大石さん。

    おもしろいね。昭和天皇ではなく、明治天皇なのね。
    なんで、興味を持ったか、今度、教えてね。

    宿題は、母の湯というコミュニティに提出場所があるので、
    今度、のぞいてみてください。
    みんなの宿題を読むのも、楽しいよ。

  • 藤本 裕子 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年, 8か月前

    大石さん。

    おもしろいね。昭和天皇ではなく、明治天皇なのね。
    なんで、興味を持ったか、今度、教えてね。

  • 藤本 裕子さんがみゆうちゃんとの夜。でコメントしました。 6年, 8か月前

    そう、笑顔になることが、お母さんの仕事。

    もちろん、笑顔になるためには、
    泣いたり、笑ったり、怒ったりあると思うけど、
    最後は、やっぱり笑顔に辿り着く。

    再試・・・よかよか。もう一回、受けられるんだから。ラッキーだよ。

    みゆうちゃん、かわいくなって来たね。
    女の子、楽しみね。

  • スゴイ観察力のあるお父さん。
    いや、わが子への愛かな?

    イラストが、かわいい。
    何とも言えない、親子の雰囲気が出ていますね。

  • 青柳が、仕事遅くて、出せなかったから、私が出したんでしょ! 
    でも、ミスしたのは、私だけど・・・・。

  • 藤本 裕子さんがおばちゃん必須アイテムでコメントしました。 6年, 8か月前

    おばちゃん、素晴らしい!
    なかなか、できることではない。

    おや、中村さんのバックにも。
    確かに、大事なアイテムですね。

  • あ、多田さんも提出してくれていた。スーパーで山菜を見るとの話だったかな?

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 8か月前

    一昨日、MJ30「の宿題「お母さんが春を感じるとき」を、母の湯宿題コミュにアップしました。

    今回は、難しいのではという声もあったのですが、
    うれしいことに、アップした夜から、たくさんのお母さん大学生が
    宿題を提出してくれました。

    私は、うれしくて、皆さんの宿題に一人ひとりにコメントをつけていました。
    みんな、うざいと思いますよと、青柳から言われたのですが、
    皆さんの春を感じて、つい、うれしくて…。

    そ[…]

    • あ、多田さんも提出してくれていた。スーパーで山菜を見るとの話だったかな?

      • 覚えていてくださったこと、光栄です!!
        きっとお母さん大学生の皆さんは、何度自分が書いたコメントや原稿が消えようとも、書き直してくれると思うので大丈夫ですよ

    • お疲れ様でした!!大変だった様子が伝わります!
      藤本さんからのコメント嬉しかったですよ(^ ^)
      春満載新聞、たのしみにしています!

    • 取材で、一日留守にしていてすみません。今戻り、皆さんの回答を再投稿させていただきました。お名前呼び捨てでごめんなさい。

      私の留守中に出した、特集の宿題その2。テーマのなんとややこしいこと!
      春爛漫の新聞にしたい!と言ったって、似たようなテーマが2つ並んでいたら、間違える人もいるかも…。
      もう少しテーマを練って差別化させて出題すればよかったのに、と思いますが、すみません。
      皆さん、宿題のテーマをよく読んで、特集のほうもよろしくお願いします。提出のときはくれぐれも、場所を間違えないように。
      今後、藤本には宿題を出させないようにします。お騒がせ失礼いたしました。

      • 青柳が、仕事遅くて、出せなかったから、私が出したんでしょ! 
        でも、ミスしたのは、私だけど・・・・。

    • ククク。2019年の春の思い出にします

      いやー、それにしても、ほんっとに、藤本さんと、青柳さんはベストパートナー賞ですよねー。

      おっと、まだ宿題出してない母の湯へ急げ~

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