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老舗乾麺メーカー・田靡製麺(姫路市)が、生後5か月から食べられる「赤ちゃんうどん」を発売。
1.5㎝カットうどんはチャック付き保存用袋入り。月齢や好みで量やゆで時間を調節。
食塩不使用・無着色なので茹で汁を捨てずにお鍋一つで簡単調理(電子レンジ可)。
味は4種類。5か月から「かぼちゃ&にんじん」「ほうれん草&ブロッコリー」、7か月から「白身魚&わかめ」「ひじき」。120g、324円。
● プレゼント […]
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おにぎりといえば鮭・梅・昆布。3番目にくるあたりが謙虚な昆布だが、なかなかどうして隅に置けない▶大阪船場の老舗昆布屋・小倉屋山本の塩昆布「えびすめ」は、お惣菜から贈答品へとイメージを一変させた逸品▶『白い巨塔』でおなじみの人気作家・山崎豊子が、生家の小倉屋山本をモデルに大阪商人の気骨を描き切った小説『暖簾』の一節。「深い海の潮を吸ったままのような艶々しい上質の昆布」「飴のように透き徹った、風味最高のじょうものの昆布」さすがの […]
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少し落ち着いてきたコロナですが、投稿に増えたのはコロナを経験した母の気持ち。今月号の特集は、コロナを乗り切った母たちにささげる青いバラから始まります。
10月号特集 コロナを経験、そのとき母は?
新型コロナパンデミックが起きた2020年、
不安と焦りの中でペンを執ったお母さんたち。
コロナ・マザーリポート(お母さん大学企画)には
母の祈りが込められていた。
あれから地球は、まるごとコロナに汚染され、
時代はwi […] -
毎月最終金曜日の夜9時~10時は
「お母さん業界新聞ワイワイ編集会議」の時間です。
9月30日(金)21時スタートです。
皆さん、ふるってご参加ください。
お母さん大学生はもちろん、
お母さん業界新聞9月号を読んだ方なら、どなたでも参加できます。常連さんはもちろん、初参加の方も歓迎です。お気軽にご参加ください。
たくさんの出会いとともに
お母さんの笑顔の輪が広がりますように。お申込みはコチラ […]
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▶黄色と深い緑の表紙でおなじみ、マルマンの「図案スケッチブック」。
「子どもたちが、夢を思い切り描けるように」との思いから1958年に誕生。今も愛されるロングセラー商品だ
▶子どもの頃スケッチブックを開き、真っ白い紙に「何をどう描こう?」とワクワクし、限られたページゆえ「失敗できない」緊張にドキドキを覚えたもの
▶母となり、子にスケッチブックを与えると、躊躇なく大胆に描いた筆致と感性に感動した
▶スケ […]
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裏表も前後もない肌着(Tシャツ)、裏表とかかとのない靴下、裏表前後のないパンツ…と商品開発を続ける「HONESTIES」。
裏返りを戻すという無意識レベルのストレスから解放、心と時間の余裕を生みだすアパレルとして評判だ。
数量限定で発売中の、中川政七商店とコラボした子ども注染Tシャツは、5種類の動物デザインが愛らしい。
90-100cm/100-110cmの2サイズ、5500円。
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⼀般社団法⼈ボディセンス・インスティテュート(富⼭市)は、妊娠出産に不安を抱える妊産婦向けマタニティ&産後ケアサービス「企業主導型 両親学級」を毎⽉開催。
コロナ禍前は市町村や産院が行っていた両親学級を⺠間主導で行う取り組み。
妊娠 4 か⽉~ 10 か⽉の妊婦と家族、産後 2 か⽉~ 1 歳の⾚ちゃんと保護者は無料で参加できる。
富⼭県内企業 12 社が協賛、富⼭県と富⼭市が後援。
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アニメ・映画30周年を迎える人気キャラクター「クレヨンしんちゃん」。
しんちゃんの父・ひろしの故郷秋田、母・みさえの故郷熊本と、野原家が暮らす埼玉の3県を結び、日本中が元気になるようなことがしたいという野原一家の呼びかけで家族都市協定がスタート。
“家族”としてタッグを組み、観光や物産事業ほかさまざまなプロジェクトを展開。
「家族都市 クレヨンしんちゃん」
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乳がんになった母を持つ少女の心の軌跡を描くロアン・フォンイー監督の半自伝的映画『アメリカから来た少女』。
病への恐れと母としての強さを体現したカリーナ・ラム、ケイトリン・ファンの瑞々しい演技に圧倒される。
「母の弱さは私の弱さ 母の怖さは私の怖さ 母の強さは私の心に」辛い日々の中にも、
心が震えるようなあたたかい瞬間が随所にあり、胸を打つ。10月8日より全国順次公開。
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① おにぎり/ほかにもいろいろつくれるが、とにかく最高。塩加減、握り具合、形、すべてパーフェクト。家族で出かけるとき、おにぎりを握るのは夫の役目(天野智子)
② チャーハン/冷蔵庫をのぞいて一ひねり。火力が大事!鉄鍋でなきゃ!材料が揃わなきゃ!と昔は、面倒臭い人でした。今は、残り物でもつくれるように(福田重満子)
③ 挽肉たっぷり生卵乗せキーマカレー/最初はYouTube通りにつくっていたが、最近は冷蔵庫と相談し […]
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4年前、現在の共同代表2人が、「伊万里にパパサークルってないよね?」「だったらつくりませんか!」と意気投合し、前身の団体「いまりパパネットワーク」がスタート。
その後、伊万里にこだわらず佐賀県全体に活動の場を広げようと「いまパパ.」に名称を変更しました。
子育ての中心が依然ママである中、パパたちの活動を通してママも子どもも笑顔にしたい、子育てを自分事としてとらえるパパを増やしたいという想いが原点です。
「子 […]
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パパになっても、生活は変わらず
昨年5月、待望の女の子のパパになりました。といっても、ぼくの生活は以前とほぼ変わりません。
仕事はゲーム会社のプロデューサーです。20代はがむしゃらに働きましたが、仕事最優先で悩む上司を目の当たりにし、結婚を機にプライベートを優先することを決めました。
自分でため込まず、人に頼ることを覚えると、逆に仕事がうまくいくようになりました。成果を出せる根拠を示し、人を増やすように交渉したり、仕事 […] -
昨日の夕方、私は確かに悲しんでいた。
「庭の水やりお願い」って言っても一向に動かない息子に。
夏休みのお手伝いとしてパターン化していればよかったが、急に言われたことに弱い息子。気が乗らなかったら、本当にやらない、テコでも動かない。
ちょっとの手伝いもしてくれないのかい。なんか心が元気なくて、怒るでもなく泣けてきた。
確かにそうだったんだけど、今日はどうだい! 「お昼は焼きそばつくるー」と、妹と率先して […]
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世の中にあふれる育児情報に翻弄されていませんか?
筆者の漫画家・かねもとさんは、子どもの偏食に悩む声には「食べない時は食べない、食べる時は食べる」とアドバイス。
お出かけの準備リストの項目は、ただ一つ「子ども」。
アンテナの鋭いお母さんだからこそ、肩の力を抜いて。
大切なのは子どもも自分も笑顔でいることだと再認識できる。
9月6日発売(白泉社)、1320円。
『世界一役に立たない育児書』
かねもと・ […] -
5歳女子、3歳男子の母です。私の夢は「半農半Xの暮らし」をすること。お米や季節の野菜を育て、畑を眺めながら台所で子どもたちと料理を楽しみたいです。
もともと私は農家育ち。でも農業をやりたいと思ったことはありませんでした。
しかし母になると、とれたての作物を食べていた記憶が根っこにあるせいか、「子どもにちゃんとしたものを食べさせたい」という思いが芽生え、少しずつ畑仕事や料理の勉強をスタートしました。
「台所育 […]
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旭化成ホームプロダクツ株式会社は、食材やおかずを冷凍してストックしておくことで忙しい毎日の暮らしにゆとりをうむ新習慣「冷凍貯金」を推奨するプロジェクトを発足。
福原遥さん(女優)、若菜まりえさん(時短料理研究家)、西川剛史さん(冷凍の専門家)がアンバサダーとしてサランラップ®やジップロック®(プレゼントあり)を使った冷凍貯金テクニックやレシピを特設サイトで公開中。
● プレゼント 希望者は、件名に「商品名」を書き […]
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お母さん業界新聞のバックナンバーが、新聞書式のまま「お母さん業界新聞社」公式サイトで読めるようになりました。無料で、誰でも読むことができます。
子育ての日々は上がったり下がったり。記事には「“お母さん”でよかった」もあれば、「 “お母さん”やめたい」もある。
「忙しくて “お母さん”できていない人」「子育てがうまくいかず、落ち込んでいる人」などにもおすすめです。
お母さん業界新聞社ができること
『お母さん業界 […] - さらに読み込む