お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田彩

  • 池田彩さんが遠足の準備でコメントしました。 5年, 8か月前

    幼児生活団に行かれているんですねーいろいろ興味津々です!
    軽食、これはビスコッティですか?

  • 年下だからとか、そういう目線ではなく
    いつも尊重してもらいながらだったことが
    いい関係を築けた一番の要因な気がします。

    改めて、これまでのラインを読みながら、
    そう感じました(*^^*)

  • いいですねーぜひぜひ、ご近所中の方とライン友達に!

    私も目指します(*^▽^*)

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    学校に行ったり行かなかったりしている息子さん(小4)

    目下、「生きる」を楽しんでいます。

    夫と二人男旅へ行き、ウミガメと泳いで帰ってきたり
    (うらやましすぎるぞー)

    オルタナティブスクールが運営しているカフェでお手伝いをさせてもらったり
    (お昼ご飯のカレーはお手伝いのご褒美としてご馳走に!働くことをはじめて感じた日)

    山に登ったり(夫が登山が趣味のため、小さい頃からよく行ってます。最近は息子のほ[…]

    • この世に生まれたのだから、楽しく生きるのが一番!

      • ほんと!私たちも、子どもたちに負けないくらい思いっきり楽しまねば(^^♪

    • この記事を、ちっごの子どもたちが読んだら、
      みんな、やりたくなるよ。

      人生を豊かに生きる。

      息子の感性を大切にしている池田さんも、

      最高のお母さんです。

      • 学校を休んだり抜け出したり、
        逆によくできるなと感心させられています。
        ちゃんと理解してあげられているかは微妙ですが、
        楽しく面白おかしく生きれたら最高ですね。
        真之介の将来が楽しみです。

    • お久しぶりです。
      学校が制度疲労のために、全国あちらこちらで教師も子ども達も疲労感を感じているんです。
      そんな時には無理するのは決していいはずもなく、休みを入れながら自分が蘇るための時間を過ごすのが一番。
      親子で登山、この経験は誰でもができることではないから素晴らしいなと思います。
      オルタナティブスクールもあっていろんな体験をすることも、しんちゃんにとっては必要ですね。

      • 私たちはラッキーだなといっつも思います。
        情報がまだまだ行き届いてないから、アンテナを立てている人にしか
        おそらくオルタナティブスクールのことも入ってこず、
        親子で悶々と悩んでいるご家庭も多いかと思います。
        発信することで、知ってもらうキッカケになったらいいですね。

    • 学校が画一的で硬直した内容ですから、まともな感性を持ったものには耐えがたい所と化しました。
      そんな状態で 毎日登校しても疲弊するばかりです。
      親子でその子に会ったその時の幸せと学びを求めて工夫する事は大切な事です。
      やりたい事がたくさんあって、感覚や体験を通して喜びや失敗からの学びが必要なのです。
      時々は登校もできるのですから何ら心配はないでしょう。
      やりたい事を思いっきりやって、経験からいろんな事を学んで欲しいですね。
      全く問題無しです。 ご両親の見守りが功を奏するでしょう。楽しみですね。

      • 今の学校では、学校に行きづらさを抱えた子どもたちに、「精神科」を紹介するという一つ流れがあります。
        でも、オルタナティブスクールの先生によると、その子は普通なんですよね。
        見方によってぜんぜん違うんです。いろんな視点があること、たくさんの方に伝わったらいいなと思います。

    • この前、
      学ぶということは知識を増やすことではない、他者を受け入れる力をつけることだと書いてあった記事を発見して、
      まさに大人になった今、そうだなーと思ったりしています。医者になると言う道を目指したとしても、もちろん医療の知識は大事ですが、それは病気を抱えた人たちを受け入れる力をつけることなんだなと理解しました。
      学校にいけないことも、同じ思いを抱えている子どもたちの理解につながるだろうし、オルタナティブスクールやその他の場所でいろんな子どもたちや大人との出会いが彼を大きくしてくれていると思っています。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    たまに思い出したようにアルバムをめくる子どもたち。

    整理するのが苦手で、

    ずっとためこんでいた幼稚園の写真をようやく整理しました。

    それからというもの、

    「俺(私)ちっちゃい」

    「これ、あったねー」

    「これ、大好きやった」

    とアルバムをめくりながら、

    時折、幼稚園のときには言葉にならず聞けなかった話を、

    今、聞かせてもらっています。

    スマホにためたまんまになっ[…]

    • はじめまして。岩手で4才と1才の男の子の子育て中の太田と申します。私も写真はプリントする派です!プリントして手にとって見ることで、撮った時の楽しかった、がんぱった、色々な気持ちを思い出すことができますね。デジタルとアナログのいいところが残っていくといいなと思います。いまだにフィルムカメラも愛用しています。現像、プリントが高くつきますが、なかなか手放せずにいます。。。

      • 太田さん はじめまして、4才と1才の男の子、毎日が楽しいでしょうねー(*^_^*) フィルムカメラいいですね~。どうしても簡単なものに走りがちですが、手間がかかるとその分愛着もいっぱいですよね。フィルムカメラでの写真、ぜひアップしてくださいねー

    • アルバムが一冊の物語なのですね。
      私も無精者で プリントはやりっぱなし、スマホやパソコンは入れっぱなしで来てしまいました。
      大いに反省です。 子供にとっては大切な自分史でもあるのですね。
      残りの時間を編集に使います。 きっかけをありがとう。

      • 自分史か、そこまで気づきませんでした。そうかもしれません(*^^*)
        大切にされていたことが客観的に伝わっているみたいです。

    • アルバムが、すぐに手に取れる場にあると、
      いつも、こうやって、思い出を楽しめますね。

      • 1年に数回くらいなもんですが、それでもやっぱり気になったとき、
        手に取れる良さはあるみたいです。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    私には84歳のライン友達がいます。
    正確には「いました」。

    同じマンションに住む1階のMさん。

    子どもたちがベランダから1階のMさん宅の庭へオモチャや洗濯物を落としてしまい、
    「すいません」と取りに行ったことがご縁で、何かと顔をあわせると話をするようになりました。

    ラインをされていると知り、交換してからは
    「ちょっとよってください」とラインがくるので、
    玄関先へいくと「いただきもので、うちでは食べきれ[…]

    • なんて温かな。
      お見舞い行けたら、よかったですね。
      でも、そう後悔の気持ちになるほどの関係となっていたことが、素晴らしいと思います。

      池田さん、
      私も近所中の方と、ライン友達になるわ!

      • いいですねーぜひぜひ、ご近所中の方とライン友達に!

        私も目指します(*^▽^*)

    • 迷惑をかけたことから、つながりましたね。
      その方にとっても、池田さんや、池田さんの子どもたちとつながったことが
      うれしかったと思います。

      いいご縁をいただきましたね。

      そんなことが、池田さんの子どもたちの心にも生きています。

      ステキな記事を、ありがとう!

    • 朝から涙がでました。
      ステキな出会い。
      こどもたちが繋いでくれたご縁ですね。
      私も近所に似たように助けてくれるオバチャン達がいます。
      みんな70代。おばあちゃんですが、元気モリモリです。
      いつかそんな日が来るのか…と思うとさみしいですが、
      今できるやり取りを大切にしようと改めて思いました。
      素敵な記事ありがとうございます。

    • 絵本で「マロンおばさん」が有ります。 私の大好きな本の一つです。
      若い頃は家族や友だち親類やご近所さんと人間関係も豊かですが、年と共に家族や親族が減り お友だちやご近所関係も疎くなってきます。 そんな時 身近な方の何気ない会話は、とても楽しいひと時でしょう。
      「歳をとると哀れなものですよ」と少し嘆いてはみたものの 池田家の後家族の様子に励まされ楽しんで居られた事でしょう。
      私も そんな静かな日々を過ごす事が夢です。 出逢いと別れがあって人は成長します。
      お亡くなられた方にとって 池田さんとの出逢いは豊かな生活に華を添えてくださったのでしょう。
      子供たちが歩くのは来た路、お年寄りの姿はこれから行く路。 お互いの出会いを大切にしたいですね。
      良いお話をありがとうございました。

    • 近所に話が出来る家族がいておばあさんも嬉しかったでしょね。
      なかなかマンションでの付き合いが、少ない中。良い関係だったとおもいます。。

    • 年下だからとか、そういう目線ではなく
      いつも尊重してもらいながらだったことが
      いい関係を築けた一番の要因な気がします。

      改めて、これまでのラインを読みながら、
      そう感じました(*^^*)

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    年に2回、春と秋に

    久留米では親子で楽しめる、
    子どもたちが興奮して騒いでも、泣いてもOK♪
    赤ちゃんの泣き声も音楽!
    のジャズライブを開催しています。

    長女が1歳くらいの頃からなので、かれこれ10年、
    開催数は15回くらいではないかと思いますが、
    正確にカウントをしてこなかったので、何回目なのかが微妙・・・。

    2019年秋のライブも
    いよいよ今週末に迫ってまいりました(*^^*)
    (*もう少し[…]

  • おつかれさまです。

    母から言われていた言葉、正直なところまったくコレ!というのが思い出せないで書き込めずにいました。
    今もまだ思い出せません。。。
    父はウルサイ(笑)のですが、母は穏やかーな人で、
    そんなに言葉数が多い母でもありますが、怒られた記憶もなく、、諭された記憶もなく、、、
    いつもニコニコ、受け止めてくれたイメージしかなく、、、

    一つ
    「できないことを子どもを理由にせんでねとマキ(妹)から言われたときにハッとした」と話してくれたことは

    とっても印象に残っています。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    こんにちは。

    お母さん業界新聞ちっご版編集長(お母さん大学久留米支局)の池田彩です。
    エリア紙である「お母さん業界新聞ちっご版」を発行して、
    早いもので、もうすぐ、まる5年になります。

    お母さん大学本部は今年で活動30周年。
    エリア紙はちっご版の他に横山版・静岡版・大阪版があります。

    これまでも、様々な企業・自治体の皆様と協働または応援していただきながら、
    「お母さん大学」「お母さん業界新聞」の取り組[…]

  • 池田彩さんが次女 泣かなくなりましたでコメントしました。 5年, 9か月前

    スゴイ!!!自分で考えてやってみる!それを受け止めてくれるお母さん!最高!

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    私が友人や同僚から、助けられたものを4つご紹介します。

    産前・産後うつの友人とどうつきあったらよいかわからないという方の、
    参考になればと思います。
    昼食につきあってもらった
    とにかく一人でいる時間が意味もなく恐怖。
    週1、2回、3人の友人に交互にお願いして、
    お互いの自宅で一緒に昼食をとってもらった。
     
    仕事を続けた
    「仕事は続けた方がよい」と心療内科で言われ、
    臨月前ギリギリまで働きました。
    仕[…]

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    息子のときに提案された「前回とは全く違うお産」とは、以下の3つでした。

    1、里帰りしないで、自分のペースで産後を過ごそう
    2、個人病院で産もう
    3、個人病院と心療内科、助産師さんと連携してサポートしてもらおう

    前回の経験を生かした心療内科の先生からの案でした。

    でも、この対策が決まったからといって、
    私の不安や恐怖の感情(症状)は収まらず、
    十月十日うつ状態。生きているのも辛く、

    かといって、お[…]

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    「年末には元気で年ば越せるたい」と主治医の言葉通り、
    ひと月半の入院生活を経て退院。

    年末は家族で笑って年を越すことができました。

    入院は辛い経験でしたが、薬の調整も早く、今ではよかったと思えます。

    そして長女の出産から5年、2人目を授かりました。

    望んだ妊娠でしたがわかった瞬間から、急に不安に襲われ
    「また、娘のときのようになったらどうしよう…」と激しく動揺し、パニックに。

    今度は産前から […]

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    入院中にしたことは、とにかく規則正しい生活を送ることでした。

    投薬もしましたが、先生からは「それだけで治るものではないのよ」と言われ、
    軽い運動とカウンセリングが大切と、ウォーキングをすることになりました。

    そもそも赤ちゃんを育てるのに、
    規則正しい生活も軽い運動も思うようにはできません。

    産後のお母さんたちが、
    少なからずブルーになるのは当たり前のことかもしれません。

    上手に息抜き手抜きができれ[…]

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    少々暗い話になりますが、「私は今、元気です」と前置きしておきます(笑)。

    順を追って、娘のときのことから。

    産前は出産準備を楽しみながら元気に過ごし、
    予定日から9日遅れでしたが、無事に出産。

    輸血寸前の出血を伴いましたが、5日で退院し、実家での育児が始まりました。

    ところが、体調が万全でなかったことに加え、
    ひと月先に里帰り出産した妹も事情ができ、しばらく実家に滞在することになっていました。[…]

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    夫が私の異変に気づいたのは、産後3か月目に入った頃でした。

    週末だけ、実家に来ていた夫でしたが、放ってはおけないと判断したのでしょう。

    仕事を休んで、私と娘の様子を見てくれていました。

    そして、育児能力を失い、夜は不安のあまり眠れず夫にしがみつく私に「病院へ行こう」と言ったのです。

    ある晴れた朝、夫に連れられ精神科へ。
    その科は、娘を産んだ病院の中にありました。

    話はすぐに通ると思っていました。[…]

  • その時期その時期で役割が変わっていきますよね。

    お母さんの仕事について、最近よく考えてます。
    見守ること、今はこれにつきるかなーと。

    イチカは2歳から包丁を使わせていました。この頃は一緒にやってみるのが大事でした。
    今でこそ、「お風呂入ってきていい?」と聞いて「いいよ」と言われれば入りますが、
    基本は子どもたちがやっているのを放置するのではなくて、ただただそばで見る。コーヒーでも飲みながら(笑)
    今は、この傍で「見る」というのがいいみたいです。

  • 無理にいなかくていいと言えるようになるまでにはずいぶんかかってしまったなと思っています。
    周りでいつも相談にのってくれたり、話を聞いてくれる人たちがいるからこそ、
    学校に行かないことも選択肢の一つだと思えるようになりました。
    子どもたちがいつも教えてくれること、これからも大切にしていきたいです~

  • もともと感受性が高いんだなって思います。
    だからこそ、学校の窮屈さや先生の理不尽さに出くわすと納得がいかなくて、
    こどもだから、どう表現するのかわからず、伝えるすべもなく、
    「休む」という一番自分ができる方法で伝えてくれているのだと思います。
    息子が生き生きといれる場所を見つけてあげたいですー

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    理由はハッキリわからないが、1年生の頃から、
    息子(小4)にとって、学校に❝毎日❞行くことは当たり前ではない。

    1週間まるまる休むというわけではなく
    月、火と休んだら、水、木、金は行ったり
    前半3日行ったら、後半の2日は休むというペース。

    ところが、本人に話を聞くと
    「2日休んだら、3日目はなんとなく行かなきゃいけない」
    「休んでも、少しは行かないとバツが悪い」
    と思っていることがわかった。

    本来[…]

    • 今の学校では 必ず経験するのかな。 何のために疲れに行くのか。
      躓いたら休まなくちゃ。 軽い疲れで良かったですね。
      気付く事も学習です。 お母さんの観察力も素晴らしい。
      逞しい成長を見せてくれそうですね。 母親冥利に尽きますね。

      • もともと感受性が高いんだなって思います。
        だからこそ、学校の窮屈さや先生の理不尽さに出くわすと納得がいかなくて、
        こどもだから、どう表現するのかわからず、伝えるすべもなく、
        「休む」という一番自分ができる方法で伝えてくれているのだと思います。
        息子が生き生きといれる場所を見つけてあげたいですー

    • こどもは子供なりに感じて察して、色々考えるんだな〜
      と私も小学生になった娘をみて、思うことが増えました。
      「無理にいかなくていい」とお母さんに言ってもらって、ホッと安心したり、勇気づけられたりしてるんだろうなぁ。

      • 無理にいなかくていいと言えるようになるまでにはずいぶんかかってしまったなと思っています。
        周りでいつも相談にのってくれたり、話を聞いてくれる人たちがいるからこそ、
        学校に行かないことも選択肢の一つだと思えるようになりました。
        子どもたちがいつも教えてくれること、これからも大切にしていきたいです~

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