お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ちっご版編集長ライフ♪

昨日は久留米にある天使こども園の未就学児クラス「さくらんぼ」さんにお邪魔してきました( ^ω^ )

参加させてもらった理由は一つ。
お母さん業界新聞を作るにあたり、
私にはなくなりつつある、
お母さんになったばかりの方々の感覚を
感じたかったから。

こどもたちの遊びの輪に入れてもらったり、
一緒に手遊びしたり

あー癒された( ^ω^ )

我が家は思春期の長女に右往左往する毎日。
母さん、鍛えられっぱなしですが、

2歳、3歳のこどもたちと遊んでいると、
あのあどけなかった頃を思い出すこともでき
思春期娘の成長を感じ、今、彼女にとって成長の大切な大切な時間なのだと改めて思いました。

終わった後は、担当の先生たちと給食を食べながらお話し。いろいろ気を配りながら、子育てを楽しむキッカケになるように運営されてることを聞かせていただきました♪

給食もむっちゃ美味しかったー( ^ω^ )

昨日はあいにくの雨で室内での遊びだったので、また外遊びの時にお手伝いに行きたいなぁと思ってます。見かけたら一緒に遊んでください。

午後は久留米の洋装の老舗「ぼたんや」さんへ
お母さん業界新聞を配りたいと声をかけていただきました。ベビーマッサージをスタートするそうです( ^ω^ )

また詳細は分かり次第ご案内いたしますね♪

3件のコメント

え!彩さん
2018年に天使こども園のさくらんぼクラスに来てたの?!とこの記事がたまたま出てきたところびっくり。
ここはママ達に寄り添うのを相変わらず大事にされてあります。市の園の園庭開放含めて横の繫がりが希薄な気もするので、取材することで連携の一助になるといいな…なんて思ったりもします。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ