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我が家の晩ごはんは6時である
いつも4時から5時の間に
食事の支度に取り掛かるそして出来上がると
ご飯だよと息子2人を呼び
いただきます!と3人で食べる
(お父さん ごめんなさい
いつも先に食べてます)
のが今までの尾形家だが今や
6時になっても誰一人と家にいない次男は今バイトに出掛けている
社会人の長男は7時前後に帰り
夫は7時半から8時前後みな バラバラである[…]
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【2018.3.30】
次男の2年11か月の保育園生活が終わった。
福岡に転居してから、新しい土地での新しい環境。
保育園に行きたくない日もあっただろう。
お兄ちゃんが夏休みなのに、ぼくだけ保育園に行くなんて嫌だ。
そんな日もあったよね。早く迎えに来てほしいのに、体調を崩したのに、
なかなかすぐにお迎えに行くことができない日もあったよね。毎日「早く、早く!!」と朝から急かされて、
車の中で[…]-
うわー・・・近藤のさんとお子さんの
物語 かなり心に響いてかなりやばいです
やばすぎます日記を読んで うるうる涙があふれそう
卒園おめでとう
そして お母さんとお子さんの
新たな物語の始まるのですね近藤親子の新たな旅立ちに乾杯♪
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尾形さん、ありがとうございます!!
新しい一歩です。
写真と共に記録・記憶を残しておけるようになったこのサイトのおかげで、
こうやって皆さんに読んで頂けるようになって
嬉しいです♪
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尾形さんの息子さんのように
この息子もいつか私の元を離れていく日まで、
一緒に育ち合っていきたいです。
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読んでいて、心がじーんとしました^_^
私も仕事をしながら娘を保育園に預けています。
早く迎えに行きたいのに行けない、、、。
体調崩しているのに側にいれない、、、。ごめんね、そしてありがとう!と思いながら毎日過ごしています。
お母さん、たっちゃん、
卒園おめでとうございます!!-
中井さん、コメント嬉しいです!
ありがとうございます☆
そして、皆さんの中に「お母さんの心」があるから、
そこに記事が共鳴していくのでしょうね。
誰かのために書いた記事ではなく、
私たち親子のために書いた記事で、
こうして中井さんの中に響くものがあったとしたら、嬉しい限りです。
保育園に預けながら、仕事・子育ての大変さ、
身に沁みて感じています。
でも、こども同士の集団で育ち合う関係は、親では与えてあげられないですもんね。
中井さんも、葛藤しながら頑張っておられるのですね。
そんな仲間がいるということが、私にも励みです。
ありがとうございます。
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これは、うちの娘の小学生低学年の時に作った川柳。
引っ越しで整理してる荷物の中から出てきたメモ。
気持ちが、よくわかるなあと思いながら、もう一回読むとありがちな間違いに気がついた。
「休み」が、「体み」に。
また、笑って癒されたことです。
「車はね らくなんだけど よいやすい」
も、よくまとめたなあなんて親バカですね。(^^)
(お母さん記者/高木真由美)
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娘が履くこの靴は、
私が、一才の時に履いていた靴なんです。
母が大切に取っておいてくれて、
先日履き始めました。
履き始めたご本人はと言うと、
歩いていくと、靴が
コツコツ♪と音がするので
たまに、ジーッと靴を見つめ、嬉しそう。
いつも家はスッキリと。
がモットーの、私の母も
この靴は可愛い思い出でいっぱいなのか
捨てないでおいてくれ[…]
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お母さんになる前はおせっかいな人が苦手…いや、
大嫌いでした。
なんでこんなにも一生懸命なんだろう…しつこいなぁ…ほっといてほしいなぁ、
なんて思うことも…ごめんなさい。
でも、お母さんになった今は違います。
泣いている息子をあやし、やさしい言葉をかけ、
抱っこして大丈夫?と私に声をかけてくれる。
見ず知らずの 通りすがりの人が!
そんなやさしくておせっかいなおばちゃんが大好きです。
子どもを育て、みんな[…] -
長男は2012年生まれ。
ある日、ドラえもんの誕生日を知った長男が、
「ドラえもんは2112年生まれなんだって。
ということは、おれが100歳まで生きたら、
ドラえもんに会えるんだね!」。
ドラえもんの生まれた22世紀、
かなり先の未来だと思っていたけど、
今の子どもたちは、
22世紀まで生きる可能性があるんだ…。
それに気づいてびっくりした。
本当にネコ型ロボットは現れるのかな?
どこでもドアは実現[…] -
先日、2歳の娘の立派なこの姿に、
「危ないから止めなさい!」とは言えなかったのです。
ただただ、集中していたから。
私は左利きですが、娘はきちんとわかっていて、
料理する母の姿を見ていたんですね。
野菜切るのも、「手伝うー!」と言うので、
何度か今まで一緒に切っていましたが、
私が左で包丁持つので悩ましかったのです。
教えてあげられないなぁと。
でも、教える必要はありませんでした。
あー、親の背中見てい[…] -
久しぶりに帰ってきた娘とおしゃべりしながらストーブで暖をとってる主人と私の写真。
娘が写メって「いい雰囲気やね」と言ってラインに送ってくれた。
私たち夫婦の日常の一場面を「いい雰囲気」と思ってくれる娘がいる幸せ。
高木真由美/香美市
(お母さん業界新聞201803/MJコーナー) -
3歳男子おーちゃんの家遊びはもっぱらプラレール。
今日も幼稚園から帰るなり黙々と線路づくり。
「あーさん(私)も!」と言うので手伝っていると、
背後から忍び寄る怪獣きょうちゃん(弟)10か月。
どうなるかわかっていながら放ってたら案の定、
制作途中の線路をがちゃがちゃーと。
あー、怒るぞー。怖いぞー。と見ていると、
「もう!!」と拳を振り上げて…。
振り上げたままフリーズしてハグ!
その心の変化と、選んだ[…] -
「歩夢が真ん中!」「なご!」
毎晩、寝る前の兄弟の一悶着。
ダブルベットで3人で寝ている私と子どもたち?。
なぜか2人とも真ん中で寝たがる?。
私が真ん中になれば解決しそうなのに、
真ん中を譲らない。?
そして端になったほうが泣く。?
夜中には交互に起きて、
真ん中じゃないーって言いながら真ん中に割り込んでくる。?
私はどんどん端に追いやられるよー?。
あぁ~母はシングルで大の字で寝たい。
石川美帆/[…] -
布団に入って「おやすみ」を言ったら、
私も一緒に目を閉じる。
少ししてこっそり目を開けると、
身動きもせず天井のどこか一点を、
ぼーっと見つめてるわが子の横顔。
何を思っているのかな。
なんにも思ってないのかな。
彼の頭の中をのぞいてみたい。
それから静かにまぶたを閉じて、
スースーと寝息を立て始める、
かわいいかわいい次男。
中村愛沙/小郡市
(お母さん業界新聞201803/MJコーナー) -
2歳を過ぎ、急に言葉や表現力が増してきて、
かなりの成長を見せる娘。
お茶碗を洗う、テーブルを拭く、洗濯物をハンガーにかける、
掃除機をかける、布団や洗濯ものをたたむ、
外の落ち葉を掃くなど何でも真似したがる。
させないと怒るし、とにかくしつこいので、
させておくほうがスムースだったりします。
笑えるのは、私の布ナプキンを自分のお股に当ててたり。
ヘアムースを手につけるフリして髪にワシャワシャ。
化粧水を[…] -
流れ星の絵を見た娘が、「流れ星になりたーい♪」と言った。
私は無意識に、「流れ星になんてならんでいいよ。
お空に帰っちゃダメだよ!」と言った。
何気ない娘の一言に、なんだかドキッとした。
阿比留絵里菜/福岡市
(お母さん業界新聞201803/MJコーナー) -
雪が降った一昨日、夕方雪の中を娘と歩いた。
親が期待したのは、「うわぁ、ゆきだー!」的な反応。
テレビや絵本の雪だるま・雪合戦というワードが大好きだしね。
だが実際は、「さむい…おうちにかえりたい、さむい…」。
翌朝、昨日は寒すぎたのが良くなかったのかと、
お下がりのスキーウェアを着せて父と出たが…。
雪だるまをつくろうとしたが、
手袋が大きすぎてうまくいかなかったらしい。
私も後から追いかけようとしてたの[…] -
目覚ましの音が全く聞こえず…いつまでも夢の中…早起きが苦手だった私。
お母さんになる前、
赤ちゃんが夜中に泣いても気がついてやれないんじゃないか?
隣で寝たら潰してしまうんじゃないか?と、とっても心配でした。
先輩お母さんたちは、
「隣で寝ていても絶対に潰さないよ! 父親は危ないけど」と言っていたけど…。
いやいや私の睡眠をなめてもらっちゃ困る。
私は隣で寝たら潰す自信がある!と思っていました。
でも、私[…] -
福岡で開かれた藤本さんの講演会に、
佐賀からバスツアーが組まれて参加したのは、
今6歳の息子が2歳を迎える誕生日の直前でした。予想外の緊急帝王切開で、自分を責めたり。
産後の大変さに、
かわいいはずの息子をかわいいと思えなかったり。
そんな自分がとても嫌いでした。そんなとき藤本さんの「お母さんがペンを持つと世界が変わる!」との言葉に、
どこかすがるような思いで書き始めたこの新聞。「幸[…]
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こんにちは。前回は、植物の根と共助・共生する「菌根菌」について、
5000〜6000種類もあり、
陸上の8〜9割の植物が共生しているという話をしたね。ではどのようにして植物は、共助・共生する菌根菌と出会うのだろうか?
植物は、自分と共生できる菌根菌に知らせるために、
根から共生シグナル物質を分泌するんだ。
菌根菌は、その物質で宿主植物に出会い、
認識して寄生し、共生していくんだよ!共助・共生の事[…]
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これまでは毎日ごはんとお弁当をつくって掃除して、
旦那さんと2人の息子が健康で元気に過ごせるようにサポートし、
4人で楽しく過ごすこと、それがすべてで、それで満足していた私でした。
でも去年は、私にとってはチャレンジの一年でした。
長男が小学校でがんばっている姿を見て、
私も新しいことに挑戦してみよう!と。
2歳の弟を連れ、小学校の読み聞かせにこども食堂のお手伝い、
「お母さん業界新聞折々の会」にもんぺづくり[…] - さらに読み込む