お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田彩

  • 土居さんだろうなぁと思いながら読みました( ^ω^ )
    あったかーい気持ちになる記事。
    ありがとうございます

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 7年前

    末っ子イチカ(4歳)

    3番目なので、ついついあまやかし気味の私。

    それでも、勝手に育っていくもので、、

    最近は手出し口出ししようもんなら、「いっちゃんがやる!」と力強い言葉が返ってきます。

    マンションの鍵あけもその一つ。

    たいていバタバタと夕方にお迎えに行き、
    バタバタと買い物を済ませて帰ってくるので、

    急いで部屋にたどりつきたいところなのですが、、、、

    やらせないと余計に時間がかか[…]

    • わあお!素敵です。
      うちも同じようなシチュエーションがあったけど、
      『ありがとうは?』って言われて
      『頼んでないし』って答えてしまった(|||´Д`)まちがったー

      • 池田彩 replied 7年前

        レンさん、コメントありがとうー
        いやいや、いいと思うよ。それでー
        私も突っ込みたくもなるしね(笑)

        なんかいろんなお母さんの反応があっていいんだとおもう。
        それもわかっている気がするよ、子どもたちは。

    • あいさつの中で一番心に喜びをもたらす言葉が「ありがとう}
      親は子どもに何度となく教えながら、自分が忘れてしまうことの多いこと。
      それを子どもが逆教育してくれているのかもしれない…

      • 池田彩 replied 7年前

        みっこさん、コメントありがとうございました♪

        そうですねー「ありがとうは?」っていつも、いろんな場面で言っているのは親である私で、、、
        それを真似したんだなとみっこさんのコメントもらって、なんだかハッとしてしまいました。。。

  • 池田彩さんが応援されてます!でコメントしました。 7年前

    素敵ですね~♪
    ほんとこんな声が一番の力になりますね!
    私も元気をもらいました!

  • 昨日は素敵な機会をありがとうございました!
    自己紹介スキなのわかるー時間が気になりながらも、とめられずにおりました(笑)
    またバージョンアップしながら、いろんなところでできたらと思います♪

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    私の背中には、少し大きめのほくろがあります。

    私にはまったく見えないので、
    思春期もそれほど大きな悩みにはなりませんでしたが、

    もし、これが目につくところ、見えるところにあったら、
    手術して取り除きたい!と絶対に思っていたと思うくらい少し大きめのほくろです。

    まったく悩んでこなかったというのは真っ赤な嘘で
    やっぱりビジュアルが気になって仕方ないお年頃は嫌だな~とさんざん思ってました。

    でも、見えな[…]

    • あはは!
      お醤油落ちなくなるかな(笑)楽しいですね。
      そう言えば私にも右手の小指と手首の間くらいに生まれつきの赤いあざがあります。
      自分からは普段ちょうど見えてなくて存在忘れてますが、たまに「蚊に刺された?」と聞かれ思い出します。

    • 最高やん!面白いねー。
      私も産まれたとき足が外れててギブスをつけていたせいで、お尻の下に汚ならしいアザがあります(●´∀`●)でも、うん、見えないから悩んだことはないんだけど、
      子どもたちに、何これ?と聞かれて
      『ママが赤ちゃんの時に~』って話すと『ママにも赤ちゃんの時があったんや!』とめちゃ驚かれました。そっか、これ、私にとっては、私が赤ちゃんやったときの印やねー。と、なんだか暖かい気持ちに。
      子どもって、ほんと、いろんなこと気づかせてくれるなぁ。ええなぁ(●´∀`●)

    • しんちゃんらしい発想力

      そのまましんちゃんで育ってほしい。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    息子(小3)、

    4月、新学期がはじまってからというもの

    ほぼ毎週1、2回は休んでいたのですが、ビックリすることに先週から無欠席。

    当の本人もビックリ!!!

    金曜日の夜、

    「僕、休まんかった」と嬉しそうにしていました。

    「休まなかったね~、行ってみてどうだった?」と聞くと
    「楽しかった」と一言。

    その前の週までが嘘のようでした。

    でも、学校は休まなかったけれど野球部はお休みした真[…]

    • 写真が彩さんにそっくり!と思いました。
      いずれ私たち親子にもこういう日が来るのかなと思いながら、
      彩さんもたくさん悩んで迷ってお母さんをしてるんだなと感じながら、
      読んでいます。

    • 彩さん
      3年生頃に自我がムクムクと感じられてくる年ごろだなと思いました。
      今までは自分中心に世界はまわっているで生きていたはずです。
      それが自分の中に他者の存在が気になりだすという世界。
      そして理想と現実の世界での折り合いをこれから嫌でも身に着けていかなければいけない葛藤。
      他者が気になるという部分が
      「漢字、がんばりたいけれどできない!みんなできてる、オレ駄目なヤツ!もうヤダ!休む!」
      みんななんてありえないけど、彼にはある人物(それは気になる相手)が全てだと捉えて、自分を矮小化・・・
      大事な時期に彩さんがもう一度我が子にしっかり向き合えていることがわかって、
      これからもいろんなことがあるかもしれないけれど、真之介君はその都度彩さんと対話できる子だと思いました。
      創作できる子はそれをどんどん伸ばしていけば狭い世界から脱却できると思いますよ。

  • みわこさん

    コメントありがとう。
    なんだか自分の価値観と夫の価値観と
    子どもの感じていることと
    先生と

    その他野次馬と

    いろんな意見、感じ方があって

    それでいいはずなのに

    そうとはしない学校や世間

    私の凝り固まった価値観

    真之介の不登校からみえてくるものはたくさんで。

    結局は私の勉強なんだなと思ってるよ。

  • 本当におつかれさまでした♪
    素敵な時間だったね。
    みんなに感謝感謝の時間でした♪
    5分間ワークショップの写真、使わせてもらいますー

  • まみさん
    コメントありがとうございます。
    もっともっと感じていることはあるのだけれど、
    なかなか事細かな発信は難しいですね。
    もっともっとみっともなく、もっともっとみすぼらしい母です。
    子どもたちにも夫にも教わることばかり。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    小3息子しんのすけの学校に行ったり行かなかったりの記録vol2

    1学期がはじまって、だいたい週に1、2回休むというペースだったけれど、

    今週(6月4日~8日)は病欠も含め2日出動、3日休んだ。

    (病気を考えると、結局はいつもと同じペースなのに、
    なんだか余計に休んでいる気がして。大丈夫かな?と気が気でない私。)

    6月4日(月)なんの壁もなく登校。

    6月5日(火)昨夜から咳があまりにもひどくなって[…]

    • うんうん!
      しんちゃんのいい顏、私も見たい♪

      その池田さんの心の葛藤を読んで、救われる人がたくさんいると思うよ。
      池田さんにしか書けないMJ、続編を期待しています!

      • まみさん
        コメントありがとうございます。
        もっともっと感じていることはあるのだけれど、
        なかなか事細かな発信は難しいですね。
        もっともっとみっともなく、もっともっとみすぼらしい母です。
        子どもたちにも夫にも教わることばかり。

    • あー、なんか涙が出るね~。
      彩さんの揺れる気持ちも、しんちゃんの葛藤してる気持ちも痛い帆ほど伝わってくる。
      それをここに書いてくれる彩さんに、感謝したい。
      彩さん、ありがとう。

      しんちゃんが、しんちゃんでいられる場所はどこなんだろうね~。
      「学校」神話が根強い分、そこに当てはめようとすると親子共に苦しいよね。
      私個人的には、大人になったしんちゃんは、この社会にどんな新しいことを産み出してくれるか、とっても楽しみな人。
      しんちゃんの持ってる感性・可能性を潰さないでいられる人と環境に出逢ってほしいな、と願うばかりだよ。
      新しく、ゼロから、「何かを産み出す」「創り出す」・・・そんな人だと、私はしんちゃんを信じてます。

      • みわこさん

        コメントありがとう。
        なんだか自分の価値観と夫の価値観と
        子どもの感じていることと
        先生と

        その他野次馬と

        いろんな意見、感じ方があって

        それでいいはずなのに

        そうとはしない学校や世間

        私の凝り固まった価値観

        真之介の不登校からみえてくるものはたくさんで。

        結局は私の勉強なんだなと思ってるよ。

    • うちも学校行かなかったし、今もいったり行かなかったり高3笑

      でもね、いい顔してるよ。
      仲間に救われることもある。兄弟に救われることもある
      逆にそれをネタにしろそれが誰かのタネになる。
      そう進路に悩む息子に声をかけてくれた先生もおられて。

      母は気をもむこともあるけど、大丈夫だ

      命があるから大丈夫。それ以外なんとかなるよ

      って私泣いてたどりついたらそこだった。

      あやちゃん、のんびりいこう

      たくさんの体験は誰かの笑顔の種になる

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    小3息子 学校に行ったり行かなかったりしています。

    だいたい月曜日に休むことが多いけれど、
    今週は月曜日から木曜日までは出勤。

    そして、昨日、金曜日、お休みしました。

    お休みする日は布団から出てこない。

    どんな声かけをしても、優しく話しかけても、怒っても、
    こんなのが今日学校であるよと楽しげに誘ってみても、
    布団を無理やり片付けてしまっても、硬くなに部屋から出てこない。

    行く日は姉と一緒にい[…]

    • コメントせずにはおれなくなりました。(笑)
      彩さん、自信もって!!!
      ちゃんと長男君の思いを感じ取っています。
      女にはさまれた男の子の位置関係をも感じているお母さんのそばで、この日は安心して自分の世界に
      どっぷり浸れた安息日であったこと、とてもよかったですよ。
      そして友人さんは学校信仰の中の人だと思いました。
      明治時代から続いてきた長年の学校物語は、AI時代には成り立たなくなってきたことを
      特に自分の世界を早くに感じていく子どもたちが学校に違和感を感じていく時代に突入しています。
      それはすでに30年前から、いやそれよりもっと前から徐々に始まっていたのですが、大人が気がつかないのです。
      不登校問題を先延ばしにしてきた結果、今7040、8050問題などという言い方で政府が困りだしているのです。
      子ども時代に不登校経験した親などが今ではフリースクールなどで、自分の世界を伸ばせる教育を始めています。
      東大でも全国からそんな子どもたちを集めて教育をしています。
      それはすでに学校教育では収まらない子どもたちこそ、これからの時代を切り開く未来の宝・・・
      そう思いませんか?

    • 揺らいでしまうの、めっちゃわかります。
      でも、何となくでも「行かない理由」を見つけられた彩さんはすごいと思います。すごいことだと思います!
      そして、そんなお母さんがいることは、しんちゃんにとって安心に繋がると思います。

    • 彩さん、ご友人のおっしゃる通り「親はブレなくていい」と思います。
      彩さんの子育ては、彩さんにしかできない。
      彩さんだけの、彩さんだからこそ、の想いがあるはず。
      自信持って下さい!

  • みっこさん 
    そうですね~ほんと関係を再構築しているときなんだと思います。
    私が話すときと夫が話すときでは、また娘の態度も違っていて、、、
    母ってそんな役回りだなと思ったりするときもあったりして、、、

  • ビバ!思春期!いいね~

  • 高木さんのおだやかさで育てられた娘さんでも、
    思春期は大変だったんですね。
    なんかそれを聞いて少し安心しました~

    4歳のイチカはまだまだ私の許容範囲の中にいて
    8歳のしんのすけは少し脱皮しはじめ
    11歳のカレンは爆発している感じです。。。

  • うーん、ここでじっくりと話し合えたことはよかったなと思ってるよ。

    でも、そうなるまでが、、ちょっときつかったなぁ

    なかなか人の気質って私も夫も変わらないことも実感。

    夫と私 夫と娘 私と娘 それぞれがそれぞれに主張もありかかわりあい方も違って、

    これから先、きっと何度も何度もこういう場面に出くわすだろうから、

    ちゃんとお互いに感じていることを共有しながらいけたらいいな~。

  • 池田彩さんがちっご版編集長ライフ♪でコメントしました。 7年, 1か月前

    忘れちゃいますよね。忘れたくないけれど。
    たまにはこうやって味わいに行かせていただこうと思っています。

  • ありがとうーおめでとうって言われるとちょっとホッとするなぁ
    疲れがここ一月、2月くらい半端なくて、一日の時間の流れもあっという間で、
    体力的な問題ではなく
    確実にカレンからくるもので、、、
    やっと少し整理がついてきたかな~と思っています。
    でも、まだまだ続くんだよねー

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    昨日は久留米にある天使こども園の未就学児クラス「さくらんぼ」さんにお邪魔してきました( ^ω^ )

    参加させてもらった理由は一つ。
    お母さん業界新聞を作るにあたり、
    私にはなくなりつつある、
    お母さんになったばかりの方々の感覚を
    感じたかったから。[…]

    • お疲れ様です。
      お母さんになったばかりの感覚を、私も感じたくなるときあります。
      かけがえのない感覚ですよね。

      • 忘れちゃいますよね。忘れたくないけれど。
        たまにはこうやって味わいに行かせていただこうと思っています。

    • え!彩さん
      2018年に天使こども園のさくらんぼクラスに来てたの?!とこの記事がたまたま出てきたところびっくり。
      ここはママ達に寄り添うのを相変わらず大事にされてあります。市の園の園庭開放含めて横の繫がりが希薄な気もするので、取材することで連携の一助になるといいな…なんて思ったりもします。

  • レンさん、ありがとー
    夫婦の価値観の違いも、突きつけられるからきついのかモー
    スッピン!聞いてみる!

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    長女が思春期に入り

    反抗期でピリピリしている日もあれば

    おだやかな日もあって

    私の気持ちも揺さぶられっぱなし。

     

    家出したり、部屋にこもって出てこなかったり

    下の子達とのケンカもたえない

    3年生から続けていた剣道も行かなくなってしまいました。

     

    友達といることが今の彼女にとっては一番大切なこと

     

    それでいい 大丈夫

     

    と思いながらも

     […]

    • (  Д ) ゚ ゚

      あやさん。。。そんなに、揺れるんだね。。思春期女子のややこしさ(゜ロ゜;

      そうなんだー。。。

      忙しいかもだけど、朝、8時5分からNHKラジオでしている【すっぴん!】聞いてみてみて~。

      上質な日本語や、音楽が心地いいしね、本気で遊んでる良い年の取り方をした大人の話やね、曜日によっては育児相談もあるし、人生の浮き沈みの哀しさと、でも、そこにある幸せさと、はかなさと、諸行無情と、とにかく!人情溢れてるラジオ番組です。今日はね、ダイヤモンドユカイさんが、ローリーとセッションしてるよ。

      きっと、きっと、少しは元気が出るか、涙と一緒に浄化される瞬間があるかも。

      • レンさん、ありがとー
        夫婦の価値観の違いも、突きつけられるからきついのかモー
        スッピン!聞いてみる!

        • あやさん。。。またまたキーワードですね?『夫婦の価値観の違いを突き付けられる』
          むむむむ!私対娘対夫?
          娘の思春期は、娘とも関係を作ると同時に、旦那の価値観とも、ぶつかり合ったりするものなのか。うちは、めんどくさがって、旦那の意見に従うか、もしくは、無視するかしちゃいそう。。でも。。
          あやさんの文脈からすると。。
          娘の思春期だけど、旦那とそのことでしっかり話し合えたら 一つストレスが減るし、もしかしたら、思春期に翻弄されてヘトヘトには、そんなにならないのかも。。

          • うーん、ここでじっくりと話し合えたことはよかったなと思ってるよ。

            でも、そうなるまでが、、ちょっときつかったなぁ

            なかなか人の気質って私も夫も変わらないことも実感。

            夫と私 夫と娘 私と娘 それぞれがそれぞれに主張もありかかわりあい方も違って、

            これから先、きっと何度も何度もこういう場面に出くわすだろうから、

            ちゃんとお互いに感じていることを共有しながらいけたらいいな~。

            • みっこさんの娘さんが、『夫婦が離婚の危機の時、今ならやっぱり私はお父さんについていくわ」と言われたというのは、驚きでした。仕事一筋の父親との方がいいとは。。
              娘が母を越えたいときは、まずは父に自分も母親と同じことができるんだと自分で確かめたくなるのだろうか。。なんて、ふと思いました。

              少し違うかもだけど、こんなことも時々します。ふうちゃんが、イライラしたり、なんか突っかかって来たり妹たちに八つ当たりをし始めたら、

              私は『ふうちゃんを、ふうちゃんとして見ない』ようにする。ふうちゃんって思うと、あんなに可愛かったのにとか、私の中のふうちゃんは、こうあってほしいのにとか、ふうちゃんのイライラを取るのに関係ない感情が私に働いちゃうから、。だから、そんなときは、透視して(笑)

              ふうちゃんの、脳みそを、赤く怒りでコントロールが効かなくなった、『おうむ』ナウシカのね(笑)、おうむと思って、私はナウシカになる(笑)

              脳おうむが喜ぶことをする。っていうイメージかなー。。

              去年行っていた料理教室では、テーマと材料だけ与えられて、あとは好きに作るというレッスンがあってね、めちゃめちゃ脳みそを使う。やりきったあとの脳疲れは、心地良いけど半端なくてぐっすり寝られる。脳が喜んでんなーと感じたよ。

              だけん、ふうちゃんをどうするかやなくて、ふうちゃんの脳に、何か、ぐっすり寝られるくらいの刺激を与えようって、思うんよ。

              まぁ、思春期になったら、母からの直接的なそういうアプローチも嫌がるんかもやけん、他の大人や友達にふうちゃんの脳を喜ばせてくれ!って頼むようになるんかもなー。。

              春日助産院の智子先生は、10歳過ぎたら、『岸壁の母しかなれんとよ』って言われてました。困ったときはここに立って待ってるからいつでも帰っておいで。それまでは、遠くから背中を見とくしかないって。私はそれにプラス、私の横で『それで正しいんよ』って、私を守ってくれる夫がいてくれるといいなぁー。。て思いまする。

              またこれから思春期女子と対峙することになるであろう私のためにも!?( ^ω^ )発信お願いします

    • そうか~
      そっかー。
      でも、「おめでとう!!」って言いたい気分。
      反抗期がちゃんとある、どんな姿もお母さんに見せられるって
      今までの彩さんの子育てが間違ってなかった証拠だと思うから。

      ある専門家は思春期にこどもが親に反抗しだしたら
      「おめでとう!」って言う人がいるみたいだよ。
      私は思春期、母にも祖母にも反抗できなくて、「いい子」を演じてたから
      その関係性は大人になっても後を引いて大変だよ(涙)
      どれだけ、素のままの自分を出せたら楽だったか・・・
      苦しかったよ。
      だから、もちろん彩さんにもだけど、特にカレンちゃんに
      「それでいいよー!がんばれー!」ってエールを送りたい気分。

      彩さんのありのままの発信、また待ってます。

      • ありがとうーおめでとうって言われるとちょっとホッとするなぁ
        疲れがここ一月、2月くらい半端なくて、一日の時間の流れもあっという間で、
        体力的な問題ではなく
        確実にカレンからくるもので、、、
        やっと少し整理がついてきたかな~と思っています。
        でも、まだまだ続くんだよねー

    • ほんと、思春期って難しいです。
      あやさんの記事読んで、娘が小6の時私が作ったケーキを投げつけられたこと思い出したことです。
      ほんと泣きそうになりながら、砕け散ったケーキを片付けたことでした。

      その時にお母さん大学生だったら良かったなあって、つくづく思います。
      美和子さんの「おめでとう」っていうの知ってたら、もっと私も気持ちが楽だったろうなあと思ったことです。

      • 横からすみません!ケーキ事件に驚きと、『明日はわが身』的な危機感を覚えました女子思春期ー恐るべしー!
        いやぁ。。。ケーキ投げつけられる。。ううう、この一行で色々を想像して、泣けます。悲しいわぁ。。でも、『ヒバ!思春期!』なわけですね
        私もいつか、ここに『ヒバ!思春期!』っていうタイトルで娘との距離感再構築話を書けると良いなぁ。。泣きながら書くんだろうけど。。そんときは、また私にも『私もケーキ投げつけられました』って、励ましてください(笑)

        • 夫婦の価値観の違いを突き付けられる・・・
          子どもはどんどんその価値観とやらを、自分で感じていくのが思春期なんです。
          親の価値観を絶対間違いないと押し通したり押し付けたりするのか、子どもの考えを聴くのかなどが子どもには大きく響きます。
          押し付けると反発できるのか、それとも萎縮したり諦めておとなしくしていくことを選択していくのか・・・
          反抗期と言われるゆえんは、反抗ではなく自分の価値観の構築期であるということです。
          親の価値観から自分の価値観を再構築する大事な時期なんです。
          ということからすると、親の方が試されるってことだからケーキを投げつけられた時
          どんな親を見せてくれるのかちゃんと感じ取っていくんです。
          RENさんがもしそうなったら、バカ殿様のような笑いに持っていけそう・・・

          • みっこさんの言葉、あ~、耳が痛いです。。。
            こどもの言動に対し、どんな対応をするハハか、こどもたちに見られている。。。。
            私は、決して胸張って言えるような対応はできていません(涙)
            こどもの価値観を認められる・声を聴けるハハになりたいな~。
            このハハを持った息子たちは、どんな価値観を自分たちなりに構築していくのか・・・
            私もドキドキです。

          • あはははっ!みっこさん私にはそんな深い懐、備わっとりませんよぉー(笑)

            でも、そうですね。。方向性としては、

            『今宵、バカ殿君臨!』

            という発信ができるようにユーモアで乗り切るスタイルでいこうかと思います。

        • 了解しました!

        • ビバ!思春期!いいね~

      • 私も、「ケーキ投げつけ事件」は衝撃でした!
        私だったら、どうするだろう・・・
        高木さんは、黙ってケーキを片づけたんですか??
        大事な娘からそんなことされたら、ホント、涙が出ますよね。。。
        (娘さんなりの理由があったのでしょうけど)

        今の私なら、息子と同じ土俵で、同じように取っ組み合いをしてるものだから、
        ケーキを投げ返し兼ねませんね~(笑)
        でも、そうしないで済むような自分に、あと数年後になっていたいなと思います。

        • あまりに衝撃強くて、娘の前で泣きそうになったので、こらえてケーキを片付けるのが精一杯だったです。

          原因は、私のきつい言葉が引き金でした。

          今思えば、娘の前で泣いてもよかったんだろうなあと
          思うことです。

      • 高木さんのおだやかさで育てられた娘さんでも、
        思春期は大変だったんですね。
        なんかそれを聞いて少し安心しました~

        4歳のイチカはまだまだ私の許容範囲の中にいて
        8歳のしんのすけは少し脱皮しはじめ
        11歳のカレンは爆発している感じです。。。

    • 思春期は親と子の関係性が変化していくために必要なこと。
      お互いにもがく時を迎えて、落ち着くまでの時間が必要ということだから。
      先輩としての母の生き方を見る視線が強くなってきます。
      寛大さ、融通性そして厳しさをも母と娘関係で、お互いに切磋琢磨する関係を作っていくチャンス!

      • みっこさん 
        そうですね~ほんと関係を再構築しているときなんだと思います。
        私が話すときと夫が話すときでは、また娘の態度も違っていて、、、
        母ってそんな役回りだなと思ったりするときもあったりして、、、

    • 彩さん
      母と父に対する接し方を違えているのは社会に出ていく予備練習をしているわけよ。
      私の娘の5,6年生頃のことを思い出しました。
      私には専業主婦とPTAの人間関係のあり様を娘は感じ取り、夫は仕事だけで子どもの方には向いていなかった姿。
      将来の自分がどのように生きていけばいいかを少しずつ感じ取り始めていたころだと思います。
      会話の中で「夫婦が離婚の危機の時、今ならやっぱり私はお父さんについていくわ」と何とも現実的な娘を感じました。
      その時からバッチリ今も現実感覚が鋭い娘に育っています。(夫が現実主義できた人だから)(笑)
      ですが、私とは思春期をうまくクリアーしたのに夫との関係はダラダラと引きずりましたよ。
      父と似ている自分を認めるのが大変でした。
      その点で彩さんところは、お父さんとも会話がうまくいきそうな気がしました。

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