お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 5か月前

    保育園卒園近くから1年くらいかけて…
    息子のお腹がへっこんでしまったー!

    そう、幼児特有のおなかぽこりん&おしりぷりん
    これがだんだんとなくなってしまいましたー!

    あのぽこりんとしたお腹でバランスとってたよね?
    いつもTシャツの柄のお腹部分が伸びてたよね?

    懐かしいなー。
    かわいかったなー。

    成長をうれしく、頼もしく感じていますが
    たまにね。
    懐かしくなるんですよね。

    (注)決してお腹[…]

  • 素敵なご近所さん~素敵すぎる~。
    秋月は3日~なんだね。
    久留米は9日~休み。
    この自治体ごとの違いも不思議な感じ。

    コロナ、確かにいろいろ大変だけれど、
    会議に行かなくてよくなったりと、
    家族時間が増えたな~と思っている今日この頃です。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    2020年
    百万母力の幕開けです。

    お母さん業界新聞社として
    はじめての元旦を迎えています。

    百万母力…。
    ひとりのお母さんの笑顔が未来につながる。

    日本じゅうのお母さんが笑顔になれば、
    日本じゅうの子どもたちが笑顔になる。

    子どもを笑顔にできるのは
    お母さんの笑顔。

    お母さん大学の皆さん、
    2020年
    ともにペンを持ち、つながろう!
    今年も、どうぞよろしくお願いします。

    お[…]

    • 竜崎さんがペンを持つと、私も竜崎さんのことがわかります。
      つながるって、そういうことだと思います。

      進化する竜崎さんを楽しみにしていますよ。

    • あけましておめでとうございます。
      1月号、とても読み応えのある記事になっていました。
      言葉の軽さ、無責任さにため息の出る政治経済界の方々。
      それに対して言葉に力があり元気が湧いてきそうな行動力を感じる藤本さん。
      ペンをもってつながるのは、自分のことを知ってもらうことであり、
      共感しあえる仲間とつながる道があるということを今年も発信し続けることですね。

    • あけましておめでとうございます
      藤本学長
      本年もご指導とツッコミをよろしくお願い致しますm(__)m
      お母さんの笑顔、子供たちの笑顔
      笑顔のために自分自身の無限の可能性信じ
      突き進んでまいります\(^o^)/
      ゴリラ部 副部長 大橋勝也

    • 明けましておめでとうございます。
      益々のご活躍を期待しています。
      老夫婦二人のお正月は、大変心地の良いものです。
      ぬるま湯に浸かりながら、今年もゆるゆるお手伝いさせていただきます。
      やっぱ、風呂上がりのビールは最高です。

    • あけましておめでとうございます。

      お母さんの笑顔が
      未来につながる。。。

      私も韓国でモリモリ
      アクションしていきます!

      今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    お母さん大学生の皆様へ

    日々、お母さん大学サイトへの投稿(登校)、ご苦労様です。

    これまで、投稿の際、パーマリンクは、

    ローマ字で各自が編集するルールでしたが、

    なかなか徹底されておらず、一部、サイトに不具合が生じたため、

    パーマリンクが自動設定になりました。

    過去の記事もリンクが変わるため、

    Facebook や Twitter に過去にシェアした記事はリンク切れになってしまいます。[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    「1日お母さん大学in神奈川」の開催延期について
    10月31日(木)に開催を予定しておりました
    「1日お母さん大学in神奈川」は、
    台風15号の影響により開催を延期します。
    延期の日程については、詳細が決まり次第、ご案内いたします。
    ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願いいたします。
    被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、
    一日も早い復旧、復興を心からお祈りします。

     
    一日[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    書評/百万母力-『お母さん業界新聞』コラム集 
    「百万母力」を読んで燃えてきたー!

     

     

     […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    地元を離れ知り合いゼロの神奈川県厚木市で子育てスタート。
    娘は歩き始めたらとても活発、
    一方自分は育児しかしていないのに疲れ切っていて何かモヤモヤする日々…。

    そんなときSNSで「お母さん業界新聞」の存在を知り「私も業界人?」とちょっと小躍りしつつ入学しました。

    WEBで記事を書くことで娘を観察する癖がつき、
    それまで扱いにくいと感じていた娘の活発さや我の強さをそのまま受け入れられるようになり、
    また自分の[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    内装デザイナーとして設計会社に勤めていた夫は転勤暮らしを経て退職。

    伊豆白浜の海の見える丘の上で、夫の祖父母が営んでいた宿を、私たち夫婦の手でリニューアル、昨年6月に「温泉民宿勝五郎」を再開。

    古いものを生かしつつリノベーションし、家具やインテリアにもこだわりました。

    今の生活は家事・育児・民宿の仕事に追われ、毎日があっという間です。でも夫婦で子どもをみることができるので”孤育て“とはかけ離れた今の環境に感謝[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    ▼9月23日は「ぶどうの日」。
    小学2年の教科書に載っている坪田譲治の童話「きつねとぶどう」。
    子ぎつねのためにぶどうを採りにいった母ぎつねが
    猟犬に襲われ親子は離ればなれに。
    子ぎつねは後に母の思いを知るという切なくもあたたかい物語。
    死の表現はないが
    「そこにぶどうのなっているわけがわかりました」の一文で
    子どもたちはそれを理解する。

    ▼ぶどう狩りの現場で今起きていること。
    茎に近い甘い実だけを食べる[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    猛暑の日、ショッピングモールのエレベーターで
    4歳くらいの女の子とお母さんと一緒になった。

    ふと女の子がしんどそうにつぶやいた。
    「ママ暑い…」。

    背中越しだったので母娘の顔は見えなかったが、
    お母さんは何も言わず黙っていた。
    女の子は「ママ暑い…」ともう一度。

    それでもお母さんは何も応えない。
    3度目の「ママ暑い…」にも母の言葉はなく、
    私は、暑さにではなく、無言の空気に我慢がならず、
    「暑い[…]

    • 新聞が届いてまず、楽しみにしている百万母力コーナー。
      今月号は、胸が締め付けられる思いで読みました。
      エレベーターの中の様子を想像でき、私も我が子に同じようなことをしてないか、周りにいる人に同じような気持ちにさせてないか?振り返る時間にもなりました。
      そこまでの経緯、きっと何かあったんでしょうね。
      口を開けば、怒鳴ってしまいそうなとき、心を無にして、ひたすら口を閉じる時が私にもあります。
      エレベーターのお母さんもそんな気持ちだったのかなぁ。
      DV被害のお母さんも心配ですね。
      穏やかに生活できてるといいですが…
      きっとこのお母さんも、梨を食べる度に、この夜を思い出すはず。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    夫ゆーちゃん、愛息りんさん(撮影時1歳、現2歳)は私の自慢の家族です。

    ゆーちゃんは夢を実現させるため、仕事と学業を両立しつつ、家事・育児もこなすスーパーがんばり屋。

    りんさんは外では “お利口さん”だけど、家ではおっぱいマンで甘え上手。車遊びやおままごと、それから“お手伝い”も大好き。

    そんな大好きな2人に囲まれた私の“大好き”は、写真を撮ることです。

    昨年の「親子の日」の撮影会のことは忘れません。実[…]

    • 一枚の家族写真からそれぞれの関係が見えてきて、キッカケに 今度はご自分が写真に興味を持ち 新たな家族との向き合い方を考える。
      ステキな経験でしたね。 日に日に成長する親子をファインダーを通して見てみるのも、第三の眼ができて良い事だと思います。
      記念日に毎回同じポーズで撮るのも成長がハッキリと分かりそうですね。 期待しています。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    本紙編集長藤本裕子がわが子育てを振り返り、自戒を込めて
    「お母さんたちへ~はじめての日を忘れないで」とメッセージ。
    作詞/藤本裕子、作曲/中村守孝、
    歌/ダ・カーポでCD化した『はじめての日』。
    ある日ネットで“お母さん”として情感たっぷりに
    『はじめての日』を歌うMomo Kajiwaraさんを見て感動。
    名アナウンサーである父、梶原しげるさんを交えての鼎談が実現した。
    父と娘の関係、父から娘へ受け継がれたもの[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    活動30年目の7月30日に、「トランタンネットワーク新聞社」は、
    社名を「お母さん業界新聞社」に変更しました。

    「今さら名前を変えてどうするの?」と娘から冷たい反応。
    スタッフからは特にNOはなし。
    いや、抵抗してもどうせやるだろうと、暗黙の了解。

    社名変更でよくあるパターンは、企業のM&A(企業買収)。
    そんなお誘いもなければ申し入れもない。

    あえていうなら、もうトランタン(30歳)ではない[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    「お母さん業界新聞」を書くことを一番喜んだのは、当時高2の長女(写真)。
    生まれて間もない頃、「親ばか戦記」というブログを書いていた。
    最近判明したのだが、長女はブログの存在を知り、
    パソコンを開いてはこっそり読んでいた。
    自分を育てる親ばかな日記。

    「わたし版」では、リアルタイムで親ばか記事がまた読めると、
    長女はウキウキしている。素直でよい子に育ったものだ。
    子どもたち(18 歳女・16 歳男・13 歳女[…]

    • 地域に素敵なお母さんがいるってことを感じさせる「わたし版」だと感じました。
      仕事とボランティアがうまくいってそうな記事です。
      お母さんモデルとして活躍されることを希望します。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    静岡県では小学校に入学すると、ランドセルのほかに
    「横断バッグ」という黄色いバッグを使う習慣があります。
    今、県外にもじわじわと人気を広げているこのバッグ。
    登録商標を持ち、製造販売している
    「横断バッグのミヤハラ.,」の杉山司さんに、
    誕生のきっかけやつくり手の思いを聞きました。

    お父さんの思いから生まれたバッグ
    横断バッグが生まれたのは1968年、交通戦争といわれる時代に遡ります。
    祖父の宮原敏夫が[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    浜松市春野町に移住して10年。有機・無農薬のお茶づくり、
    そして、できる限りのエネルギーと食料の自給に、日々奮闘しています。

    中学生の頃、環境問題にショックを受け、せめて自分自身は加担しない暮らしをしたいと願ったことが、今の暮らしの原点です。

    大学で出会った夫は、当初、就農など夢にも思わないタイプの人でしたが、気づけば農作業はもちろん、
    山仕事、狩猟、大工など、何でもこなす田舎暮らしのエキスパートに。

    自[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    静岡に暮らして36年。毎年欠かさず出かけるのが、67年の歴史を持つ清水七夕まつり。

    この日清水商店街と清水銀座には多くの屋台が軒を連ね市内外の人々で賑わいます。

    中でもピンク色をした約90㎝もある長い長い麩菓子「さくら棒」が、まちをピンク色に染める光景は圧巻です。

    なぜか子どもは長いものに憧れる。
    私も子どもの頃はそうでしたし、今まさにうちの子たちがそうです。

    屋台で買ったさくら棒、親はそのまま持ち帰[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    親子でキッザニア体験はいかが?     SHISEIDO Beauty Night
    インテグレートグレイシィ in  キッザニア東京」にご招待!

    子どもが職業体験できる「ビューティーサロン」のパビリオンに加え、
    資生堂ママアー[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    ▼8月11日「山の日」は、
    「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」と定義され
    2016年に国民の祝日となった。

    ▼「日本百名山」は深田久弥(小説家・登山家)が著した山岳随筆。
    100の名峰各座は、品格、歴史、個性を兼ね備えた
    標高1500m以上の山を基準に氏の踏破経験から選定。
    1964年の初刊以来、登山者のバイブルであり続け、今も100座を目指す者は多い。

    ▼昨夏、約5年間で「家族全員で百[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    編集部から、横浜みなとみらいの花火がきれいに見える。
    先日、花火大会があるとは知らず、突然の大音響に驚いて窓を見ると、美しい花火が夜空に舞い上がった。
    サプライズのご褒美をもらった気分。

    花火には数々の思い出がある。5歳の頃、知人のおじさんに花火大会に連れていってもらった。
    恥ずかしくて「おしっこに行きたい」と言えない私は、おもらしをした。
    そこに母がいなかった寂しさと、足をつたう生あたたかい感覚と屈辱が、今も残[…]

    • 藤本学長
      先の事が気になりますね。 特に花火は人気のイベントです。
      誰にもひとつやふたつのサプライズがある事でしょう。
      パッと咲いてさっと散る は、日本人らしさなのかもしれません。
      私もそうありたいです。 「遺言状の書き方」なんて本も出ているようです。
      正の遺産が有れば残してあげたい。負の遺産は残さないように と思っても DNA は変えられません。
      増してや資産や負債も何も無い私など 静かにフェイドアウトしたいと思います。
      大阪は淀川の花火大会が有名ですが、高槻からは遠く 音もカケラも見えません。
      海側の大きな窓から見える花火をお孫さんと三代で見れるのは有難い事ですね。
      きっと 亡きおばあさまやお母さまのお導きなのかもしれないですね。
      まだまだ大仕事が残っている様です。お身体ご自愛されて もう30回は見てください。
      その時の投稿を楽しみにしています。 頑張りましょう!!!

    • つみさん。

      コメント、ありがとうございます。
      >まだまだ大仕事が残っている様です。

      あら、あら、つみさん、他人事のように。
      ここにいるつみさんも、お母さん業界新聞社の大切なチームですので、
      これからも、よろしくね。
      花火のような最後を迎えるために。

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