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池田彩さんがお母さんがペンを持つとvol2「子ども自身を受け止め、尊重する力がつく」でコメントしました。 7年, 9か月前
みっこさん。
だんだんお母さん、お父さんになることを
最初に仕組みとして知るとだいぶ違うんだろうなーと思っています。それは何かお母さんとしての特別な力が発揮できるようになるのではなく、
ただただ子どもを観察して感じて知るということからはじまるのかもしれませんね。お母さんゼロ歳の時の気持ち、1年目の気持ち、
子どもの成長だけではなく、お母さんの成長も自分で自覚できるのかもしれませんね。 -
昨日から書き始めた「お母さんがペンを持つと」シリーズ。
よかったら、私だけではなく、お母さん大学生のみんなが感じている生のペンを持つ良さを共有したいと思っていますので、
ぜひコメントよろしくお願いいたしますね。
第一弾はコチラ♪
第二弾は
お母さんがペンを持つと「子どもを真正面から受け止められる」これは私の感覚なので、人によっては言葉が違ってくるのかなと思います。
長女が産まれた[…]

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赤ちゃん誕生の瞬間は出産を乗り越えた喜びと疲れとで放心状態からのスタート。
それが母乳を与え、泣き声に敏感になりそれに対応することが始まり24時間傍にいる我が子を見て
一生この状態が続くんじゃないかという気分にさせられて・・・
そこには毎日の世話に明け暮れる日々の中で自分の気持ちに余裕がなくなるという経験。
だからこそ、そんな自分を見つめるためにもペンを持つことが大事です。
私の育児日記は1日の締めくくりとして自分を取り戻す時間だったなと思います。
だからこそ、次の日も日記を書くために子どもを観察することもできていたと思います。
その積み重ねがあったから、待つ子育てが身につけられたことを実感しています。
待つ子育ては、子どもの行動をじっと観察することに他ならないからです。
観察することは子どもの気もちになってみることも含まれます。
そして子どもの年齢=お母さん歴だから、子どもの未熟さ=母の未熟さでありそれをしっかりわかっていること。
産んだだけでは親にはなれないということを。 -
みっこさん。
だんだんお母さん、お父さんになることを
最初に仕組みとして知るとだいぶ違うんだろうなーと思っています。それは何かお母さんとしての特別な力が発揮できるようになるのではなく、
ただただ子どもを観察して感じて知るということからはじまるのかもしれませんね。お母さんゼロ歳の時の気持ち、1年目の気持ち、
子どもの成長だけではなく、お母さんの成長も自分で自覚できるのかもしれませんね。
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みっこさん、そうそう客観的になれるって大きいですよね。
私もそれは実感しています。
だからこそ積み重ねていくと、子どもたちの様子を見守れるようになるんだなと思います。
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今日から少しずつ「お母さんがペンを持つとどうなるのか」シリーズを
アップしてみようと思います(*^▽^*)
皆さんも感じていること、やってみたからこそわかったこと
共有していけたらと思いますので、どうぞコメントよろしくお願いいたします。
私がはじめてペンを持ったのは長女が1歳の頃。
今、11歳なのでちょうど10年前です。
別にライター経験があるわけでもない、
書くの[…]

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彩さんが10年前に出会ったお母さん大学。
そこからペンを持つとどんなお母さんになるかを実感したことだからすごく伝わってきました。
私は日記を書くと自分が客観的になれることを実感していた若い頃がありました。
だから育児日記をつけた記録が何冊もあります。
でも私もお母さん大学に10年前に出会い、自分が書くこととお母さんが書くことを読みながら
お母さん大学で記事を書くのは単なる個人の記録ではなく、自分の思いを見つめながら更に他の方へ伝わる言葉を
考えるようになっていく中での成長を感じるのです。
育児日記は人とのつながりは感じられませんが、ここでの交流は暖かい繋がりを感じていけるのが最大の特徴ですね。-
みっこさん、そうそう客観的になれるって大きいですよね。
私もそれは実感しています。
だからこそ積み重ねていくと、子どもたちの様子を見守れるようになるんだなと思います。
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せいこちゃん、昨日はありがとう。
どのくらいの雨か想像がつかなかったから、
前日夜ギリギリまで開催を悩んだけれどやってよかった(*^^*)しいたけの原木は濡れないといけないとか。
雨が降ったからこそ、しいたけがプックリ膨れているとか。
水たまりや沢の楽しさも
雨だからこその楽しみが満載だったね~
この回で月一もりのようちえんを表向けにはじめて、ぐるっと1年。
ちょうど12回目だったんだけれど、もう私たちの領域を超え、
自然の大きさと参加者、江崎さんとのコラボで勝手に周りはじめたなと感じています(*^^*)いつも遠くから来てくれて、ありがとう♪
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息子しんのすけ(小2)と娘いちか(4歳)のやり取りが最高すぎたお話し。
夜ご飯を食べながら、
兄しんのすけが
「ママ、イチカね。算数が得意ばい。聞いとって」と妹イチカに問題を出し始めた。
「イチカ、1+1は?」
するとイチカが満面の笑顔で自信満々に
「いちー!」と答えた。
それを聞いた兄しんのすけ
「イチカ!スゴイ!今、かけざんしたやろ? オレ、お風呂でかけざん教えたも[…]

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池田彩さんがまた怒鳴り散らしてしまった夜でコメントしました。 7年, 9か月前
あーあるあるこんな日~って思いながら読んで
誰かな~と思ったらミサさんやった!!大丈夫ー私もそんな日が多々ある。
どうしようもなくなる日がある
でも、みささんには
こうやって開く心があるから
少しでも風を地域で起そうと思う力があるから
みささんの子どもたちだから大丈夫!
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池田彩さんが高知版の折々おしゃべり会は男子が多いでコメントしました。 7年, 9か月前
いいなー
男子が多いって♪
いろんな人のかかわりが子育て文化をよりよくしてくれるのだと本当に感じます。
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みわこさん、いつもありがとう。
あいさちゃんの話も聞いてみたいなー♪二人の熱い思いが、筑前小郡の町に届きはじめているね♪
福岡のMJ講座に参加してくれた方が
「お母さんってだんだんお母さんになる」と言ってくれて
そうそうとみんなでうなずきました。
私が始めて福岡で講演をさせてもらったときのタイトルが
まさに「だんだんお母さんになる」だったなーと
思い出したりして、、だんだんお母さんになること
お母さんスイッチをしること
ゆるい、けれど強いつながり
のことをこれからもいろんなところで話していきたいと思ったのでした♪
また時間見つけて、今回の話聞かせてね♪
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2月8日、41歳の誕生日を迎えた。
お母さん大学では「誕生日は母を語る日」なので
母に関しての記事を書こう書こうと思いながら
毎年書いていることもあってか、
誕生日に母を語るってそんなにネタもないなーとそのままになっていた。
そんな中、昨日みささんの記事「息子先生の教え」がとっても素敵だったので、FBでシェアした。
すると、みささんの記事を読んだ母からFBでコメントが入った。[…]
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彩さん、お母さん、おめでとうございました!
お誕生日が近いことにますます親近感湧きます(5日でした)。
お母さん、素敵なコメントですね。
「信じる」って本当に至難の業だなと、すでに感じています。 -
ほんと、泣けて来ます。お母さん素敵な方ですね。
信じるって簡単になかなかできなくて。
私も、忘れそうになったら、この記事思い出しますね。 -
池田さん、お誕生日おめでとうございました!
曽我さん、私は24日です!土居さんも2月です!(*^^*)わぁい!誕生日は母を語る。知りませんでした!
早速書かなきゃ!母が信じていてくれたかは(私はおっちょこちょいなので)微妙なところですが、
私は母を信じて生きてきた気がします。
ふと忘れてしまう家族の思い、忘れないようにしようと思います。
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朝起きて、おトイレへ
便座に座りながら、
いちか(4歳)「ママ、うんちとおしっこの声聞こえた?」
私「どんな声?」
いちか「うんちはジャージャー、おしっこはシャーシャーだって。ほら」
と言いながら用を足す。
いつも何気なくこえてくる音を「声」だと思うだけで、
なんだかそこにはちゃんとその主の意思があるような気がしてきて
楽しくなっててくるから不思議だ。
今朝のウン[…]

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池田彩さんが池田家バレンタイン戦争〜もう、家族じゃない〜でコメントしました。 7年, 10か月前
「あいつ」に間違いないと思うけどね(笑)
誰のとかあまり気にせずに食べちゃうからいつもケンカになるんよね。
私がとっておいたものも何度食べられたことか。
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池田彩さんが池田家バレンタイン戦争〜もう、家族じゃない〜でコメントしました。 7年, 10か月前
いやいや爆発してたと思いますよ。
それよりもお姉ちゃんのほうがすごいので、
その分、私のは緩和されるのかもしれませんが。ほんと、赤ちゃん欲しいですー
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池田彩さんが池田家バレンタイン戦争〜もう、家族じゃない〜でコメントしました。 7年, 10か月前
絶対に悔しいよね。
私も花蓮の気持ちがわかるからね。真之介の逆切れも今考えると面白かったなー
二人のやりとりの間にどういうタイトルにしようか考えていた私です。
導いたというよりも、なるようになったのかな~
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池田彩さんが池田家バレンタイン戦争〜もう、家族じゃない〜でコメントしました。 7年, 10か月前
まみさん
かわいいか~
そんな風に感じられるデッカイ母ちゃんになりたいですー
疲れ具合が半端なかったですよー - さらに読み込む




















シリーズ始まって続けて読んでます。
最初、どなたが書いたのかと思ったら池田彩さん!
私、ずっと前にFBで見かけた池田さんの詩がきっかけでお母さん大学を知り、入る事にしたんです。
あの詩は今でも、胸に沁みます。
その彩さんが書いたって、彩さんらしいです。
私は、赤ちゃん初めて生まれる前、育児書見たら「こうしなあかん」って思ってしんどくなりそうで見なかったパターンです(笑)
それでも、今流行りのSNSやら、人と比べてしまう機会ってなんぼでもありますもんね。
お母さんがペンを持つと(今はタイプを打つだけど)、自分がどう感じたかに向き合うだけだからシンプルだし、自分を大事にできますよね。
朋子さん
おはようございます。シリーズも詩も読んでくださりありがとうございます(*^^*)
すごーく自己満足な投稿なので、、毎回ドキドキしながら発信していますが、、、
これまでやってきた中で私なりに感じたこと、みんなから聞いた事をまとめたいなーとずっと思っていたので
vol100くらいまで続けられたらいいなと思っています。
「どう感じているかシンプルに向き合う=自分も周りも大切にする」
これいいですね!
ネット社会が当たり前になり、これからもどうなるか予測がつかないくらい情報が入ってくる時代になって、
情報と上手に付き合える人とそうでない人が二極化する気がします。
そんなこれからの時代にとっても大切なことだなと思っています。
そうなんですね、緊張してるようには見えず、堂々たる文章です。
彩さんの発信、いいな~って思います。
vol.100までとはすごい!
ネットの付き合い方、まだ上手に使えるかどうかが定まってないような気がします。
ところで、この絵はご自身で描かれてるんですか?
すごい上手で目を惹きます。
他人の芝生は青い・・・この思いは若いからこそ感じるのです。
それは理想に燃える若々しさゆえに。
現実と理想が離れすぎている人ほど苦しみが待っているということだから。
理想はあったほうが励みになりますが、自分の現実をしっかり見ることも忘れないことです。
だから奇麗すぎる情報や芸能人とは比べられないという現実感に戻ったらいいだけなんですけどね。
昨日、今日、明日と連続していく、日々起こる日常の暮らしの中で発見する楽しみを見つけること。
それがお母さん大学生の自分軸の発見につながるということだと思っています。
みっこさん、おはようございます。
他人の芝生は青いのは若いからこそ!そっかーそうでしょうか。
隣の芝生が青いまま年を取る人たちも少なからずいる気がします。
そういう人たちは「自分」を生きること、向き合うことができてないのかもしれませんね。
自分の軸を発見すること、気づくこと、大切にすること。
子育てをしている今だからこそ、とても大切なことだと感じます。
他人の芝生・・・若いからというのはほとんどがかかる病だと思っているからです(笑)
若くてもかからない人もいますし、年をとってもかかり続けている人もいるでしょうね。
そこは偏差値と似たものを感じます。
自分を知るための偏差値は役に立ちます。
それはいろんな分野においての偏差値。
これまでの学校教育が知らしめたのは、学校教育に基づいた偏差値だけでしたね。
これからはそれだけでは駄目だということを知ることです。
だから我が子の好きを一緒に見つけ出して、自己肯定感を感じるように育てること。
変わらざるを得ない時代に生きていることを楽しめたらいいですね。