-
国民栄誉賞とは、
「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに
顕著な業績があったものについて、その栄誉を讃えること」と定義されています。
2018年7月には、フィギュアスケートの
羽生結弦選手が23歳という最年少で受賞されていますが、
野球のイチロー選手は3度も受賞を辞退しているそうですね。
そこで、9月5日=国民栄誉賞の日にちなんで有名・無名問わず、
あなたが国民栄誉賞をあげたい人の名前を、
お母さ[…] -
夏の乾杯イベント百万母力祭(乾杯ウィーク)で実施したオンラインの会
「ハハコミルーム」は、お母さん大学の部活動の場として秋からスタート。コロナ禍で、活動自粛が多い中、全国のお母さん大学生たちのつながるツールに。
開催方法やルール、内容など詳しくは、お母さん大学サイトで発信していく。
・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学ハ・ハ・コ・ミ NEW)より
-
8月4日・11日、横浜の編集部本部にて味噌の知識や普及方法を楽しく学べる
「みそまるマスター養成講座&認定試験」が行われ17人のみそまるマスターが誕生した。次回は9月12日(土)10時から同会場で開催予定。
詳しくは「みそまるマスター」と検索。
みそまる出張講座や味噌仕込み講座も受付中!
・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より
-
今年4月に待望の赤ちゃんを迎えたuwabami(uwabami_jp)さんご夫婦。
赤ちゃんとの生活の中で身についた3つの力を描いた漫画をInstagramに投稿。
「怪盗になれそう」「めっちゃ共感します」…と同士のコメントであふれた。
3つの力とは「筋肉」「体内時計」「忍者ばりのしのび足」。
今後は「母力」「父力」にも期待したい。
・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より
-
株式会社ベビーカレンダーは、
コロナ禍による両親学級の休止や立ち会い出産の制限などの事態を受け※「出産時の呼吸法&赤ちゃんの様子」の解説動画を作成。一人での出産に不安を抱える妊婦さんに勇気を与えている。
その他リアルな出産ドキュメンタリーには多くの学びと感動がある。
YouTubeで※検索し視聴できる。
・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より
-
子どもから大人まで楽しめる童謡が誕生して101年。
一般社団法人日本童謡協議会は設立50周年の今年、
第1回新作童謡作詩・作曲コンクール「ふたば賞」を主催する。未来の子どもたちのために新しい世紀の童謡を生み出そう。
第1回目は童謡詩を募集。応募期間10月1日~来年1月/20日
参加費1作品1000円。
詳細はWEBで。・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より
-
日本おひるねアート協会は「子育て=辛い、大変」の
イメージを払拭し「子どもはかわいい!育児は楽しい!」を発信していきたいと、自身の親バカ具合を無料でオンライン受検できる「親バカ検定」を開始。
7つの簡単な質問に答え、合格者は「親バカ免許証」がもらえる(テンプレートに自ら作成)。
親バカ万歳だ!・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より
-
NPO法人キャンサーネットジャパンは、
小学生から高校生・両親までを対象にした性教育冊子『もっと知ってほしい からだのこと・性のこと 病気で治療中のあなたへ』を制作、WEB公開中だ。がん患者や家族に限らず、小児・AYA世代の治療にあたる医療現場、
学校や家庭でも活用できる内容で、ダウンロードが可能。・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より
-
マイクロマガジン社は、コロナ禍のお母さんにこそ読んでほしいと、
子どもの健やかな成長を願う絵本『おかあさんはね』の紹介動画を公開。「あなたがきょうもわらっていられますように」…シンプルな言葉が胸を打つ。
作:エイミー・クラウス・ローゼンタール
絵:トム・リヒテンヘルド絵
訳:高橋久美子「おかあさんはね紹介動画」で検索。
・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より
-
すべてのはじまりは交換日記から
福岡県の久留米市で「お父さん業界新聞 みやざと版」を書いています。
家庭の中で起こった子育てや夫婦の様子を記録、そして記憶していきたいと思い、お母さん大学の門を叩いた[…] -
-
フォトグラファー野澤亘伸氏が日本ユニセフ協会の現地視察に同行し、
紛争地やスラムなど世界の貧困地域で撮った写真たち。ブルキナファソの金鉱で働く少女、ナイジェリアのごみの上で生活する人々、
レソトのエイズで親を亡くした子どもたち…一枚の写真が暑さや匂いの記憶までを呼び覚ます、と著者。写真は文章よりも雄弁だ。
本書を手にするのは、豊かな日本で暮らす人々。世界の子どもたちの貧困を知り、
自分には何ができる[…] -
夫婦で長く写真館を経営していたチヨさんこと藤井千代江さん(79歳)考案の「笑顔広がるラクラク写真整理法」が本になった。
スマホやパソコンにある大量の画像データ、親世代は紙焼き写真の整理に困っている。断捨離が難しい写真たちを、時系列ではなく、「いろはアルバム」「家系の写真集」につくり変えようと提案。現役のお母さんたちには、心の整理としてプリントを! と呼びかける。
古いアルバムから写真を剥がすのに「お好み焼きのへ[…]
-
一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会の代表理事である鈴木昭平さんに、
毎月子育ての悩みを聞くコーナーです。お母さんからの質問
Q/もしうちの子に発達障害があるのならなるべく早く気がついてあげたい。発達障害がある子どもにはどのようなサインがありますか?鈴木先生からの返答
A/ほかの子とちょっと違うと感じたら、一日も早くそれに対処した教育を行うことが大切です。
就学前でもいくつか、発達障害に関[…] -
他人を幸せにできるかの尺度で、インドと日本、双方にメリットのあるビジネスをプロデュースしたい。
分野としては、健康、食、教育。「健康」の分野では、インドは世界第2位の糖尿病大国なので、日本の整体をインドに広め、
インド本場のヨガを日本に広める活動をしたい。また「食」の分野では、日本食をインドでより一層広めていくこと。日本の専門家や先人たちが培ってきた技術をインドに持ち込んで、根付かせたい。
特に「味噌」を[…]
-
複数の食物アレルギーを持つ4歳の息子。外食・外泊は絶望的、キャンピングカーで旅したこともあった。
だがそれは体力的にも本当に大変で、頼りはTwitter情報。
「○○を旅行したいが、食物アレルギー対応ができる施設はありませんか?」と投げかけると、何人かが返してくれる。しかも皆一様に「この店の対応に感激した」「感動体験だった」とキラキラした情報だった。
しかしそれは、時間とともにTwitter上に埋没していって[…] -
母として子どもたちに、
生きる力と、幸せを感じる力を。
「楽しく・気楽に」をモットーに、おませな小1女子&やんちゃな年中男子の子育てに奮闘中です(写真は1年前)。
もともと新しいモノや場所が大好きな私。子どもたちにもさまざまな体験をさせたいと、これまでたくさんのスポットにお出かけしてきました。
それが高じて、親子向けのおでかけサイト「いこーよ」に入社。現在は、子育てサイト「未来へいこーよ」で、
子育て中の[…] -
梅雨が明けたら夏!
みんなが大好きなカレーの季節です!そこで8月号の宿題は、
皆さんの「カレーの思い出」を募集しました。①「カレーは外で食べるな!」結婚前に母に言われた言葉。
母のカレーは甘口と中辛のルーにチョコとすりおろしたリンゴ入り。自慢のカレーです(福元慶子)②父が辛いもん好きだったので、わが家のカレーは激辛!
子どもの頃から大人と同じ辛さのを、一生懸命「辛くない」と言いながら食べていまし[…] -
-
【パパスタイル 神山博紀/金沢市】
「自粛」「在宅」のワードが巷にあふれ始めた4月から、
石川県金沢市での単身赴任生活が始まった。金沢は観光産業が強い土地柄、客足が遠のいた影響で街が活気を失うのも速かった。
初めて足を踏み入れた日は、
玄関口たる駅前ですらソーシャルディスタンスという言葉も不要なほど、
人気はまばらであった。その静寂と相まって、
慣れ親しんだ街での4人家族の生活から一転、[…] - さらに読み込む